ロゴジャック広告

“カロリーメイト リキッド”がゲーム化!? 缶が主人公の骨太3Dアクション。声は大塚明夫、津田健次郎、伊藤美来が担当。先行プレイリポと開発者インタビューをお届け

byつくね伯爵

更新
“カロリーメイト リキッド”がゲーム化!? 缶が主人公の骨太3Dアクション。声は大塚明夫、津田健次郎、伊藤美来が担当。先行プレイリポと開発者インタビューをお届け
 大塚製薬は2024年9月12日、飲むバランス栄養食“カロリーメイト リキッド”の新プロモーションとしてゲーム『CalorieMate LIQUID FOR GAME CREATORS』をSteamにて配信した。無料でダウンロード可能で、配信は2024年9月12日~2025年3月11日の期間限定となっている。

広告
※この記事は大塚製薬“カロリーメイト リキッド”の提供でお送りします。

カロリーメイト リキッドの缶が主人公、結構ムズくてワイワイ盛り上がる

[IMAGE]
 仕事部屋でゲーム制作に没頭するゲームクリエイターのもとへ、冷えたカロリーメイト リキッドを届ける3Dアクションアドベンチャーゲームだ。


 
缶の声は大塚明夫さん、津田健次郎さん、伊藤美来さんが担当。制作はライノスタジオが担当している。ゲームのビジュアルはもちろん、豪華声優陣の起用などプロモーションのいち企画としては気合が入りすぎている……。

 すっごく気になる、
『CalorieMate LIQUID FOR GAME CREATORS』。じつは、特別協力としてファミ通が関わっていることもあったので編集部にてひと足早くプレイさせてもらった。

 
で、結論から言うとやりごたえは結構あって、カロリーメイトのゲームだと油断するとふつうにゲームオーバーになってしまう。ゲームオーバーになるたびに「つぎは俺にプレイさせて!」とファミ通編集部と弊社の営業がコントローラーを奪い合うくらいには熱中してしまった。ゲーム実況や配信でも盛り上がりそうだ。

[IMAGE]

 まずはフレーバーの選択。

 ……んっ? あっ、“カロリーメイト リキッドを届ける”というのは、人間として運ぶわけじゃなくて、俺がカロリーメイト リキッドそのものになるのね!?

 
俺が……俺がカロリーメイト リキッドだ!

 そんな主人公(カロリーメイト リキッド)の声優は、フレーバーに合わせて3名が担当している。

 フルーツミックス味(声:大塚明夫さん)は渋くかっこいい、カフェオレ味(声:津田健次郎さん)は関西弁、ヨーグルト味(声:伊藤美来さん)は「ぐる~」という語尾がかわいい。と、それぞれのフレーバーにキャラクターがしっかり設定されている。ただし、パラメーターはすべて同じ。3つとも栄養素が同じだからとのこと。

カロリーメイト リキッドになってゲームスタート!

[IMAGE]
 フレーバーを選ぶと冷蔵庫からスタート。冷たいうちにさまざまな試練を乗り越えてゲームクリエイターのもとへ届けなくてはならない。

 缶の操作は
  • 移動
  • ジャンプ
  • 缶を倒す

 のみと、シンプルな操作体系だ。

 しかし、ちょっとしたゲーム的工夫もあって、立てた状態だと繊細な移動ができるので小さい足場をジャンプして移動可能。横にすると勢いよく回転するので助走をつけたジャンプができるという違いもある。

[IMAGE]

 最初の難関はリビングと寝室の間にいる猫ちゃん。近づくと攻撃してくるのだ。攻撃を受け続けるとゲームオーバーになってしまうので要注意。リビングのテーブルを登って勢いよく飛んで猫ちゃん越えをしなければならない。

 カロリーメイト リキッドになるのは人生初体験。カロリーメイト リキッドの操作に慣れていない(何を言っているんだ?)状態では、なかなかジャンプのタイミングをつかめず猫ちゃんにやられまくってしまった。

[IMAGE]

 その後、バグとの戦いやベランダの猫ちゃんを乗り越えると、最終ステージの“仕事部屋”となる。ここはゲームクリエイターの思考であるフローチャートが現実に拡張され、それらを乗り越えなくてはならない。

[IMAGE]

 綱わたりのようなフローチャートを妨害してくる中世の騎士やハンマーを避けながら進まなくてはならない。しかも、フローチャートは上に何段階か積み上がっていくのだ。タイミングがシビアな場面が多くなかなか難しい。
試遊プレイの時間内ではゲームクリアーはできなかった。悔しい! 

