
“監督AIモード”を楽しむには周回プレイがオススメ
指示できるのは、
- 攻撃ルート
- 技使用傾向
- テンション管理
- ライン
- シュート
- ボール運び

また、各選手には“タクティクス”という、いわゆる必殺技のような技能が用意されており、それらの使いどころや使用頻度なども指示を出せるようになっている。
プレイヤーが自分でタイミングを見計らって技を使うのではなく、選手たちがそのように動くよう導くというスタイルはユニークで、シリーズ作をやり込んだ人にとっても新鮮な感覚でプレイできるはずだ。



本作の試遊に興味がある方の多くは、おそらく『イナズマイレブン』シリーズのプレイプレイ経験があると思うのだが、こちらのモードを楽しむには予備知識として、“同シリーズの試合の流れ”を把握しておく必要がある。
試合そのものは通常のプレイ時と同じく、非常にスピーディーに展開するので、その都度「この場合はどうしよう」と悩んでいる暇はない。「この流れならつぎはこう来るはず」、「ここから攻めれば守備を突破できるはず」と相手チームの心理を読み、先読みで指示を出す能力が求められるのだ。
選手として『イナズマイレブン』をやり込み、しっかり経験を積んだプレイヤーだからこそ、監督としてチーム全体に的確な指示が出せるようになる……というのは、ある意味、本物のサッカーに近い感覚といえるだろう。

なお今回の試遊では、同じ試合を選手としてプレイできる“選手操作モード”も選べるようになっている。いきなり監督の視点でプレイするのはハードルが高いと感じる人は、まずは“選手操作モード”でプレイして試合の流れを把握し、2周目の試遊で“監督AIモード”をプレイする……という遊びかたもアリかと思う。

レベルファイブのブースでは、2回目以降の試遊の際は通常よりも短い待ち時間で試遊できる“プライオリティパス”というシステムが導入されているので、こちらを有効活用しよう。
闇雲に指示を出してゴール前がガラ空き状態に……
今回は試遊用ということもあってか、味方チームはかなり強めに調整されているようで、よほど大きなミスをしない限りは、こちらがやや有利になるような形で試合を展開できたと思う。


序盤で先制点を取るなど幸先もよかったのだが、つい調子に乗ってあれこれと指示を出し過ぎたところ、ゴール周辺がガラ空きになる状況になり、相手チームに得点を許すことになってしまった……。
その後は無理な指示は出さず、最低限の指示に留めることで、なんとか同点のまま試合終了となった。


なお、こちらのモードでは、いつでも自由にカメラの位置や角度を動かすこともできる。見やすい位置に調整するだけでなく、特定の選手が中心に来るようにカメラの動きを固定することもできるので、お気に入りのキャラクターの活躍を存分に堪能する……という遊びかたをするのもおもしろそうだ。

レベルファイブのブースでは、本作のほかにも『レイトン教授と蒸気の新世界』や『ファンタジーライフi グルグルの竜と時をぬすむ少女』が試遊可能となっている。
本稿で興味が沸き、9月28~29日の一般公開日に『イナズマイレブン』を遊んでみたいと考えている人は、上記のプライオリティパスを利用して、ほかのタイトルもいっしょに楽しんでみてはいかがだろう。
ちなみに、本作の監督AIモードの解説動画が公式YouTubeチャンネルにて公開された。こちらを見てから体験版に挑むとより楽しめることだろう。





















