
木村拓哉さんを操れるだけでもうおもしろい
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『龍が如く』シリーズと世界観を共有しており、前作では東京・神室町がおもな舞台だったが、『LOST JUDGEMENT』ではさらに横浜・伊勢佐木異人町が追加。『龍が如く7 光と闇の行方』に登場したカラオケバー・サバイバーのマスターや一番製菓のおばあちゃんといった顔なじみもいてほっこりさせられたはず。主要キャラクターのひとりがほんの一瞬顔見せしてくれたりするファンサービスがあったのもうれしかった。
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日本が誇る俳優陣が出演し、フェイスモデルを務めているのもシリーズの魅力のひとつで、本作では源田龍造役の中尾彬さんのほか、桑名仁役の山本耕史さん、相馬和樹役の玉木宏さん、江原明弘役の光石研さんといった方々が登場。圧倒的な存在感でキーパーソンを演じてくれているため、カットシーンで釘付けになってしまった人も多かったのではないだろうか。
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ダンス部、ミステリー研究会、ロボット部、eスポーツ部といった部活のほか、ボクシングジムや暴走族、ガールズバーなど校外での生徒たちとのストーリーも展開。それぞれに非常にクオリティーの高いミニゲームが登場してプレイヤーを楽しませてくれた。
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2022年9月14日にはSteam版『JUDGE EYES:死神の遺言』と『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』のが配信開始。海外を中心により多くのファンを獲得することになるだろう。