メジャーへの関心がぐんぐん高まる今日このごろ、KONAMIからメジャーリーグを舞台にしたゲームアプリ『eBaseball: MLB PRO SPIRIT』が近日リリース予定。配信前に先行プレイをする機会を得たので、実際にプレイしてみた本作について所感をお届けする。

アプリを起動するとアメリカっぽい(個人的感覚です!)小気味いい音楽が流れていて、“ボールパーク”と呼ばれる遊び場のようなアメリカの球場の楽しげな雰囲気が演出されているように感じた。また、各種UI(ユーザーインターフェイス)も、本家『プロ野球スピリッツA』(以下、『プロスピA』)と比べスタイリッシュな雰囲気になっていて、グローバルを意識して作られていることがうかがえる。
ただし、レアリティはすべてグレードI(いわゆるノーマルランク)なので、チームを強化するには、スカウト(ガチャ)が必要不可欠。選手の最高ランクはグレードIVで、『プロスピA』と同様に限界突破もあるようだ。
選手たちの容姿はもちろんフォームも再現されているので、そんな彼らを自分で操作できるだけでも野球ファンなら楽しめること間違いなし。
また、選手だけでなくメジャー球場も再現されている。ボストン・レッドソックスの本拠地フェンウェイ・パークの“グリーンモンスター”と呼ばれるフェンスなど、特徴的なスタジアムも体感できる。






さて、本作は『プロスピA』のメジャーリーグ版とも言える作品で、集めた選手で自分好みのオーダーを組み、メジャーリーグのシーズンを戦ったり、リアルタイム対戦でライバルたちと競うことになる。
すでに『プロスピA』を遊んでいるプレイヤーならいつもの感覚ですぐに遊べるはずだ。もちろん本作ならではの機能もあるので、代表的なものをいくつか紹介しよう。ただし、先行プレイで遊べる時間が限られていたため、すべてを網羅しているわけではない点はご容赦願いたい。
まず、試合進行について。
『プロスピA』では試合の限られたハイライトシーンのみを自分で操作する形式だが、本作では、
- フルプレイ
- ハイライト
- フルオート
の3パターンから選択可能。このとき、フルプレイを選択した場合でも試合途中からフルオートに変更できるほか、ひとりずつ打順をスキップして好きな選手を操作するといった操作も可能。
サクっと遊びたいときはハイライト、がっつり遊びたいときはフルプレイ……といった具合に自由に選べるようになっている。この仕組みは、ぜひ『プロスピA』にも逆輸入してほしいところだ。
ゲームに慣れてくると強振を使うケースが増えてくると思われるが、バッティングが苦手なプレイヤーも「直前にインハイに投げてきたから、今度はアウトローを狙って……」と予想したり、ゾーン打ちでもより深い駆け引きが楽しめるようになった。
まとめ
野球が好きな人はもちろんのこと、ニュースなどをきっかけに最近メジャーリーグに興味を持った人、『プロスピA』を遊んでいる人にオススメの作品になっている。配信開始当日からはグレードIIIの“カバーアスリート:大谷 翔平(DH)”が手に入るキャンペーン“Shotime Login Bonus”を開催予定で、期間中にログインするだけで誰でも獲得可能になっているほか、グレードIVの“カバーアスリート:大谷 翔平(DH)”を入手できる特別なスカウトも開催予定とのこと。
気になる人は、ひとまず触れてみてはいかがだろうか?
じつは、過去にセ・リーグ所属の選手のみでオーダーを組む“第43回最強決定戦セ・リーグ限定リーグ”で101勝39敗の成績で1位に輝いたこともあるトッププレイヤーなのだ。これからオフシーズンに入ることもあり、本作もやり込む予定なのか個人的に注目している。

















