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休暇から帰る途中で過酷なルートを取らざるを得なくなってしまったプレイヤーたちは、危険なマバッツ渓谷をキャンピングカーで駆け抜けることに。
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協力して運転するキャンピングカーは、備え付けられたウィンチを駆使して垂直レベルの急こう配や、橋の掛かっていない峡谷など、さまざまな悪路を突破可能。道中で集めたガラクタで補強しながら、障害物を乗り越えていく。
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仲間のナビゲートやリモコンを使った操作など、協力してキャンピングカーを導くことが重要となる。
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また、渓谷にはプレイヤーたちを襲う動物も待ち構えているようだ。食料の概念もあり、ハンバーガー、解毒剤、そしてエピペン(アナフィラキシー用注射器)などが必需品。アイテムを管理するサバイバル要素となっている。冷えたビールやフィルター付きの低タールタバコなどもあるようだ。
ちなみに、ストアページに「喫煙可能」と紹介されているのもあってか、スクリーンショットやトレーラーにしつこいくらい喫煙シーンが映りまくっている。一服しなきゃやってられないのかもしれない。
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なお、タイトルは長距離の車移動で子どもが言いがちなフレーズ「Are we there yet?(もう着いた?)」をもじった表現。過酷な家路で、キャンピングカーと友情の両方を守り抜くことはできるのだろうか。