
2019年10月以来、じつに4年半ぶりとなった“アイコン”のリアルイベント。昼夜2公演開催され、青木さんと来場者の皆さんで大いに盛り上がったイベントの模様をお届けする。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/a48d551f7f25fd22c4347aadf5fe65014.jpg?x=767)
昼の部:開始5秒で社員に倒され、思わず飛び出す叱咤激励の言葉
イベントは、社員総会ということで青木社長と社員による社訓の唱和からスタート。オフラインでの社員総会は久々ではあったが、社員たちはバッチリお腹から声が出ており、青木さんも「素晴らしいですね」と社員を褒め称えていた。なお社訓は以下の通りだ。
- ひとつ! 年中無給!
- ひとつ! ドアノブはかぶるもの!
- ひとつ! ハードクリアーでお酒が飲める!
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/afcd395a5dc8d76f6859357cf3279a858.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/a10ae776666f2d1e4bd036fd00732577b.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/aa1e949d9c72fe65f3b4b4ae33647e27e.jpg?x=767)
続けて、今回のイベントグッズの紹介へ。青木さんが太鼓判を押すのはTシャツ。80年代のアニメ風デザインがめちゃくちゃかわいくてお気に入りだそう。こちらのTシャツは、番組CEOである声優の三宅麻理恵さんにも送られた。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/a97665958ce40a87c6e56c6cc2c61970c.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/ae253d2ff63ec6a77393073afd4dc3618.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/afbcb90639475bd773ae9dbe085626df3.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/a80264129f3b8e9f28d39d44bacb0d7c7.jpg?x=767)
また、社員総会おなじみのグッズ“ドアノブ”(ナイトキャップ)は売り切れとのことで、青木さんは困惑しつつも満更でもない様子。ちなみに、ドアノブに描かれている「ふ」の文字は、「ふわふわマン(※)」の「ふ」から取っているとのこと。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/ac6a629c97541e459accb50c304da5f50.jpg?x=767)
グッズを紹介し終えたところで、ひとつ目のコーナー“マイルストーンで振り返る、アイコン・ヒストリー”。9年目を迎えた『青木瑠璃子のアイコン』の出来事を、”記念日や節目”といった切り口で振り返っていくコーナーだ。
まず紹介されたのは、2016年1月18日の第1回放送。記念すべき“アイコン”の初回放送で、青木さんは『Bloodborne』をプレイ。血の遺志を1500貯めるという課題を読み上げる際に、「ケツの意志」と読み間違え、コメントが沸く事態に。なお、当時のオマケ放送ではもこもこの部屋着を着ていて、「おうち感覚でみんなとゲームを楽しむ」というテーマがあったと回想。そうして番組が続いていく中で、ドアノブが誕生したと振り返っていた。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/af0467fbf2b7de3ed9322f8de6e7664fd.jpg?x=767)
つぎに紹介された2020年2月24日の番組100回記念では、三宅CEOと『オーバークック2』をプレイ。☆を3つ取れたら数分間、肉が焼けるというルールでのプレイとなったが、青木さんは当時のことをまったく覚えていないそう。なので、後ほど過去回をチェックすると話していた。
続けて、2020年3月23日の第102回放送。番組の担当が世界三大三代川から北口徒歩2分に変わったたいへんメモリアルな放送だが、スクリーンで紹介された瞬間に青木さんも社員も大笑い。その光景に、天の声の北口徒歩2分が「大事なことだろ!」とコメント。「何なら、僕のほうが(番組を担当している期間が)長いんですよ!(※)」と北口徒歩2分がとまくし立てると、青木さんが「うるさいなあ!」とピシャリ。いっそう会場の笑いを誘っていた。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/a3505725de4cb27715c580e409326c0d3.jpg?x=767)
最後は、2022年3月21日の第149回放送。『サバイバルクイズシティ』を初プレイ、コウメ太夫クイズで盛り上がった回だ。この回を機にコウメ太夫さんとX(Twitter)で相互フォローとなったと明かしつつ、『サバイバルクイズシティ』がゲームとしておもしろく、コウメ太夫さんのネタとの相性もよくて存分に楽しめたと当時を振り返っていた。
ふたつ目のコーナーは“RURY GAME SHOW”。ゲームファン注目のタイトルや、青木さんが気になったゲームを社員といっしょに楽しむこのコーナー。今回は、抽選で選ばれた社員とステージでとともにプレイ。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/a26318a4e783af32d4996c275f7f0f2d3.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/ac3ba452058cad0a01522c69f5c18078a.jpg?x=767)
昼の部でプレイするのは、『スーパーボンバーマン R 2』。KONAMIより発売中のお馴染みのパーティーバトルゲームで、ステージの通路を動きながらボムを配置して、相手を倒すことが目的。今回はオフラインで8人同時対戦を行い、最後まで生き残った人が勝利となる。なお、途中で敗退しても“みそボン”としてドッジボールの外野のように場外から爆弾を投入でき、ほかのプレイヤーを撃破したら入れ替わることも可能となっている。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/adc443357769ef0340ec40e7607b35065.jpg?x=767)
『ボンバーマン』シリーズは番組で何度か遊んだことがある青木さんだが、最初の試合では開始5秒で社員に倒され、思わず「おい、ふざけるなよ!」と絶叫。つぎの試合でも速攻で倒されて暴言が止まらない状態だったが、次第に操作に慣れていき、ほかの社員たちを追い込んで倒していく見事なプレイングを続々披露。初めて社員を倒したときには「ざまあみろ!」とオーバーキルしていた。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/aff586bec924154d77a163c0b01d735cf.jpg?x=767)
“RURY GAME SHOW”の後は、最後のコーナー“・ひ・み・つのアンケート”。“青木瑠璃子の秘密があらわになる質問の答え”を社員が予想していくコーナーだ。各質問は、社員たちから事前に寄せられたものが採用された。
1問目は、“社員総会に参加するのは何回目?”。これは青木さんというより社員に向けられた質問となっており、それぞれの参加回数を回答。オンラインもリアルも初めてという社員が多い結果に。全通の社員は少なめだったが、「初めてイベントに参加してくれた人がたくさんいてくれてうれしい」と感謝していた。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/a6cc5b3cb92059b33f612b2a3d91abfe8.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/abe271749473a7c851d67c6ffaec4188c.jpg?x=767)
2問目は、“無人島にひとりだけ連れていけるならだれ?(なお、無人島には必ず行く必要があるものとします)”というもの。ファミ通のヘイ昇平、武藤先輩、北口徒歩2分の誰かを連れて行くか、もしくはひとりで行くという4択だった。
社員たちは、ひとりで行く、武藤先輩と多くの人が回答。北口徒歩2分と回答した社員はごくわずかだったため、北口徒歩2分は「少なくないか、どういうこと⁉」と疑問を呈していた。青木さんはヘイ昇平を選択。体格がよく腕っぷしがありそうなので、無人島で活躍してくれそうだから選んだそうだ。
3問目は、“青木さんが副業にしたいのは?”。インテリア雑貨スタッフ、ハウスリノベーション業者、スーパーマーケットのオーナーなど、青木さんがプレイしたゲームに関連した職業のほか、ファミ通の編集長も選択肢として登場。社員の回答としてはファミ通の編集長以外の職業に票が割れていたが、青木さんが選んだのは、インテリア雑貨スタッフ。いちばん楽しく働けそうなのが理由とのことだ。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/af06560715b9b1c023dfc4407821d7baa.jpg?x=767)
4問目は、定食セットのおまけのデザートとしてちょうどいいのは?。プリン、アイス、フルーツ、ちっちゃいケーキの4つ均等に票が割れたが、青木さんの選択はアイス。理由は「安定感があるから」。
最後の質問は、“アイコンでジャージを作るなら何色?”。青木の青、定番のえんじ色、やっぱりアイコンは緑、オタクが大好きな黒、という4つのうち緑を選んだ社員が多かったが、それ以外を選んだ社員から、「グリーンバックだと映らないから」という意見が寄せられると、青木さんは笑いつつもその配慮に関心していた。なお、青木さんの回答は緑。作る予定がないということで緑を選んだそうだが、もし作る場合はじっくり検討したいと語っていた。
その後は、社員たちと記念撮影。そして青木さんが「4年半ぶりのリアル社員総会で、皆さんのお顔が見れてよかったです」と語り、「今日ここに来てくださった方々は、皆、ひとりひとりが大きな木です。やがてたくさんの葉が芽吹き、落ち葉となって散ってください」と意味深(?)なメッセージを発したところで昼の部は締めくくられた。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/abe5e9788015333fd84f97b68ecd95df8.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/a075cd14ed4cc451eac4ca55e277197cd.jpg?x=767)
