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『DEADCAM』発表。セーラー服姿の怪異にカタナやショットガンで応戦するなど、荒々しい作風のファウンドフッテージ型サバイバルホラー。12/13早期アクセス予定

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『DEADCAM』発表。セーラー服姿の怪異にカタナやショットガンで応戦するなど、荒々しい作風のファウンドフッテージ型サバイバルホラー。12/13早期アクセス予定
 『DON'T SCREAM』を手掛けたゲームクリエイターのJoure Visserは、新作ホラーゲーム『DEADCAM』(デッドカム)を発表。2024年12月13日にSteamにて早期アクセス版としてリリース予定だ。

 本作はファウンドフッテージ形式のアナログサバイバルホラーゲーム。プレイヤーはロケーション的にも独立したさまざまな短編ストーリーとしてゲームをプレイする(早期アクセス開始時にプレイできるのは最初のストーリーのみ)。

 クラシックなJホラー映画やアメリカのホラー映画、スラッシャー映画にインスパイアされた作風と、VHSスタイルの粗い映像表現が特徴。恐怖から逃げ惑うばかりでなく、日本刀、ピストル、ショットガン、さらにチェーンソーや火炎放射器といったさまざまな武器で怪異に立ち向かう荒々しい戦闘も兼ね備えているようだ。
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ファウンドフッテージ形式のアナログサバイバルホラーゲーム『DEADCAM』

[IMAGE]以下、リリースを引用
DEADCAMは、80年代と90年代のアナログサバイバルホラーゲームで、ファウンドフッテージ形式の作品です。Unreal Engine 5で開発され、プレイヤーは「録画」として提示されるさまざまな短編ストーリーを探索し、生き残ることを目指します。

各「録画」は、それぞれのロケーションに設定された独立した体験で、独自のチャレンジやバックストーリーを備えています。一部の録画はアクション要素が強いかもしれませんが、他の録画はプレイヤーを恐怖のどん底へと引き込むホラー体験を提供します。最後まで生き残れるかどうかは、プレイヤー次第です!
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ゲームにはシンプルなアイテムインベントリーシステムと、荒々しい戦闘要素が含まれています。武器は、ピストルやショットガンからチェーンソーや火炎放射器までさまざまで、近接戦闘には刀も使用できます。

DEADCAMは、1980年代と90年代の荒々しいホラー美学に重きを置き、クラシックなJホラー映画やアメリカのホラー映画、スラッシャー映画にインスパイアされています。また、VHSスタイルのプレゼンテーションで展開されます。

ゲームは、12月13日にSteamで早期アクセスとしてリリース予定で、最初の「録画」またはストーリーがプレイ可能です。
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『DEADCAM』Steamページ
『DEADCAM』公式X(Twitter)アカウント

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