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『モンハンワイルズ』オープンベータテストにおけるキャラデータの製品版への引き継ぎ方法が公式サイトで公開。作り込んだハンターやオトモをそのまま使おう

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『モンハンワイルズ』オープンベータテストにおけるキャラデータの製品版への引き継ぎ方法が公式サイトで公開。作り込んだハンターやオトモをそのまま使おう
 『モンスターハンターワイルズ』(モンハンワイルズ)のオープンベータテスト(OBT)にて作成したキャラクターのエディットデータ(ハンターおよびオトモ)の製品版への引き継ぎ方法が、公式サイトにて公開された。
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 公開された引き継ぎ方法によると、製品版でキャラクターを作成する際、ハンターおよびオトモの“エディット”メニュー内“ベータテストデータ”を選択することで、OBTにて作成したキャラクターのエディットデータを取得することができる。
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 OBT1とOBT2の両方に参加していた場合、OBT2終了時点のエディットデータが引き継がれる。また、ベータテストデータを選択せずにエディットデータを保存した際は、“狩人の身だしなみチケット”、または“オトモの身だしなみチケット”を使用したときのみ、 再度OBTにて作成したキャラクターのエディットデータの取得を行うことができる。

 なお、製品版ではキャラクターエディット時の“レシピ数値”などはOBTと異なるため、OBTの数値をもとにキャラクターを再現するといったことはできない。あくまで正確にキャラクターを引き継げるのはデータとして引き継いだ場合のみである点は注意だ。

 そのほかの注意事項は公式サイトの
“オープンベータテスト(OBT)で作成したエディットデータの製品版への引き継ぎ方法”を確認してほしい。

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