2025年11月4日、任天堂は2026年3月期 第2四半期（2025年7月～9月）の決算を公開した。
資料によると、Nintendo Switch 2ソフト『マリオカート ワールド』が販売本数957万本（Switch2本体セット含む）、『ドンキーコング バナンザ』が349万本を記録。これらの結果、他ソフトメーカーから発売されたタイトルと合わせて、Nintendo Switch 2ソフトの当中期間における販売本数は2062万本に。
Nintendo Switch 2では専用ソフトに加えてNintendo Switchソフトもプレイできることから、『マリオカート8 デラックス』や『スーパーマリオパーティ ジャンボリー』など、前期以前に発売したタイトルも安定した販売に。当中期間におけるNintendo Switchソフトの販売数は6156万本（前年同期比12.4%減）となった。
資料によると、Nintendo Switch 2ソフト『マリオカート ワールド』が販売本数957万本（Switch2本体セット含む）、『ドンキーコング バナンザ』が349万本を記録。これらの結果、他ソフトメーカーから発売されたタイトルと合わせて、Nintendo Switch 2ソフトの当中期間における販売本数は2062万本に。
Nintendo Switch 2では専用ソフトに加えてNintendo Switchソフトもプレイできることから、『マリオカート8 デラックス』や『スーパーマリオパーティ ジャンボリー』など、前期以前に発売したタイトルも安定した販売に。当中期間におけるNintendo Switchソフトの販売数は6156万本（前年同期比12.4%減）となった。
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※画像は任天堂決算資料より引用 なお、Switch2本体の販売本数が1036万台に対して、『マリオカート ワールド』の販売本数は本体セットを含む957万本を記録。単純計算で、Switch2所持者の9割以上の人が『マリオカート ワールド』を購入していることが予想できる。
