本作はファウンドフッテージ形式のアナログサバイバルホラーゲーム。プレイヤーはロケーション的にも独立したさまざまな短編ストーリーとしてゲームをプレイする(早期アクセス開始時にプレイできるのは最初のストーリーのみ)。
クラシックなJホラー映画やアメリカのホラー映画、スラッシャー映画にインスパイアされた作風と、VHSスタイルの粗い映像表現が特徴。恐怖から逃げ惑うばかりでなく、日本刀、ピストル、ショットガン、さらにチェーンソーや火炎放射器といったさまざまな武器で怪異に立ち向かう荒々しい戦闘も兼ね備えているようだ。
ファウンドフッテージ形式のアナログサバイバルホラーゲーム『DEADCAM』
以下、リリースを引用各「録画」は、それぞれのロケーションに設定された独立した体験で、独自のチャレンジやバックストーリーを備えています。一部の録画はアクション要素が強いかもしれませんが、他の録画はプレイヤーを恐怖のどん底へと引き込むホラー体験を提供します。最後まで生き残れるかどうかは、プレイヤー次第です!
DEADCAMは、1980年代と90年代の荒々しいホラー美学に重きを置き、クラシックなJホラー映画やアメリカのホラー映画、スラッシャー映画にインスパイアされています。また、VHSスタイルのプレゼンテーションで展開されます。
ゲームは、12月13日にSteamで早期アクセスとしてリリース予定で、最初の「録画」またはストーリーがプレイ可能です。