このデッキの強み
- 特性で粘り強く居座るカビゴンex
- 削られたカビゴンex、アルセウスexをイリマで回収
- アルセウスexとクロバットのコンボが強力


デッキレシピ
- エネルギー:悪
- カビゴンex(2枚)……イーブイガーデン 収録
- アルセウスex(2枚)……超克の光 収録
- クロバット(2枚)……超克の光 収録
- ズバット(2枚)……超克の光 収録
- モンスターボール(2枚)……ショップチケットで交換
- ポケモン通信(2枚)……時空の激闘ディアルガ 収録
- ふしぎなアメ(2枚)……双天の守護者 収録
- 大きなマント(2枚)……時空の激闘ディアルガ 収録
- 博士の研究(2枚)……ショップチケットで交換
- イリマ(2枚)……双天の守護者ルナアーラ 収録

立ち回り
カビゴンexは、たねポケモンながらHP160と高耐久で特性“ほおばりぐせ”によって自分の番の終わりにHPを20回復できる。これにより、ヒトカゲやケロマツ、ニャビーといった進化前ポケモンのダメージが低いワザを実質無効化しやすい。


中盤以降は、クロバットの特性“トリックリンク”とアルセウスexの“アルティメットフォース”を組み合わせて160ダメージを狙える。クロバットが2体揃えば、1ターンで与えられるダメージは最大190まで伸びるため、進化ラインを安定させる目的でポケモン通信を2枚採用している。


さらに、イリマを2枚採用しており、ダメージを受けたノーマルタイプのポケモンを2回まで手札に戻せる。これにより、にげエネルギーが4と重いカビゴンexも無理なくバトル場から引き下げることができ、スムーズに後続のアタッカーへ交代可能だ。


クロバットに装備した場合もHPが130となり、ソルガレオexの“ソルブレイク”やマッシブーンexの“ビッグビート”を耐えるなど、さまざまな場面で耐久性を補強できる。
採用カード・採用理由
カビゴンex
ワザ“たおれこみパンチ”は130ダメージと火力も十分で、壁役だけでなくアタッカーとしても活躍できる。

アルセウスex
イリマでの回収も可能なノーマルタイプのため、耐久面でも柔軟な立ち回りができる。

イリマ
ベンチポケモンも対象なので、アカギ対策にも有効。

入れ替え候補
たべのこし
- 入れ替え候補:大きなマント、ポケモン通信
カビゴンexに装備すれば、特性“ほおばりぐせ”とあわせてHPを30回復できるように。じわじわと耐える展開を狙う構築なら採用の余地がありそうだ。

ポケモンセンターのお姉さん
- 入れ替え候補:大きなマント、イリマ
カビゴンexはワザを使うとねむり状態になるため、それを治せる点が非常に便利。HP回復だけでも使いやすく、耐久寄りの構築ととくにかみ合っている。

レッドカード
- 入れ替え候補:大きなマント、ポケモン通信
このデッキはエネルギー加速手段がなく展開に時間がかかるので、相手のテンポを崩して進行を遅らせる目的で採用するのも有効だ。

10戦した結果とデッキの弱点
- (後攻)リーフィアex&アマージョ……勝ち
- (先攻)ジュナイパーex……負け
- (後攻)ソルガレオex&マシェード……勝ち
- (先攻)ラムパルド&シルヴァディ……勝ち
- (後攻)ニンフィアex&グレイシアex……勝ち
- (後攻)アシレーヌex……勝ち
- (先攻)ギラティナex&ニンフィアex&ゲッコウガ……負け
- (後攻)リザードンex&ガオガエンex……負け
- (後攻)ソルガレオex&マシェード……勝ち
- (先攻)ラムパルド&シルヴァディ……勝ち
一方で、ベンチポケモンの準備が整う前に、ナツメやアカギによって強制的にバトル場へ出されると立て直しが難しくなる。
加えて、イリマはダメージを受けているポケモンにしか使えないため、ゲッコウガやジュナイパーexのようなベンチ狙撃型の相手には不利。カビゴンexがバトル場にいる状態でベンチポケモンを狙われ、逃がせないまま3ポイント取られてしまうケースもあるだろう。
そのほか、このデッキは準備に時間がかかるので、早い段階から高火力を連発してくるリザードンexなどが相手だと、後手に回りやすく押し切られがちだ。このようなデッキが多い環境では、カビゴンexを軸に、exポケモンのダメージを受けないオドリドリを組み込んだ雷デッキ構成に切り替えるのもひとつの選択肢になる。



