 また、部屋内には週刊ファミ通や積みプラモデル、ネーミング辞典など、ゲームクリエイターらしい小物も満載。近づくとカロリーメイト リキッドがコメントしてくれるので、じっくり見回してみよう。さらに、ミッションをクリアーして集めるトロフィーもあり、中には“ノーダメージでクリアー”という条件まで用意されている。

[IMAGE]

 このゲームには一発逆転ができたりするスキルなどはない。ステージのギミックを注視してタイミングよくカロリーメイト リキッドを操作する硬派なアクションゲームだ。腕に自信のある方はノーダメージクリアーにチャレンジして頂きたい。

なんでカロリーメイト リキッドのゲームを作ったんですか?

 自分が缶になるというトンデモコンセプトなゲームに見えるかもしれないが、プレイしてみるとなかなかやりごたえのあるゲームだった。プロモーションとはいえ、妙に気合が入り過ぎている。ゲーム制作の経緯が気になったのでカロリーメイト リキッドを販売する大塚製薬と、『CalorieMate LIQUID FOR GAME CREATORS』を開発したライノスタジオの担当者さんに直撃してみた。

[IMAGE]
左から大塚製薬ニュートラシューティカルズ事業部製品部カロリーメイトアシスタントプロダクトマーケティングマネージャー小宮匡人氏、ライノスタジオ ゲームデザイナー/ゲームディレクター谷口勝也氏、ライノスタジオ アートディレクター田代浩章氏。
――率直に、どうしてカロリーメイトがゲームを作ったんですか?
小宮
 ゲームクリエイターさんって、開発に没頭するあまり、食事も不規則になりがちだと伺いまして。

――ですねえ。編集者も似たような生態なのでわかります。

小宮
 カロリーメイトのブランドはこれまでさまざまな方の日常生活を栄養で応援してきました。その中で、とくに、実現したい目標に向かって没頭されている方というのも親和性が高いなと思っていました。さまざまな理由で食事が不規則になりがちな方のそばで、寄り添うことができるブランドでありたいのです。

 いろいろな方にヒアリングをしていると、ゲームクリエイターさんも業務に没頭されてたりだとか、比較的時間がずれやすく、食事が不規則になりがちだとお聞きしました。そこで、ぜひ、そんなクリエイターの方たちのパフォーマンスを栄養面で支えたいという想いから、カロリーメイトで応援させていただきたいなと。今回のプロモーションにもご協力頂きゲーム制作をさせていただく形になりました。

――カロリーメイトさんは、これまでゲーム内にも登場するといったコラボがあったりしましたがそれらも、今回ゲームクリエイターを題材に選んだ要因に絡んでいたりしますか?

小宮
 間接的にはつながっていますが、直接的にはあまりつながっていないというところで。 もちろん、有名なゲームに取り上げていただいてる過去は多々あります。ですがみなさんがプレイするゲームだけではなく、ゲーム開発に携わられている、忙しいゲームクリエイターの方々。すなわち制作することに没頭されている方を主体に考えたプロモーションとなっています。

――そして、この『CalorieMate LIQUID FOR GAME CREATORS』を制作されているライノスタジオさんはこれまでどのようなゲームを手掛けられてきましたか?

谷口
 ライノスタジオはリアルタイムCGに特化したスタジオです。いちばん最初に手掛けたのはプレイステーション3の『AFRIKA』という、アフリカに行って動物を撮影するゲームです。

――なつかしい。
[IMAGE][IMAGE][IMAGE]
谷口
 最近はゲームで培った技術を応用することで学習やアートをより深い体験とするべくVRやAR分野の制作を行っています。たとえば、『太陽との対話(VR) 』はタイの映画監督アピチャッポン・ウィーラセタクンさんと坂本龍一さんと私がコラボレートした体験型パフォーマンス作品です。この秋からヨーロッパツアーが始まります。

――カロリーメイト リキッドになるゲームの制作のお話が来たときはどう思われましたか?

谷口
 もちろん「どういうこと?」と驚きました。

――ですよね。

谷口
 実際に作るにあたって、ゲームクリエイターあるあるや生活感をゲームの中に出したいという意向がありましたので、舞台はゲームクリエイターの仕事部屋になっています。そこから、アクションゲームとしておもしろくするためにクリエイターの脳内をイメージしたものがステージを展開するなどをしていきました。長く遊んでもらいたいのでけっこう難しめの調整ですし、トロフィー要素もしっかり用意しています。

――確かに歯ごたえがありました。プレイしていてゲームのバグや開発フローチャートが出現して驚きました。

谷口
 クリエイターがいる日常の生活だけでは、アクションアドベンチャーってなかなか作れないなと。

――そうなのです?