夜の部:青木さんの盾となる社員の鑑が続出
最初は、2023年10月2日放送回。『サイバーパンク2077』のDLC『仮初めの自由』を、開発会社であるCD PROJEKT RED のジャパン・カントリー・マネージャーを務める本間覚氏とプレイした回だ。本間氏から「戻って戻って」と言われても「大丈夫っす」とあらがってショートカットを成功させ、本間氏も知らないルートを開拓していく青木さんに、いろいろな意味でさすがだったとの意見が寄せられた。
青木さんは、「たしかに、(戻れと言われているのだから)戻れよな」と振り返りつつ、「とても楽しい回だった」と当時を回想。また、自身も『仮初めの自由』でソングバード役を務めたこともあり、膨大な数のボイスを収録したと収録秘話を披露。収録では、海外音声を参考にしたことで海外声優陣による芝居の魅力にも気づいたと語り、そちらのボイスでもぜひ遊んでほしいとアピールしていた。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/aff922f05bb0d5ae736104e6b9fb55f58.jpg?x=767)
続いて、2021年6月15日の『ウマ娘』特番。田所あずささんをゲストに迎えた回だ。
この回では田所さんが育成後スキルを決めたタイミングで、北口徒歩2分の名前をイチかバチかで「西村さん」と呼ぶことに。スタジオは一瞬の静寂の後、笑いに包まれた。一時期このエピソードは擦られまくったが、久々に振り返った青木さんは「最近味がしなくなった気がしたけど、やっぱりいい味しているな」と笑う。
2021年4月3日の青木瑠璃子さん2021年誕生日回についても紹介。ゲストは原紗友里さん、深川芹亜さん。この日はアクションパズル『ジョガーノート』をプレイしていたが、何かが起こるたびに深川さんが手を叩いて笑い、リスタートの際にコントローラーを持っていないことが連続。思わず青木さんが、「芹亜! コントローラーから手を放すな!!」とツッコんだ回となる。
「何なら、ちょっと怒っていたからね」、「早くやれ。ゲームは遊びじゃないんだ」と冗談を交えながら振り返りつつ、深川さんがおもしろい人で、誘えば来てくれる、面倒見もよくて張り切って遊んでくれると、深川さんの魅力をアピール。そして、番組に出演してくれている女性声優の中には、あまりゲーム経験がない人もいるが、それでも番組を盛り上げようとがんばってくれるのがありがたいと語っていた。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/aa981543755a7217ac6d62a67cddbcc75.jpg?x=767)
このコーナーではほかに、2020年6月15日放送回についても取り上げられた。トラックシミュレーター『マッドランナー:アメリカン・ワイルド』に挑戦した回で、青木さんの豪快な運転に社員が「瑠璃子のクルマにはななみん(山下七海さん)乗せないでね」とコメント。それに対し、「わたしのクルマにななみんが乗る可能性があっても、お前のクルマにななみんが乗る可能性は限りなくゼロに近いからな」と“煽り運転”を行った。
その後、放送で実際に山下さんと『ユーロトラックシミュレーター2』でドライブしたとさらに煽り運転を行いつつ、またいっしょに遊びたいと振り返る。
最後は、第89回オマケ放送。このときは、祖母と孫によるユニークな対立シミュレーション『グラニーシミュレーター』をプレイ。「これ。おばあちゃん、何でしょうねこの、おっぴろげーしょんしておりまして」を始めとする名言(?)が数多く飛び出した回で、おばあさんに攻撃されたり段差を登りそこねて落下したりした際に「●ねえ!」と直球攻撃を行ったのも印象的だった。
同作品について、「ゲストを呼んで遊んではいけない作品だけどいいゲーム」だと語る青木さん。最近ではこういったぶっ飛んだゲームはあまりないので、機会があったらぜひ遊びたいという。
その後はRURY GAME SHOW。夜の部では、パーティー対戦ゲーム『ブーメランヒュー』をプレイ。バナナやスイカなど、食べ物どうしがブーメランを投げあいバトルを繰り広げる本作。最大6人の対戦プレイ対応で、さまざまな技やアイテムを駆使しながら勝利を目指す。イベントではオフラインで(6人)同時対戦を実施。最後まで生き残った人の勝利となる。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/aca17e712fb7aacb4bde6c555977badcc.jpg?x=767)
最初の数試合はデスマッチでの個人戦。青木さん含め、参加者の実力は拮抗しているようで、ブーメランを投げつつ、ときには素手で殴り合いながらのバトルが展開。アイテムを駆使して連続で相手を倒す社員もおり、そのたびに歓声が沸く。
個人戦に続いて、3対3によるチーム戦も実施。青木さんと同じチームになった社員のなかには青木さんを守るためにみずから壁となって忠義心を見せつける人も。青木さんの積極的な声掛けも功を奏し、試合が進むにつれてチームとしての連携も高まっていった。
