
【1位】
Switch版『8番出口』が本日(4/17)配信開始。異変を見つけて延々と続く地下通路から脱出せよ。PC版売上50万本超ホラームードの間違い探し。470円【インディーワールド】
【2位】
『バニーガーデン』Switch版が本日(4/18)発売。動画配信ガイドラインも公開。「ASMRのシーンは配信禁止です。スキップしてください」【追記あり】】
【3位】
[雀魂』×『ブルアカ』コラボが本日(4/17)よりスタート。限定雀士の入手方法、限定衣装、特殊ルールなどまとめ
【4位】
『FF16』DLC第二弾”The Rising Tide《海の慟哭》”が本日(4/18)配信。新たな召喚獣リヴァイアサンが登場、新規描き下ろしアートも公開
【5位】
和風メトロイドヴァニア『ボウと月夜の碧い花』(Switch/PS5)7月18日発売決定。小さな妖怪・ボウの爽快空中アクションと歯応えある難度が楽しめる【インディーワールド】
【6位】
Switch版『いっき団結』と『SUNSOFT is Back! レトロゲームセレクション』が本日(4/17)同時発売。20%オフとなるセールも開催
【7位】
『ドラクエ』スライムのTシャツ、フィットオールの半袖バージョンが登場。ベビー&キッズ向け夏用新商品が4月26日より発売
【8位】
リメイク版『オホーツクに消ゆ』新シナリオに登場する謎の女性まりな役が瀬戸麻沙美に決定。第3弾キャストが発表
【9位】
『星のカービィ』カービィとワドルディのふわふわポーチが明日(4/18)発売。コンパクトな見た目でもカービィの胃袋並みの大容量に
【10位】
『Fate/サムライレムナント』は“江戸のまち歩き体験ゲーム”としても楽しいという話
今週の1位はSwitch版『8番出口』の発売に関する記事が獲得。異変を見つけたら引き返すというシンプルなルールでありながら、新感覚なホラー味もあるゲームとして人気な本作。
実況動画やゲーム配信で多く取り扱われたことも呼び水となって人気に火がつきました。最近では『8番出口』と同様のルールのゲームが“8番ライク”と呼ばれるようにもなっています。
5位には、マーベラスの新作『ボウと月夜の碧い花』の記事がランクイン。温かみのある手描きのようなグラフィックが特徴の探索型2D和風アクションゲームです。
やさしい雰囲気とは裏腹に、歯応えのある難度が魅力。7月18日発売とのことなので、ぜひチェックしてみてください。
気ままに猫として生きたいなぁ
小さな黒猫となってミニオープンワールドの街を気ままに探索する猫アクションアドベンチャーゲーム。マンションでのんきに昼寝していたはずが、転落して地上世界で迷子になってしまった猫となり街を冒険できます。
動物と会話したり、人間にいたずらしたり、猫になって好き放題できそう! 発売日もゴールデンウィーク明けなので、休みが終わってしまったことへの憂さ晴らしをこのゲームでしたいと思います。