ロゴジャック広告

『REPOSE』不気味なモノクロ世界でボンベ回収仕事。見えない緊張感が迫る施設探索ホラー【4月15日配信】

『REPOSE』不気味なモノクロ世界でボンベ回収仕事。見えない緊張感が迫る施設探索ホラー【4月15日配信】
 Bozó Attila Bertold氏が開発、Akupara Gamesがパブリッシャーのダンジョン探索ホラー『REPOSE』が、2025年4月15日よりPC(Steam)向けに配信される。日本語対応。
広告
記事のサムネイル画像 関連記事

ゲーミングPCおすすめ15選。10万円台から~50万円超えハイエンドまで、デスクトップPCやノートPCをまとめて紹介【2025年9月版】

おすすめのゲーミングパソコンを紹介。マウスコンピューターやドスパラ、フロンティア、TSUKUMOのBTOゲーミングPCと、ASUS、MSIのデスクトップ、ゲーミングノートから、さまざまなゲームに活用できるモデルを予算10万円台から50万円超えまで幅広くセレクト。
 『REPOSE』は、ある会社に入社した主人公(プレイヤー)が、施設中に散らばる損傷した酸素ボンベを回収する仕事を任されたことで物語が始まる。

 なぜボンベを探すのか、目的はなんなのか。それらは聞いてはいけない。謎だらけのまま仕事をすることになった。かつて同じ仕事をしていたアーロンという人もいなくなったようで、事情がよく分からないままボロついた施設内を歩いていく。
[IMAGE][IMAGE][IMAGE][IMAGE]

 ダンジョンの探索時に移動や発砲、トラップを作動させてしまうと、限られたエネルギーが消費されてしまうため、一挙一動を慎重に進めていく必要がある。暗闇の施設を白黒のピクセルアートで表現しており、その不気味なデザインが好奇心と緊張感を刺激する。仕事はただボンベを回収するだけのはずだが、公開されているスクリーンショットや映像には“緊急時”に武器を持って戦うシーンも。施設は下へ下へと続いており、はたして最下層に何があるのか……。
[IMAGE][IMAGE][IMAGE][IMAGE]

REPOSE

  • リリース日:2025年4月15日
  • 開発元:Bozó Attila Bertold
  • パブリッシャー:Akupara Games
※画像はSteamストアページより引用。

オンラインゲームにおすすめの光回線(PR)

1
オンラインゲーム・配信者向け回線
専用帯域でラグがない!
1Gbps対応で通信の遅延が回避
月額料金が1ヶ月間無料
2
業界トップクラスの高速回線
最大2Gbpsの最安クラス回線
ソフトバンクのスマホセット割引で
お得に高速通信環境が整う
3
安定・高速の光回線
安定した接続で全国各地で一定の品質
最大¥79,000キャッシュバック
この記事を共有

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

週刊ファミ通最新刊
週刊ファミ通表紙
購入する
ebtenamazon
電子版を購入
bookWalker