【DDLC】『ドキドキ文芸部!』全プラットフォームで3000万人がプレイ。記念イラストではモニカがモニカのあのシーンを遊ぶ【Just Monika.】

【DDLC】『ドキドキ文芸部!』全プラットフォームで3000万人がプレイ。記念イラストではモニカがモニカのあのシーンを遊ぶ【Just Monika.】
 『ドキドキ文芸部!』が全プラットフォーム合計で3000万人のユーザーにプレイされたことが発表された。
広告
 『ドキドキ文芸部!』は2017年にPCで配信されたビジュアルノベルゲーム。開発はTeam Salvat、パブリッシャーはSerenity Forge。

 一見、文芸部に入部した主人公がヒロインと交流し、青春を謳歌するギャルゲーかと思いきや、第四の壁を平気でぶち壊すサイコホラーゲーム。徐々に不気味に日常が変化していく様は、精神的にゾクッと来た方も多いはず。

 2021年7月には、ヒロインたちの友情と文芸を描いた6話のサイドストーリーや新規CGなどの追加要素を加えた『ドキドキ文芸部プラス!』も発売された。週刊ファミ通の2021年10月7日発売号で表紙を飾ったこともある。
[IMAGE]

 そして2024年12月12日、公式X(Twitter)にて全プラットフォームで本作を3000万人がプレイしたことを発表。あわせてパブリッシャーを担うSerenity Forgeのアカウントでは記念イラストも公開された。
 イラストは、制作チームのアーティストであるyinyuszi氏の新規描き下ろし。モニカが『ドキドキ文芸部!』を遊んでいる様子が描かれている。画面をよく見てみると……まさかのあのシーン。モニカのあのシーンを客観的に見たモニカがどう感じるのか、気になるところだ。

 Steamでは『ドキドキ文芸部プラス!』がセール中、25%オフとなる1661円[税込]で購入可能だ(12月20日まで)。モニカはいつでもあの教室で、あなたが文芸部に入部してくれるのを待っている。
[IMAGE][IMAGE][IMAGE][IMAGE][IMAGE][IMAGE]※画像はSerenity Forge公式X及びSteamストアページから引用。
この記事を共有

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります