ロゴジャック広告

『モンハンワイルズ』次回アプデが8月13日に決定。9月末の“エンドコンテンツ拡張”を前倒し実装することに

更新
『モンハンワイルズ』次回アプデが8月13日に決定。9月末の“エンドコンテンツ拡張”を前倒し実装することに
 『モンスターハンターワイルズ』のX公式アカウントにて、アップデート情報に関する情報が公開された。
広告
 ポスト文では、6月の告知で8月初旬としていた次回アップデートを、8月13日に行うことを発表。このアップデートVer.1.021ではもともと5種の武器の上方修正を実施する予定となっていたが、本日のポストでは「※対象武器種の拡大も予定しております」と記載されているので、5種を超える武器の調整が行われそうだ。

 さらに、上記調整に加え、9月末のタイトルアップデート第3弾にて実装予定だった一部の内容を、前倒しして実施することが明らかとなった。

 前倒しとなる内容は、“新たな高難易度クエスト郡”と“新たな報酬システム(護石)”のふたつ。8月13日のアップデートでは、これに加えて武器バランスの調整も行われる。

 6月27日のポスト文では、“新たな報酬システム(護石)”については「ランダムで複合スキルが付与される新たな護石」としている。

 加えて、「新たな護石は鑑定時に武器スキルと防具スキル、そしてスロットがランダムに付与される形とすることで、スキルビルドの幅を広げ、装備を整えて挑みたくなるゲームサイクルを構築します。」とも投稿しており、これまで以上に自由度の高いスキルのカスタマイズができるようになりそうだ。


【発表された8月アプデ実装内容】
  • 新たな高難易度クエスト群の追加
  • ランダムで複合スキルが付与される新たな護石の追加(上記クエスト報酬)
  • 武器バランスの調整(※対象武器種の拡大も予定)
  • 各種調整・改善
      この記事を共有

      本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります