
心に傷を追った主人公ヒロと彼の兄が作ったケアロボット、ベイマックスとの心温まる交流を描く。
日本では、真っ白でフワフワなベイマックスの姿が印象的だが、物語終盤に登場する真っ赤なアーマーを身にまとった姿こそ彼の真骨頂。ハートフルな物語から一変、激アツなアクションシーンが楽しめることも、本作の魅力となっている。

ゲーム中でも赤いアーマー姿のベイマックスが活躍しているので、映画を観て作品が気になった人は、『キングダム ハーツIII』もぜひプレイしてほしい。
私はベイマックス。あなたの健康を守ります
そんなある日、兄のタダシは自分が所属する学校にヒロを招待する。さまざまな生徒たちが制作したロボットや発明品を見たり、ロボット工学の権威キャラハン教授と話したりすることで、ヒロは大きな刺激を受け、自分もここで学びたいと思うようになった。

この発明はキャラハン教授のお眼鏡に叶い、ヒロは無事に大学に入学を決めることができた。
しかしその直後、発表会場で大爆発が起こり、キャラハン教授を助けようとしたタダシは火災に巻き込まれ、帰らぬ人となってしまう。
兄を失い、心に深い傷を負ったヒロ。そんなヒロのもとに、タダシが作ったケアロボット、ベイマックスが現れる。


そこでは、爆発事故で失ってしまったはずのマイクロボットが大量に生産されていた。
あの事故の裏には、自分の知らない闇が隠れているかもしれない。そう考えたヒロはベイマックスに戦闘用プログラムを組み込み、真実を知るべく調査を開始する。


『ベイマックス』はここが見どころ
- ヒロを助けるベイマックスのかわいらしい姿
- マイクロボットを巡る事件の真相
- ヒロのために自分を投げ出すベイマックスの献身的な姿は感涙必至

キャスト・スタッフ
キャスト(日本語吹き替え)
- ヒロ:ライアン・ポッター(本城雄太郎)
- ベイマックス:スコット・アツィット(川島得愛)
- フレッド:T.J.ミラー(新田英人)
- ゴー・ゴー:ジェイミー・チャン(浅野真澄)
- ワサビ:デイモン・ウェイアンズ・Jr.(武田幸史)
- ハニー・レモン:ジェネシス・ロドリゲス(山根舞)
- タダシ:ダニエル・ヘニー(小泉孝太郎)
- キャスおばさん:マーヤ・ルドルフ(菅野美穂)
- ロバート・キャラハン教授:ジェームズ・クロムウェル(金田明夫)
- アリステア・クレイ:アラン・テュディック(森田順平)
スタッフ
- 監督:ドン・ホール クリス・ウィリアムズ
- 製作:ロイ・コンリ
- 製作総指揮:ジョン・ラセター
- 脚本:ロバート・L.ベアード、ダニエル・ガーソン
- ヘッド・オブ・ストーリー:ポール・ブリッグス
- プロダクション・デザイナー:ポール・フェリックス
- 音楽:ヘンリー・ジャックマン
次回の金曜ロードショー
笑いあり熱い展開ありの、頭をからっぽにして楽しみたい作品。原作を知らない人でも楽しめる内容なので、原作ファンはもちろん、笑える映画を観たいという人にもおすすめだ。
続く2024年9月20日(金)には『トイ・ストーリー3』が、2024年9月27日(金)には『バズ・ライトイヤー』の放送も決定。『バズ・ライトイヤー』は金曜ロードショー初放送となっている。
シリーズの中で、もっとも完成されたストーリーと名高い『トイ・ストーリー3』。おもちゃの存在について考えさせられる深いテーマに、大人も子どもも胸に熱いものがこみ上げること間違いなしの内容だ。
『バズ・ライトイヤー』は、『トイ・ストーリー』の劇中作を実際に映画化した作品で、ウッディの相棒のバズが主役。『トイ・ストーリー』の世界をさらに楽しめるSFアドベンチャー作品となっている。
また、10月4日には『名探偵ピカチュウ』が登場。渋いボイスのピカチュウが活躍する、実写とCGが組み合わされた劇場作品だ。
今後のラインアップは以下のとおり。
- 2024年9月13日(金):『今日から俺は!!劇場版』
- 2024年9月20日(金):『トイ・ストーリー3』
- 2024年9月27日(金):『バズ・ライトイヤー』
- 2024年10月4日(金):『名探偵ピカチュウ』