そのほか、金色のブーメランを一定時間持ち続けたプレイヤーが勝利となるバトルロイヤルモードにも挑戦。ブーメラン持ちを集団で取り囲むことになるわけだが、逃げるプレイヤーがステージ内のギミックを巧みにかわしながら安置エリアギリギリを走ったり、隠れて逃走したりと目を見張るプレイが続出。会場一体となってプレイに一喜一憂しながら盛り上がった。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/a7a67fd9774e1af79923d08617232cd1d.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/a643b1c40412911d89a31d4aa1612d886.jpg?x=767)
RURY GAME SHOWを終えたところで、最後のコーナー“サバイバル クイズ&コール”。出題される3問の○×クイズに連続で回答。最後まで勝ち残った “勝ち組チーム”は。スクリーンに映し出された言葉をステージの青木さんに向かって叫び、負け組チームはその声を邪魔するように適当に叫ぶ。勝ち組チームの言っていることを青木さんが聞き取れれば勝ち組チームの勝利、聞き取れなければ負け組チームの勝利となる。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/a0703e67df69b4d33ea64c8ce93ef5486.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/ad07e0b16845d26975b0730d56195a48b.jpg?x=767)
1回目の挑戦では、勝ち組チームが“るりこ社長と綾瀬はるかは誕生日が同じ”と叫ぶことに。最初のチャレンジということで、両チームともに気合十分。その様子に青木さんは「うっせえな」と会場を笑わせつつも、よくわからなったと何度か叫び声をリクエスト。北口徒歩2分が「ユニクロだよ(※綾瀬はるかさんがCMに出演)」とヒントを提示したりしたが、正解ならず。答えを明かされた後、北口徒歩2分から「テレビを見ていないでしょうから、知らないとは思いましたが」とヒントについて解説されると、拗ねた様子で会場の笑いを誘う。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/abb5acd6337938d2d98c5112c10624f72.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/a5d35ab15600e90da82ddb059a580f950.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/a2c7ecec13aca542c3c49fc3f2f341c07.jpg?x=767)
2回目のお題は、“コウメ太夫はムーンウォークがうまい”。今回はヒントとして社員から「ちくしょー!」と伝えられたため、早々にコウメ太夫というワードに辿り着く。その後も、社員たちはムーンウォークのジェスチャーなどで正解に導こうとするが、なかなかうまく伝わらずに失敗。皆で盛り上がれたものの、ゲームとしての難度が高いようだ。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/a842ff7374029b5a2be6d36b46a401576.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/ab17f31379a53956922e9bd9255174788.jpg?x=767)
ここまでで、夜の部は終了。社員たちと記念撮影をし、「皆さんはサケの稚魚です。川で生まれたばかり。いろんな川で生まれたことでしょう。いろんな声優さんのもとで生まれ、大海へと旅立ち、いろんなイベントに行き、あーだこーだと言い、最後はまたここに戻ってきてください。そしてみんなで、みんなじゃない人もいますが、末代で終わりましょう」と深みのある(?)コメントを送り、イベントは終了した。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/ad72d296929a3912614ffd95f4f69b550.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/acb0478e3d27be0d04f827b776314a781.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/a365705af78453ceacc0d36e72e0352ec.jpg?x=767)
おまけ:休憩時ショット
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/a21c03fd3c6654e49d559079b9f0a0176.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/a390aed031c743726fdad02c8824b77e2.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/a4b8e608457aff4d0fabdd52a3505efec.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/a4146d7efc5af0b868516ac9e1223c503.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/7021/a379e22acb60015cc9edd23c57da5fa59.jpg?x=767)