谷口
 僕たちの日常生活にはアクションもアドベンチャーもないんですよ!(笑) そこで、クリエイターが行っている作業だったり、脳内がステージになるみたいな形でゲームにしました。

 私たちの実体験をもとにしているので、脳内では本当にあんな感じでバグを消しています。ゲーム制作の初期段階は混乱しているので、いろいろなゲーム要素をだすけど全然まとまらない、困ったときのパズル要素、みたいに迷走しまくっているクリエイターの脳内が反映されています。

[IMAGE]
カロリーメイト リキッドがバグと戦うことに!
[IMAGE]
カオスなフローチャートステージ。クリエイターは“ダークファンタジー世界で学園アイドルが活躍するアクションRPG”を開発中(?)。
――豪華な3名の声優陣が起用されていて、実際に遊んでみるといろんな場面でよくしゃべっていたので驚きました。この3名を起用された決め手などもお聞かせください。
小宮
 まずは、フルーツミックス味役の大塚明夫さんは過去にカロリーメイトのCMに出ていただいたこともありますし、あるゲームでもカロリーメイトとの親和性があるなどいろいろなご縁があったので、大塚さんにぜひということでお願いをしました。

 カフェオレ味役の津田健次郎さんは2023年からカロリーメイト リキッドのCMにご出演頂いていることもありお声掛けさせていただきました。また、ヨーグルト味の伊藤美来さんは、ゲームとしては幅広い方に楽しんでもらいたい、という想いから、大塚さんや津田さんとはまたキャラクターが違う、かわいらしい声がマッチするのではないかと考え、依頼しました。

谷口
 難度が高いとはいえ、ボリューム自体は少ないので何回も遊んでもらうには体験のフレッシュさが必要です。3人のおかげでほんとうに特徴的なフレーバーになったので、いろいろなフレーバーで遊んでほしいです。

 また、総セリフ数は450超となっています。週刊ファミ通に近づくと「ファミ通か、これもある意味ゲームクリエイターにとっての栄養だな」といった特定のオブジェクトごとのセリフをしゃべります。ほかにも、大塚製薬さんやカロリーメイトの豆知識みたいなものをしゃべるのでそのあたりにも注目してほしいです。

[IMAGE]
――出演声優のみなさまからコメントを頂いていますので、ここで紹介いたします。

出演声優コメント

大塚 明夫さん
カロリーメイト リキッド フルーツミックス味の声、やらせていただきました。
自分もゲームをかなりやりますので、ついつい熱くなったりしながら、楽しく収録させてもらいました。
皆様も是非、プレイしてみてくださいね。
やさしい難易度もあるのかな…わたしもやってみます。

津田健次郎さん
昨年から、カロリーメイト リキッドのCMにも出演させていただいておりましたが、猫、人間、そしてついにリキッド缶になりました。カフェオレ味、関西弁です。ちなみに、ゲームクリエイターの声も僕です。ぜひ、あそんでみてください。

伊藤美来さん
私の青春時代にカロリーメイトは欠かせなかったですし、今でもリキッドに栄養面で助けられています。
声を吹き込む事ができて本当に光栄です!ヨーグルト味らしい元気さと、可愛い語尾にもご注目ください。
ヨーグルト味でも沢山プレイしてもらえたら嬉しいです!ぜひヨーグルト味でもプレイしてみてくださいね!

[IMAGE]
左から大塚明夫さん、津田健次郎さん、伊藤美来さん。

カロリーメイトらしい“本物感”にこだわったら歯ごたえのあるゲームに

――大塚製薬とライノスタジオと業種の違う2社がゲームを作るにあたっての苦労やエピソードなどがあれば教えてください。

谷口
 驚いたエピソードとしては、フレーバー選択時の性能のパラメーターですかね。ふつうのゲームだったら、それぞれのフレーバーに性能差を出したりするのですが……。

小宮
 5つの栄養素はフレーバーに関わらずバランスよく入っているので、性能は同じでとお願いしました。

谷口
 こういうふうにバッサリ判断いただいたので、3つ選択できるけど見た目や声の違いのみで楽しんでもらうようなゲームになっています。

小宮
 また缶のビジュアルについてもこだわらせて頂きました。商品に対するイメージの話なのですが、ブロックタイプのカロリーメイトは硬めで真面目な印象、缶のカロリーメイト リキッドがかわいい、といったお声を消費者の方たちから頂くこともあります。カロリーメイト リキッドの缶特有のかわいらしさがゲームで表現できればといろいろ相談させていただきました。

