『ドラゴンクエストX オンライン』(以下、『DQX』)の広大な世界を、『DQ』シリーズ大好きライター・ゴジラ太田の操る“ジーラ”が自由気ままに冒険する、“ジーラの放浪録”をお届けします! 連載第493回(通算593回)。
頼もしい相棒ブラウニーからニードルマンに浮気してみたら楽し過ぎた件
皆さんこんにちは、ゴジラ太田です! 最近は“モンスターバトルロード 協力チャレンジバトル”を楽しんでいたのですが、いっしょに戦っているなかまモンスターたちの中でひときわ目立つ存在が気になっていました。それはニードルマン!
ニードルマンの特徴は、ブラウニーが1回攻撃しているあいいだに何回攻撃しているの!? というほどの手数の多さ。ちょっと気になって調べてみたら、ニードルマンは相手を状態異常にして通常攻撃でダメージボーナスのついた攻撃を連発しまくるというおもしろい性能のなかまモンスターでした。
筆者はすでにニードルマンを仲間にして育てていたので、ブラウニーのようにスカウトするところから始める必要ありませんでした。さらにニードルマンはバトルロードだけでなく、エンドコンテンツのバトルでも大活躍なのだとか。もちろん通常戦闘でも活躍するようなので、ブラウニーの代わりに使ってみようと準備することに。
まず重要なのがフリーバッジ。必須となるのはニードルマン・壱。相手が毒かマヒ時にダメージが+200、相手が眠りか混乱時にダメージが+300されるというもの。

キラーマシン2・壱も、攻撃時に10%で2回行動できるので手数重視のニードルマンとの相性は抜群。

残りの1個は比較的自由が効きますが、筆者は手持ちの中からやみしばり・壱を選んでみました。大ダメージを出す条件が相手を毒やマヒなどの状態異常にすることなので、状態異常成功率アップ+100%は有用かなと。攻撃時10%で呪いも、手数の多いニードルマンと相性がよさそう。

スペシャルバッジはユーライザかレオーネがいいようですが、筆者はまだ持っていないので手持ちのナンナ・壱を装備。とりあえずお試し感覚でニードルマンを使ってみたいだけなので、ここはあとで考えよう。
ニードルマンのスキルラインについては、こんな感じ。

短剣の極意IIとすばやさアップを選び、キューティハリィ以外は全振りに。

短剣IIIスキルで、“攻撃時15%で猛毒”や“毒とマヒ相手にダメ+200”、“装備時かいしん率+3%”などを覚えます。

短剣の極意IIでは、“状態異常成功率アップ”や“毒とマヒ相手にダメ+200”など。

すばやさアップでは、すばやさを上げて行動間隔を短くしつつ“たまに2回行動”も覚えられます。
ここまでの流れでわかると思いますが、“相手が毒かマヒ時にダメージが+200”が3つあるので、これだけで毒かマヒの相手には+600ダメージが確定するんですよね。毒は通常攻撃の追加効果でも発動しますし、特技でも狙えます。ちなみに、使う特技は“バイパーダガー”と“ナイトメアファング”のみ。それ以外はオフにしておきましょう。

つぎに装備について。もっとも重要なのは2回攻撃が可能な“聖王のナイフ”。2回攻撃でも上記の“相手が毒かマヒ時にダメージが+200”が有効なため、+600ダメージ×2、つまり1200ダメージが確定になります。錬金効果は“かいしん率アップ”がベスト。


防具は、コマンド間隔が短くなり状態異常系の成功率が10%上がるグレイスフルセットにしました。腕装備はフリーなので、会心率が上がる腕装備を装備。

即席の準備としては、こんなところでしょうか。そしてもうひとつ、ニードルマンと相性がいい職業は天地雷鳴士とのこと。なぜかというと、クシャラミが“げんま解放”で使用する“戦神の舞III”で会心率を大幅にアップできるため。これで、ニードルマンは“会心ダメージを連発しつつ、状態異常になった相手に+1200ダメージ上乗せ”という状況に。想像しただけでワクワクしてきます。
というわけで、またまたバトルルネッサンスで試すことに。あいかわらず名前だけ見ても敵が思い出せないので、なんとなく強そうな名前の猛将ギーグハンマーを選択。サポート仲間は旅芸人と僧侶にして、攻撃はニードルマンだけにしてみることに。

自分(天使雷鳴士)はクシャラミを召喚したら、げんま解放で“戦神の舞III”を使ってもらいます。ピオリムで行動間隔を上げれば、自分の仕事はほぼ終了。敵が呪文を使ってくる場合はマジックバリアも使っておき、仲間がチカラ尽きた場合に備えてザオリクを準備しておくくらい?



さっそく会心の一撃が出て900+500ダメージ。画面写真だけ見ると「なんかダメージ少なくない?」と思うかもしれませんが、重要なのは手数の多さですからね。

すると敵が呪い状態に。これは“やみしばり・壱”のバッジ効果ですね。

どちらかの通常攻撃に2回行動が発生して計3回攻撃に。そのすべてが会心の一撃で計2700ダメージ! ちなみに、敵はまだ状態異常になっていないので、毒かマヒ状態時の上乗せダメージが乗っていません。

呪いで動けなくなるのも便利。敵が強いほど、行動を止められたときのメリットが大きいですね。

そして敵が猛毒状態に。ここからがニードルマンの本領発揮!

会心の一撃が発生しないでも、約1000×2ダメージを与えられました!

会心の一撃が発生したら、約1500ダメージに。さきほどの会心の一撃が約900ダメージだったので、たしかに600ダメージ上乗せされていますね。

そして“ターン消費しない”が発生すると、通常攻撃なので一瞬で2回攻撃×2の4回攻撃に。ダメージ値を見てもらえればわかりますが、2回行動も発生しているので約1000ダメージが5回も表示されています。つまり一瞬で5000ダメージ!

「やべー、楽しい!」と思った矢先、敵を倒してしまいました。ニードルマンが攻撃していただけなのに討伐タイムは1分28秒。早すぎる(笑)。

もはや“強い”では物足りないので“超強い”が選択できる敵で試しました。相手は狂鬼ジーガンフ。

開戦早々に、ニードルマンが通常攻撃で敵を猛毒状態に!

うおおぉ! なんかよくわかりませんが、敵の頭上に1000~1500ダメージが表示されまくっています!

自分は後方支援で余裕があるのでダメージログを注視してみました。すると、ニードルマンがとんでもない速さでダメージを与えまくっているのがわかりました。


そして、“超強い”でさえも、ニードルマンがひとりで暴れていただけで1分26秒で討伐。さっきの“強い”と変わらぬ早さ。



これは……楽し過ぎる。とにかく手数が多くて会心の一撃も連発。状態異常にさせてダメージを上乗せすれば、1500ダメージを連発しまくる状況に。こんなに楽しいなかまモンスターがいたとは。
欠点は、天地雷鳴士である自分の仕事がほとんどなくて暇なことくらいかな? これを欠点とするか利点とするかは好みが分かれると思いますが、筆者は自分もダメージを与えて気持ちよくなりたい派なので、この点だけ少し残念に思いました。天地雷鳴士が攻撃したところでダメージは微々たるものなので、それならば不測の事態に備えてターンを溜めておいたほうがよさそう。
これまではブラウニーひと筋でしたが、今後はしばらくニードルマンを使っていろいろ試していきたいと思います。想像以上に楽しかったので、まだ未経験の方は、ぜひニードルマンを使ってみてくださいね。
それでは、また次回!
※データはすべて2024年10月7日時点のものです。