今回は開発側が用意したレベル20のキャラクターを使ったのだが、プレゼンで「実際はスキルや操作に慣れたあとでプレイするものなので難しいかもしれない」と予告された通り、まぁコレがなかなかキツかった! それで、わかったことがいくつかある。
1. ガッツリ動き回って戦うべき高難度ミッション

ちなみに、ボダランコミュニティの要望に応えて製品版ではオプションとして敵のレーダー表示を準備しているそうなので、仮にソロで挑む際はこれをオンにしてみるのもいいかもしれない。
2. 移動アクションがボス攻略のキーになることも多そう!!
特にグラップリング(いわゆるグラップリングフック)は攻略の中心になっていて、ボスの装甲を剥がして弱点を露出させるのに使ったかと思えば、広範囲なフィールド攻撃を回避してカウンターする対抗策になっていたりも。移動アクションがボス戦の中心的なギミックになるのは好みが分かれるかもしれないが、個人的には新鮮だった。
ただし最初は仕掛けになかなか気付かずに範囲攻撃を食らいまくって萎えたりもしたので、グラップリング発動可能なアイコンがもうちょっとわかりやすくなってもいいんじゃないかなぁ……と思った次第。まぁ製品版で何時間もプレイした頃には慣れるのかもしれないけどね。

3. 認可パーツ/強化パーツはかなりカオスな結果をもたらしそう
発端はヴォルトミッションをプレイし始めてそうそう、「ピキーン!」とおなじみの音とともにオレンジの光が出現したこと。そう、レジェンダリー装備のドロップだ!

しかしひとつ条件があって、それはレジェ装備ゲットの喜びを消し飛ばすほどのものだった。強化パーツというのは新たな装備カテゴリーで、特定のメーカーの武器限定のボーナスを付与するというもの。そして今回ゲットしたものはブラドフ限定で、筆者はブラドフの武器を持っていなかったのだ。つまり、宝の持ち腐れ。

おさらいしておくと認可パーツというのはこれまた今作での新要素で、他メーカーの特性を持ったパーツが紛れ込んだ武器が出てくることがあるというシステム。ブラドフパーツ付きのジェイコブスの銃なら多分、クリティカルヒットで跳弾が追加されるジェイコブスのメーカー特性とこのレジェンダリーの強化内容(射撃レート向上&一定確率で追加弾)がマッチしただろう……。
実際、すでに持っていた「ティーディオールのパーツを持つ銃はリロード時に50%の弾を残す」という強化パーツは、ティーディオールの認可パーツつきのマリワン製サブマシンガンに効果を発揮していた。


けれど少なくとも、レベルを上げながら臨機応変にビルドを組んでいくミドルレベル帯では結構面白くなるんじゃないだろうか? 「あれ、コレ強くね?」となる思いもよらぬ組み合わせがきっとあるはずだ。
そしてその中には多分、理論上の最強ビルドじゃなくともエンドゲームで十分活躍できるものもあるだろうと思う。筆者はそういう天の邪鬼な構成でヒィヒィ言いながらプレイするのが好きなので、これは結構楽しみな部分だ。
4. やっぱボダランのCoopはオモロいと再確認
プレビューの第1弾でもお伝えした通り、久しぶりの新作となる『ボーダーランズ4』の土台の部分はかなりいい感じで、今回お伝えしたパートでもそれはしっかり感じられた。

発売に向けてこれからもっと情報が出てくるだろうし、場合によってはまたプレイする機会もあるかと思うので、そのあたりは今後に期待しよう。『ボーダーランズ4』はプレイステーション5/Xbox Series X|S/PCで2025年9月12日に、Nintendo Switch 2版は年内に発売予定。各プラットフォームでは予約がスタートしている。