田代
 そんな、かわいさにこだわった缶ですが、重さを演算した挙動やリアルな着地音などにも力を入れているのでぜひ注目してください。

[IMAGE]
田代
 このゲームについては最初はもっとカジュアルなものになるかなと思っていたんです。でも、お話を聞いているうちに、もっと難度を上げようというような流れになったのにも驚きました。

小宮
 カロリーメイトは医療向けの栄養食から生まれたということもありまして、“本物感”を大切にしており、今回のゲームにしても、ゲームとしてしっかりとクオリティーの高いものにしたい、という思いがありました。本気で応援したいからこそ、本格的なゲームを制作してゲームクリエイターの方と向き合わないとメッセージが届かない。そういった意味では、今回の『CalorieMate LIQUID FOR GAME CREATORS』はカロリーメイト リキッドのメッセージも伝えられ、ゲームとしてもおもしろい、いいバランスになっていると思います。

猫は避けろ

――トロフィーのノーダメージクリアーを目指すとなるとさらに難しくなりそうですが、プレイヤーに向けて開発者からのアドバイスがあればお願いします。

田代
 まず、「猫は避けろ」ですかね。近づきたくなるかもしれませんが、遠目で観察する程度にしてください。

谷口
 勢いで行きたくなってしまう場面もあるかもしれませんが、落ち着いてプレイしてください。

――ふだんからカロリーメイト リキッドは飲まれてしますか?

谷口
 じつはこの企画が始まるまで、缶のカロリーメイト リキッドがまだあることを知らなくて。製品を頂いてから、日常的に飲むようになりました。

田代
 朝ミーティングでも、今日はカフェオレ味を飲んで参加していました。

小宮
 2019年にリニューアルをして飲みやすくなったので「味が好きだから飲む」という方も増えています。

谷口
 おいしいから手もとのフルーツミックス味もゴクゴクいっちゃってます(笑)。

[IMAGE]
小宮
 手前味噌な話になってしまいますが、こういう栄養系のドリンクで“フルーツミックス味”みたいな程よく酸味のある味は少ないです。というのは、じつは酸性の味は製品化が難しいからなんです。技術がしっかりしている大塚製薬だから実現できたフレーバーです。

 また、カロリーメイト リキッドは成分が均一に混ざっていて沈殿も少ないのがポイントです。飲み始めや最後、どの一口でもバランスよく栄養を摂ることができることがこだわりです。

――それでは記事の締めとして、最後まで飲み味の変わらないカロリーメイト リキッドのようなイカしたメッセージを皆様よろしくお願いします!

田代
 ゲームクリアーまで遊んでいただきたいと思っています。小粋なエンディングが待っていますので。

谷口
 ぜひカロリーメイト リキッドを飲みながらプレイしてほしいですね。ゲームが終わった後に、実際の缶をみると「動くんじゃないかな」って思えてしまいますね。けっこうきびしいゲームですが、諦めずにぜひトライしてもらえるとうれしいです。クリアーできたら自慢してください(笑)。ゲーム実況などの配信ももちろん大歓迎です。

小宮
 このゲームを通じて、カロリーメイト リキッドを知っていただきたいです。ブロック、ゼリー、リキッドといろんなかたちで5大栄養素がしっかりバランスよく取れるのでいろいろな生活にフィットしてきた製品です。とくにリキッドタイプは活動を止めずに、考える時に必要な5大栄養素を手軽にとることができる製品特長があります。そんなところが、ゲームクリエイターさんたちの世界にフィットするのかなと思っています。

 じつは我々はカロリーメイトがなくてもいい世界が理想だと考えています。 それはやっぱり1日3食、ちゃんとご飯から栄養を取っていただくのは本当に大事だなと思っているからです。でも、それができない方っていうのは確実にいらっしゃるんですよね。ここにいる皆さんもそうですけど、忙しくて朝ごはんが食べられないとか、夜帰りが遅くなっちゃってお食事が取れてないといったときに使っていただけるような存在になれたらなと思います。

[IMAGE]

カロリーメイトについて


 1983年4月に誕生したカロリーメイトは、5大栄養素(タンパク質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラル)をバランスよく含み、身体に必要な栄養素を手軽に摂れる“バランス栄養食”です。現在はブロックタイプ、リキッドタイプ、ゼリータイプをラインアップし、多忙な学生やビジネスパーソンが朝食を食べられないときやスポーツ時、勉強・仕事中など、幅広い年代の方々に様々なシーンで利用されています。

