
知っている顔ぶれが登場するたびにテンションアップ! だけども『紅白レスレリ』のオリジナルキャラクターたちも負けない存在感を放っている!!



たとえばエリー(出典『エリーのアトリエ ~ザールブルクの錬金術士2~』)ならばチーズケーキが好き、ヴィオラート(出展『ヴィオラートのアトリエ ~グラムナートの錬金術士2~』ならばにんじんが好き……など、キャラクターを語る際によく取り上げられる特徴が本作ではより強調されているので、知らない顔ぶれでもすぐインプットされるはずです。




ダブル主人公であるリアスとスレイはふたりで掛け合うシーンが多いため、つねに何かしら会話が発生し、ゲーム序盤から個性が見えてきて、関係性も掘り下げられていくんですよ。


その様子が、なんとなく『エスカ&ロジーのアトリエ ~黄昏の空の錬金術士~』のロジーとエスカに重なって、「このふたり、いいな」と微笑ましく見守りたくなっちゃいました(笑)。
さらにふたりを取り巻くキャラクターも、個性的なメンツが揃っているんです。シスコン気味なリアスの義理の姉・カミラや、自信家な考古学者の卵のエルなど、『アトリエ』らしいキャラクターの味付けがバッチリで、出会って割とすぐに好感を抱くこと間違いなしです。



調合に試行錯誤して時間が溶けていく楽しさを『アトリエ』シリーズで久々に味わった

投入する素材もレシピごとに決まっていて、基本的にはランクの高い素材を指定通りに投入すればいいアイテムが調合できます。最近の『アトリエ』シリーズと比べるとややシンプルですが、自分的にはこのくらいがちょうどいいかなと。

物語が進んでアイテム複製やアイテム強化が行えるようになると、さらにその楽しさが増していきます。


この際、“ギフトカラーがつながった状態”で条件を満たす素材を投入しないといけないんですが、思いのほかギフトカラーをつなげるのが難しいんですよ。つながったとしても発現する特性がイマイチだったり、投入素材のランクが低くて品質が上がらなかったりするので、どうにかしようと頭をひねらせているうちに、レシピ派生に夢中になっていました。


コマンドバトルは、6人揃って前衛と後衛の枠が埋まってからおもしろさが加速する!

たとえば魔物をブレイク状態(動きが止まり、耐性のある属性攻撃も有効になる)にしてから、前衛と後衛で一気にダメージを狙うのもありですし、逆にブレイクを狙うためにマルチアクションを利用するのもアリです。


ちなみにこのボス戦はかなりハードルが高かった(何度か全滅した)ので、ここにたどり着くまでに戦闘システムの理解を進めておくべきだと強く推奨したいです。
調合の素材を入手するのには、ランダム生成の亜空の道が便利



ハルフェンの町の復興&ヤドリギ堂の運営は、肩の力を抜いて挑めるバランスに!





なお、本作はパーティーメンバーの6人はリアス、スレイ、ロゼ、ウィルベル、トトリ、ソフィーで固定となります。個人的には『レスレリ』のほかのキャラクターたちとも冒険をしたかったのですが、それはダウンロードコンテンツとして楽しめるようなので(レスナ&ヴァレリア)そちらを楽しみに待ちたいと思います!


















