
Nintendo Switch 2の“ひみつ”に大人も夢中になる
なんといっても、巨大なNintendo Switch 2の上を探索しながら“ひみつ”を知れる設定がユニーク。7.9インチのタッチススクリーンの上をスケートリンクのようにツルツルすべったり、段差のある本体とJoy-Con 2の接続部分にはエレベーターで移動したりと、会場を回りたくなる遊び心も好印象だ。“ひみつ”の多さも相まって探求心が刺激された。


多彩なミニゲームやテックデモを通して、特徴的な機能や要素を体験できるのも楽しい。プレイできた中でとくに印象的だったのは、Joy-Con 2のマウス操作でUFOのような自機を動かしてトゲを避け続けるミニゲーム“トゲトゲよけ”と、ゲーム機のいまと昔を比較できる“スーパーマリオ 1-1 4Kデモ”、そして“HD振動2”を体験できる“物理計算マラカスデモ”の3つ。
“トゲトゲよけ”は、マウスの操作性のよさが期待以上! 薄いJoy-Con 2の形状だと倒れてしまうのではないかと少し不安だったものの、机の上で直接操作したところ安定性は問題なし。ノートパソコンのクリックパッドをふだん使いしている筆者はひさしぶりのマウス操作だったにも関わらず、ハイスコアを達成できるほどスムーズに扱えた。


また、“スーパーマリオ 1-1 4Kデモ”は、『スーパーマリオブラザーズ』の1ピクセルを4Kの1ピクセルとして表示することで、いまの4Kがどれくらい広いのかを体験できるというもの。実際に『スーパーマリオブラザーズ』の1-1をプレイできるのだが、あまりにも小さいので、目が悪い筆者にはクリボーを倒すのも至難の業……。ひさしぶりのプレイでクリボーに返り討ちにされたのも、いい思い出に(苦笑)。


さらに“物理計算マラカスデモ”は、本体のコンピュータによる物理演算とJoy-Con 2に内蔵された“HD振動2”によって、マラカスを振ったときの振動を再現しており、マラカスの中身によってリアルに変わる振動に脱帽。

プレイは30分程度という限られた時間だったが、いつの間にか“ひみつ”の虜になっていた。40代のおじさんですら夢中なので、Nintendo Switch 2に興味津々の12歳の息子はどうなることやら。妻は渋い顔をするかもしれないが(苦笑)、息子といっしょにすべての“ひみつ”を解明したい。
製品情報
- タイトル:Nintendo Switch 2 のひみつ展
- 発売日:2025年6月5日予定
- 価格:990円[税込](※ダウンロード用ソフト )




















