総合電子書籍ストアを運営するBookLiveがPCゲーム事業に参入。2025年春にSteamで『THREAT -SCREAM AND ESCAPE-』（スレット -スクリーム・アンド・エスケープ）を配信する。
悲鳴をあげてはいけないホラーゲームは存在するが、本作は逆に自ら絶叫することでクリーチャーを撃退する、“絶叫必須”なホラーゲームとなっている。
クリーチャーを気絶させるのに必要な絶叫のボリュームはどんどん上がっていくため、序盤は喉を温存しつつ、後半でいかに大声で叫べるかが鍵となっていく。
以下、リリースを引用悲鳴をあげてはいけないホラーゲームは存在するが、本作は逆に自ら絶叫することでクリーチャーを撃退する、“絶叫必須”なホラーゲームとなっている。
クリーチャーを気絶させるのに必要な絶叫のボリュームはどんどん上がっていくため、序盤は喉を温存しつつ、後半でいかに大声で叫べるかが鍵となっていく。
広告
総合電子書籍ストア運営のBookLive、初となるPCゲーム『THREAT -SCREAM AND ESCAPE-』をSteamで配信決定
株式会社BookLive（本社：東京都港区・代表取締役社長：淡野 正）は、グループ会社である株式会社C-Route（本社：東京都港区・代表取締役社長：須田 貴文）が開発したPCゲーム『THREAT -SCREAM AND ESCAPE-（スレット -スクリーム・アンド・エスケープ）』の提供を開始いたします。なお、配信はSteamにて2025年春を予定しています。
BookLiveは「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」という企業理念のもと、国内最大級の総合電子書籍ストア「ブックライブ」等を運営するほか、アニメ化、映像化される良質なオリジナル作品を多数生み出しているIP事業や、クリエイター向け総合プラットフォームサービス「Xfolio（クロスフォリオ）」などコミュニティ事業を展開しています。
2023年4月に全株式を取得した株式会社C-Routeの企画制作力を活かし、お客様のニーズにより応えるIP事業の強化と、さらなる事業の拡大を見据え、この度のPCゲーム配信に至りました。
BookLiveは「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」という企業理念のもと、国内最大級の総合電子書籍ストア「ブックライブ」等を運営するほか、アニメ化、映像化される良質なオリジナル作品を多数生み出しているIP事業や、クリエイター向け総合プラットフォームサービス「Xfolio（クロスフォリオ）」などコミュニティ事業を展開しています。
2023年4月に全株式を取得した株式会社C-Routeの企画制作力を活かし、お客様のニーズにより応えるIP事業の強化と、さらなる事業の拡大を見据え、この度のPCゲーム配信に至りました。
ゲーム『THREAT -SCREAM AND ESCAPE-』概要
『THREAT -SCREAM AND ESCAPE-』は謎の研究施設で目覚めた主人公を操作し、「プレイヤー自身がマイクにむかって絶叫をあげること」で襲いくるクリーチャーたちを気絶させながら脱出を目指す、新感覚のホラーゲームです。クリーチャーを気絶させるのに必要な絶叫のボリュームはどんどん上がっていくため、いかに叫びを節約して逃げきるか、いかにさらに大声で叫べるかが鍵となります。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/34740/a08eda328709362bbddee22f11759f368.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/34740/aa7b4dbab3aad4daf5111cd8cb0ca5120.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/34740/a29aa750d1aa4d768eb84a3e42c7257ee.jpg?x=767)
- タイトル：THREAT -SCREAM AND ESCAPE-
- 発売：株式会社BookLive
- 開発会社：株式会社C-Route（シー・ルート）
- プラットフォーム：Steam
- ジャンル：“絶叫で怪物を攻撃する”マイク必須ホラーゲーム
- プレイ人数：1人
- 発売予定日：2025年春予定
- 発売価格：990円（税込）
- 対応言語：日本語・英語・中国語
