
『大神』の9ヵ月を描く続編
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ストーリーは前作の9ヵ月後。平和になったナカツクニにふたたび妖怪が出現し、アマテラスの子であるチビテラスが旅に出るというものになっています。
前作でアマテラスとともに世界を救った英雄であるイッスンも登場するほか、チビテラスの相棒として5人の子供が登場。彼らを背中に乗せて冒険することになります。
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画面に特定の模様を描くことでさまざまな効力を発揮する“筆しらべ”は本作にも登場。失われたものをよみがえらせることができる“画龍”やすべてのものを切り裂く力を持つ“一閃”といった基本のものはそのままに、“吹雪”や“月光”などのいくつかの筆しらべが削除。相棒を遠くに導く“輝跡”や、鉄を引きつけたり離したりする“双極”が新規に追加されました。
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鏡は打撃による攻撃、剣は溜め攻撃ができる剣撃、勾玉は勾玉を鞭のように振り回す連続攻撃。それぞれ鍛冶屋で強化することでパワーアップさせることができます。
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据え置き機から携帯型ゲーム機に移行したため、スケールダウンした部分もありますが、グラフィックの雰囲気やBGMは相変わらずすばらしかったです。また、タッチペンを使用して筆の線を引けるのはとても便利で快適でしたね。
2024年12月13日のThe Game Awards 2024では『大神』最新作の製作が発表。神谷英樹氏がディレクターを務めることも発表されているので楽しみに待ちましょう!