カロリーメイト リキッドの特長
リキッド(液体)タイプなので手軽に栄養補給できます。
カラダに必要なタンパク質・脂質・糖質・11種類のビタミン・5種類のミネラルをバランスよく含みます。
※ビタミンA・B1・B2・B6・B12・C・D・E、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ナトリウム、カルシウム、鉄、マグネシウム、リンタンパク質は10g含まれています。
ビタミンは1日に必要な量の約半分※が含まれています。
1缶(200ml)200kcal。カロリー計算にも便利です。
※1日に必要な量は“栄養素等表示基準値”をもとにしています。

続けやすい3フレーバー。
  • まろやかなミルクの風味とコーヒーの優しい味わいの“カフェオレ味”
  • 華やかなフルーツの香りとすっきりとした甘さの“フルーツミックス味”
  • 爽やかなヨーグルトテイストでさらっとした飲み心地の“ヨーグルト味”

カロリーメイト リキッド ゲーム化記念プレゼントキャンペーン

 『CalorieMate LIQUID FOR GAME CREATORS』のSteam配信を記念して、カロリーメイト リキッド1ケースとSteamギフトカード2000円分を5名様にプレゼント。

応募方法
  1. ファミ通.com(@famitsu)をフォロー
  2. カロリーメイト公式(@CalorieMate_jp)をフォロー
  3. 応募要項を確認後該当のポストをリポスト

開催期間
2024年9月30日(月)~10月8日(火)23:59

賞品
  • カロリーメイト リキッド1ケース (※)
  • Steamギフトカード2000円分

5名様にプレゼント
※好みのフレーバーを選択可能。

当選発表
2024年10月8日(火)以降に、
ファミ通.com 公式アカウント(@famitsu)から、当選者へDM(ダイレクトメッセージ)を使って通知します。

※DMを送るため、発表まではファミ通.com 公式アカウント(@famitsu)のフォローを解除しないでください。 ※当選者にお送りするDM内に、賞品発送先の登録フォームのURLを記載しますので期限までに必ずご登録ください。期限までに登録が確認できなかった場合は、当選権利が取り消されます。

賞品発送
2024年10月中旬予定


注意事項
このキャンペーンにご応募いただくにはXへの登録(無料)が必要です。
応募に際し発生する通信料・通話料などは、お客様のご負担となります。
フォローやリツイートの際、正常な画面が表示されない場合は、Twitterへ再度ログインしてお試しください。
賞品の発送先は日本国内に限ります。
Twitterアカウントを非公開にしている場合、リツイートを確認することができないため、応募対象外となります。
ダイレクトメールを受信拒否設定している場合、当選連絡をすることができないため、応募対象外となります。
当選連絡のダイレクトメッセージ記載の配送先入力締切日までに入力がない場合、当選を無効とさせていただきますので、予めご了承ください。
当選者の長期不在や、賞品お届け先ご住所や転居先が不明等の理由により、賞品のお届けができない場合は、ご当選を無効とさせていただく場合がありますので、予めご了承ください。
ご当選後の賞品の変更や返品には応じかねます。
当キャンペーンは、株式会社KADOKAWA Game Linkageが主催しています。XおよびX社とは関係ありません。
Twitterおよび関連ツールの動作等の不測の障害により、当キャンペーンを予告なく変更・中止させていただく場合もがありますので、あらかじめご了承ください。
当選賞品を譲渡(転売、オークション出品含む)しないことが応募・当選の条件です。譲渡が明らかになった場合、当選は取り消され賞品をお返しいただく場合があります。
ご応募に際しご提供いただいた個人情報は、弊社のプライバシーポリシーの定めるところにより取り扱わせていただきます。
ご応募に際しお客様に生じた損害等につきましては、弊社に故意・重過失のある場合を除き、弊社は一切賠償の責を負わないものとします。
ファミ通.com 公式アカウント(@famitsu)では、ツイート・DMでの問い合わせには対応できません。ご不明な点につきましては、下記のサポート窓口までお問い合わせください。


お問い合わせ
KADOKAWA Game Linkage カスタマーサポート お問い合わせフォーム

※お問い合わせの際には、必ずプレゼント企画名(ファミ通.com カロリーメイト リキッド ゲーム化記念プレゼントキャンペーン)をご明記ください。 ※サポートは日本国内に限らせていただきます。
    この記事を共有

    本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

    週刊ファミ通
    購入する
    電子版を購入