あわせてSteamページも公開、ウィッシュリスト登録受付中だ。
アートスタイルは光と影のコントラストが特徴的な“和の雰囲気と恐怖を伝える"ためのものを採用。これまでの『ゲゲゲの鬼太郎』のイメージとは異なる、原作の水木しげる氏のテイストをインスパイアしたダークかつシリアスなものとなっている。
プレイヤーは妖怪だけでなく、肉体を蝕む“呪い”とも戦わねばならない。“呪い”はプレイヤーたちを恐ろしい半妖へと変貌させる。これを解くにも、仲間同士の連帯が重要になってくるという。
ギミックやアイテムの配置は毎回変化し、プレイするたびに異なる展開が楽しめる。
2024年9月26日~29日に開催される“東京ゲームショウ2024”にも出展予定だ。