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『スーパーリアル麻雀VR』Steamストアページがついに公開。現在のクラファン支援額は1800万円以上(948%達成)。大人気麻雀ゲームが令和に復活

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『スーパーリアル麻雀VR』Steamストアページがついに公開。現在のクラファン支援額は1800万円以上(948%達成)。大人気麻雀ゲームが令和に復活
 麻雀ゲーム『スーパーリアル麻雀』シリーズの新作『スーパーリアル麻雀 Venus Returns』のSteamストアページが公開された。2026年春に発売予定。

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 本作は、ILLUMINATIONとインフィニットループが共同開発を行う麻雀ゲーム。本シリーズの現権利元であるマイティークラフトも監修協力として関わっている。キャラクターデザイン担当はイラストレーターのメリーはるひな氏。

 シリーズの中から4人の女の子が3Dグラフィックになって登場し、VR技術と組み合わせたヒロインたちとの交流が最大の魅力となっている。VR機器を持っていない人でも“デスクトップモード”を利用すれば、通常のゲームのようにPCでプレイできる。

 登場キャラクターは、過去シリーズに登場した遠野みづき、藤原綾、早坂晶、ショウ子の4名。これは制作コストを考慮したボリュームとなっているためで、メーカーは「本作が成功すれば、今後の追加アップデートで他のキャラクターたちの登場も実現したいと考えています」と発言している。
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 本作はSteamでの新作展開にあわせて、クラウドファンディングサービス“CAMPFIRE”にて支援募集を行っており、資金の用途はゲームのクオリティ向上、リターン品の制作、ストレッチゴールに合わせた新要素の実装などを予定している。記事執筆時点の支援者数は623人。支援総額は1890万円を超えている(当初の目標金額200万円にして948%達成)。

 1600万円のストレッチゴールを達成しており、
『特刊ゲーメスト』の制作や、キャラクターのお喋りイベントのフルボイス化、リターン品にデジタルサントラ追加などが確定している。つぎのゴールとして、2000万円(1000%)を突破した場合、物語を締めくくるエンディングイベントが追加予定だ。

 CAMPFIREの支援受付は2025年11月23日まで。支援額は1000円コースから受け付けており、ゲーム本編のダウンロードSteamキーをリターンとして受け取るためには、30000円以上コースの支援が必要となる(※)。
※リターン品のSteamキーは、ゲームリリース日のおよそ1週間前に送付予定。

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