『ダンガンロンパ』制作陣が再集結して制作

ユーマの相棒となる死に神ちゃんのかわいさも本作の見どころ。ふつうは人魂のような姿で、“謎迷宮”というダンジョンに挑むときに美少女の姿になりますが、とてもおしゃべりでコロコロと表情を変えるので見ていて楽しいです。マップを探索しているときも死に神ちゃんがしゃべり続けているので、彼女のおかげで絶えずゲームが賑やか。


超探偵は、能力はもちろんお金しか信じないハララ=ナイトメアやお調子者で女性好きのデスヒコ=サンダーボルトなど、性格も個性的な人物ばかりで彼らとの会話も楽しいです。また、カナイ区唯一の探偵事務所である夜行探偵事務所の所長、ヤコウ=フーリオもいいキャラクターで、とあるシーンはヤコウを演じている子安武人さんの芝居がすばらしくボロ泣きさせられました。


謎怪人の発言を回避しつつ、矛盾を見つけたら対応する解鍵をセットした“解刀(かいとう)”で反論する“推理デスマッチ”は爽快。派手な演出で見た目的にはアクション要素も強そうですが、実際に遊んでみるとふだんゲームをプレイしないひとでも楽しめるような難度に調整されていました。


2024年7月18日には追加要素をプラスした『超探偵事件簿 レインコード プラス』がプレイステーション5(PS5)、Xbox Series X|S、Steamで発売。グラフィックが4K画質に対応したほか、ロード時間が大幅短縮。さらにNintendo Switch版でDLCとして配信されていた5つのサブストーリーがすべて収録されています。

















