一見、文芸部に入部した主人公がヒロインと交流し、青春を謳歌するギャルゲーかと思いきや、第四の壁を平気でぶち壊すサイコホラーゲーム。徐々に不気味に日常が変化していく様は、精神的にゾクッと来た方も多いはず。
2021年7月には、ヒロインたちの友情と文芸を描いた6話のサイドストーリーや新規CGなどの追加要素を加えた『ドキドキ文芸部プラス!』も発売された。週刊ファミ通の2021年10月7日発売号で表紙を飾ったこともある。
そして2024年12月12日、公式X(Twitter)にて全プラットフォームで本作を3000万人がプレイしたことを発表。あわせてパブリッシャーを担うSerenity Forgeのアカウントでは記念イラストも公開された。
全プラットフォームで3000万人が「ドキドキ文芸部!」をプレイしていただいたことを、心より光栄に思います!
— ドキドキ文芸部! (@ddlcJP) December 12, 2024
この数年間、皆様の愛と応援に心から感謝いたします。ありがとうございます! https://t.co/MAFiELFMgC
Steamでは『ドキドキ文芸部プラス!』がセール中、25%オフとなる1661円[税込]で購入可能だ(12月20日まで)。モニカはいつでもあの教室で、あなたが文芸部に入部してくれるのを待っている。