ロゴジャック広告

『REKA』まるで『ハウルの動く城』のように歩く家との旅が楽しめる。魔女になって自由に冒険するアドベンチャーの早期アクセスが9月12日に開始

更新
『REKA』まるで『ハウルの動く城』のように歩く家との旅が楽しめる。魔女になって自由に冒険するアドベンチャーの早期アクセスが9月12日に開始
 Fireshine GamesとEmberstorm Entertainmentは、PC(Steam)用ソフト『REKA』の早期アクセス版を2024年9月12日にリリースする。当初は8月にリリース予定だったが、クオリティアップのために延期したかたち。
広告
記事のサムネイル画像 関連記事

ゲーミングPCおすすめ15選。10万円台から~50万円超えハイエンドまで、デスクトップPCやノートPCをまとめて紹介【2025年9月版】

おすすめのゲーミングパソコンを紹介。マウスコンピューターやドスパラ、フロンティア、TSUKUMOのBTOゲーミングPCと、ASUS、MSIのデスクトップ、ゲーミングノートから、さまざまなゲームに活用できるモデルを予算10万円台から50万円超えまで幅広くセレクト。
 『REKA』は、スラヴ民話をモチーフにした三人称視点の魔法アドベンチャー。プレイヤーは伝説の魔女、バーバ・ヤガーの弟子として、自動組み立て機能がついた“鶏の足の上に建つ小屋”とともに旅に出る。小屋はプレイヤーの行く先々に、移動する家としてついてきてくれる。

 日本のユーザーには『ハウルの動く城』を思い浮かべてもらうと、そのプレイ体験が想像しやすいかもしれない。
[IMAGE]
 ゲームとしては神秘的な森や沼地、村を探索し、そこで出会う人々と関わりながら、クエストに挑戦。自然の力を利用した強力な魔法を駆使して問題を解決し、新しい家具や装飾品を手に入れて、小屋を自分好みにカスタマイズをしていく、といった流れのようだ。

 プレイヤーの分身となる魔女の姿は細かく設定可能だ。さまざまな動物を見つけ、手懐けて家に連れ帰ることも出来る。出会う村人たちに救いの手を差し伸べるか、嫌がらせをするかもプレイヤー次第。役に立つポーションだけでなく、呪いや毒も作り出すことが出来るという。自由度の高い、没入型のアドベンチャーといえそうだ。
[IMAGE][IMAGE]※画像はSteamストアページから引用
 リードライターには、リブート版『トゥームレイダー』を手掛けたことで知られるリアーナ・プラチェット(Rhianna Pratchett)氏が就任。早期アクセス期間中、追加コンテンツやストーリーがアップデートされていく予定とのこと。

 現在、日本語には未対応なものの、Steamストアページでは体験版も配信中だ。

オンラインゲームにおすすめの光回線(PR)

1
オンラインゲーム・配信者向け回線
専用帯域でラグがない!
1Gbps対応で通信の遅延が回避
月額料金が1ヶ月間無料
2
業界トップクラスの高速回線
最大2Gbpsの最安クラス回線
ソフトバンクのスマホセット割引で
お得に高速通信環境が整う
3
安定・高速の光回線
安定した接続で全国各地で一定の品質
最大¥79,000キャッシュバック
この記事を共有

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

週刊ファミ通最新刊
週刊ファミ通表紙
購入する
ebtenamazon
電子版を購入
bookWalker