ロゴジャック広告

“低さ”を追求した電動昇降デスク『電動スーパーゲーミングデスク スーパーロー』バウヒュッテより発売。40cm~73cmまで幅広く調整可能

“低さ”を追求した電動昇降デスク『電動スーパーゲーミングデスク スーパーロー』バウヒュッテより発売。40cm~73cmまで幅広く調整可能
 Bauhutte(バウヒュッテ)は、新製品“電動スーパーゲーミングデスク スーパーロー”を発売した。オープン価格でAmazonでは69529円[税込]。

 天板の高さを73cm~40cmまで調整できる、“低さ”を追求した電動昇降デスク。現行の市場品では最も低い位置まで天板を下げることができるようになっている。

 好みの高さを最大4パターン登録可能で、ワンタッチで任意の高さに自動昇降できる。天板は横幅140cm×奥行き70cmで、耐荷重は85kg。
広告
以下、リリースを引用。

座布団からゲーミングチェアまで、座り姿勢をフルカバー。「低さ」を極めた電動スーパーゲーミングデスクを発売

[IMAGE]
 弊社ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」は2024年8月、天板を床から40~73cmの高さで昇降できるロータイプの電動デスク「電動スーパーゲーミングデスク スーパーロー BHD1400FAL」を発売いたします。

「低さ」を追求した電動昇降デスク

 2021年11月に発売開始したバウヒュッテ電動ゲーミングデスク。
51cmのロングな昇降幅を有し、数多くのゲーマーから支持を集めてきました。今回、シリーズ第2弾目としてロータイプが登場します。
本製品の最大の特長はその「低さ」。最低天板高は床から40cmとなり、現行の市場品では最も低い位置まで天板が下がる電動デスクです(2024年7月時点 Bauhutte調べ)。クッションや座布団、座椅子に腰かけてごろごろ過ごしたい「地べたゲーマー」に最適です。一方、天板を最高まで昇降させれば床から73cmの高さになり、ゲーミングチェアに座った姿勢にも対応。集中してプレイしたい時はチェアに座って、気ままにプレイしたい時や動画視聴時にはクッションや座椅子で横になって…など、ありとあらゆる"座り姿勢"をフルカバーする一台です。
[IMAGE][IMAGE]

昇降機能まとめ

  • 電動昇降:床から40~73cm(33cm幅)の範囲で天板を高さ調節できます。パワフルな2モーター式を採用し、水平をキープしたままスピーディな昇降を実現しました。
  • メモリー登録:お好みの高さ設定を最大4パターン登録できます。ワンタッチのボタン呼び出しで、任意の高さに自動昇降します。
  • 衝突防止機能:天板が障害物に接触すると自動で逆行して停止する、衝突防止機能を搭載。転倒・破損リスクを低減し、安全に使用することが可能です。
[IMAGE][IMAGE]

その他製品特長

  • ラージ天板:広々快適な横幅140cm×奥行き70cm。2画面横並びのデュアルディスプレイ環境にも対応し、複数のデバイスを扱う本格的なゲーム環境の構築に最適です。
  • タフ設計:複数デバイスの設置にも耐えうる、耐荷重85kg。天板も分厚く(25mm)、重量物を載せてもたわみにくい仕様です。
[IMAGE][IMAGE][IMAGE][IMAGE]

概要

  • 製品名:電動スーパーゲーミングデスク スーパーロー
  • サイズ:幅140cm×奥行70cm×高さ40cm(40~73cm)、耐荷重:85kg
  • 付属品:大判マウスパッド
  • 価格:OP価格(税込参考:81,600円)
  • 型番:2梱包製品 天板:BHD-1400FAT2/脚部:BHD-1400FAL
  • 商品ページ
    この記事を共有

    本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

    週刊ファミ通
    購入する
    電子版を購入