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ボディカムFPS『Bodycam』早期アクセス版がSteamで6月8日発売。実写並みの臨場感で銃撃戦が楽しめる。ウィッシュリスト100万件越えの注目作

更新
ボディカムFPS『Bodycam』早期アクセス版がSteamで6月8日発売。実写並みの臨場感で銃撃戦が楽しめる。ウィッシュリスト100万件越えの注目作
 Reissad Studioは、PC(Steam)向けボディカムFPS『Bodycam』の早期アクセス版を2024年6月8日8時(日本時間)に発売する。英語のみに対応予定。
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 ボディカムとは、アメリカの警察などで証拠映像を記録するために用いられている体に付けるカメラのこと。ボディカム系ゲームはこうしたカメラの視点を参考にしており、一般的なFPSより少し低めの位置からの視点でゲームが進行。

 リアルな物理演算・描画を得意とする次世代ゲームエンジンUnreal Engine 5で制作される『Bodycam』では、ボディカム視点ならではの没入感、臨場感による銃撃戦が体験可能となっている。

 Steamでウィッシュリスト登録者数が100万人を突破している、ボディカム系ゲームトップレベルの注目作だ。(
『Bodycam』開発・販売元Reissad Studioの投稿より
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 早期アクセス版では、5対5のチームデスマッチ、5対5の爆破モード、最大10人参加可能なデスマッチがプレイ可能。都市部のビル、射撃場、エアソフト場、森林など、チームでの連携が重要となるマップが用意される。武器は、アサルトライフル、サブマシンガン、ショットガン、グレネード、フラッシュバンを使用できるようだ。

 早期アクセス期間は、コミュニティからのフィードバックや改善内容によるものの、約6カ月~12カ月を予定しているとのこと。正式版では早期アクセス期間中に発生した問題点の修正のほかにも、新たなゲームモードやマップの追加なども行われる予定だ。

 また、早期アクセス版と正式版とでは価格が変更される可能性がある模様。ボディカム視点の新感覚FPSを体験したい人はチェックしよう。
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※画像はSteamから引用。

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