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<東芝レグザ>がTGS2010の各ブースで多く使われている理由とは?【TGS2010】

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2010年9月16日から幕張メッセで行われている東京ゲームショウ2010のメーカーブースでは、試遊台のモニターとして、多くのメーカーで〈東芝レグザ〉が使用されている。その理由を各メーカーに直撃してみた。

2010-09-17

●カプコン、KONAMI、スクウェア・エニックスブースでは〈レグザ〉での試遊が可能

各メーカーが自信のタイトルをお披露目する、日本最大のゲーム見本市“東京ゲームショウ”。ユーザーの多くは、発売前の注目作品の試遊を目的に会場へと足を運ぶ。今年は、そんな試遊台の多くに東芝の液晶テレビ〈レグザ〉が使用されているのを記者は目にした。そこで、各ゲームメーカーの担当者に「なぜ〈レグザ〉を選んだのか」その理由について聞いてみた。

●カプコンブース

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 カプコンブースは『モンスターハンターポータブル 3rd』を始めとする、注目タイトルが目白押し。そんな中、据え置きゲーム機用ソフトの試遊台に、多数の〈レグザ〉が使用されていた。そこで、カプコンのパブリシティ企画推進室 室長の萩原さんにお話を聞いた。

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カプコン パブリシティ企画推進室室長
萩原良輔さん

――レグザで試遊できるのはどのタイトルで、台数はどのくらいですか?


萩原 今回のカプコンブースでは、2010年9月30日発売予定のゾンビパラダイスアクションゲーム『デッドライジング2』(PS3/Xbox 360)で8台、ファイティングアクションゲーム『マーヴル VS. カプコン 3 フェイト オブ トゥー ワールド』(PS3/Xbox 360)で16台、アクションゲーム『メガマン ユニバース』で8台、全体で30台以上の〈レグザ〉を使用させていただいております。


――試遊台にレグザを採用した理由は何ですか?


萩原 今回〈レグザ〉をモニターに使用させていただいた理由としては、ボタン入力の遅延時間短縮が出来る“ダイレクトモード”を使うことで、ユーザー様のプレイ環境をさらに充実させることができると考えたからです。また、今回〈レグザ〉を使用しているタイトルはすべて据え置きのハイエンド機種対応作品ですので、“ゲームダイレクト2”(※1)の超解像技術を使い、より迫力ある映像をユーザー様に体感していただくことができると思います。それにより、各作品の表現力を余す所なく伝えることができ、よりよくユーザーの皆さまに作品の魅力を味わっていただけるのでは、と期待しております。

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▲『マーヴル VS. カプコン 3 フェイト オブ トゥー ワールド』の試遊コーナーでは、すべての台にレクザが使用されていた。素早いボタン入力と反応が求められる格闘ゲームには、遅延を低減できるレグザの“ゲームダイレクト2”が好相性だ。

●KONAMIブース

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 KONAMIブースは、小島プロダクションが日本語版の監修をする新作『キャッスルヴァニア ロード オブ シャドウ』を筆頭に、『ワールドサッカー ウイニングイレブン 2011』、『オトメディウスX』、などが試遊でき、さまざまな作品をレグザのモニターでプレイすることが可能。お話を伺ったのは、KONAMI広報の笠さん。

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KONAMI パブリシティチーム
笠 信太郎さん

――レグザで試遊できるのはどのタイトルで、台数はどのくらいですか?


笠 今回は、KONAMIブースで出展している次世代機タイトルの試遊コーナーを中心に、〈レグザ〉を使用しています。ステージなども合わせまして、約35台を使用しております。


――レグザを採用した理由は何ですか?

笠 昨年、東京ゲームショウ2009のKONAMIブースにて、〈レグザ〉を試遊体験コーナーに設置しました。ゲームソフトの高画質な世界観やキャラクターの動きを、〈レグザ〉のゲームダイレクトモードにより、より魅力的にお客様にお伝えでき、迫力ある臨場感をお楽しみいただけけました。その後も、PSPゲームソフトの大会にて、〈レグザ〉の“ポータブルズーム機能”(※2)を使ってお客さまにプレイしていただき、ゲームソフトの持つ“音”の臨場感も体感していただくことができました。今回のゲームショウでも、〈レグザ〉を通じてお客さまにゲームの魅力を最大限お楽しみいただききたいと感じ、設置させていただいております。

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▲『キャッスルヴァニア ロード オブ シャドウ』の試遊スペースでは、ズラリとレグザが並ぶ。ゲームとの相性のよいレグザの機能に早くから目をつけ、KONAMIブースでは昨年からレグザが使用されていた。

●スクウェア・エニックスブース

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 スクウェア・エニックスでは『キングダム ハーツ Re:コーデッド』、『ロード オブ アルカナ』、『タクティクスオウガ 運命の輪』など、携帯ゲーム機の注目作品が多くプレイアブル出展されている。今回は、名作RPG『パラサイト・イヴ』シリーズ最新作『ザ・サード バースデイ』プロデューサーの北瀬佳範氏にお話を伺った。

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スクウェア・エニックス
『ザ・サード バースデイ』プロデューサー
北瀬佳範氏

――レグザで試遊できるのはどのタイトルで、台数はどのくらいですか?


北瀬 TGS2010のスクウェア・エニックスブースではプレイステーション3、Xbox 360のタイトルとして『フロントミッション エボルヴ』、『ララ・クロフト アンド ガーディアン オブ ライト』、PSPのタイトルとして『ロード オブ アルカナ』、『タクティクスオウガ 運命の輪』、『ザ・サード バースデイ』、『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー』で〈レグザ〉を使用させていただいております。スクウェア・エニックスブース全体で50台以上の使用となっています。


――レグザを採用した理由は何ですか?


北瀬 スクウェア・エニックスからはTGS2010の後の10月、11月、12月と続けてPSPタイトルが発売される予定となっています。普段はPSPの画面でゲームを楽しんでいる方が多いと思いますが、〈レグザ〉の“ポータブルズーム機能”(※2)を使えばテレビ画面いっぱいのサイズで迫力あるプレイを楽しんでいただくことができます。TGS会場で直接体験プレイをされるお客さま、また体験プレイをお待ちいただいているお客さまにもPSPタイトルの魅力を大画面で伝えたいと考えて、〈レグザ〉を使用させていただきました。

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▲スクウェア・エニックスブースでは50台以上という相当数のレグザを使用。PSP用ソフト『ザ・サード バースデイ』と『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー』の試遊台では、レグザの“ポータブルズーム”機能を使って、大画面で両作品を楽しむことができる。

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▲『フロントミッション エボルヴ』の試遊スペースでは、レグザの“ゲームダイレクト2”の機能を活かし、ゲームの細かい動きを忠実に映し出す。

▲スタイリッシュな白のデザインのレグザが使用されている『ララ・クロフト アンド ガーディアン オブ ライト』の試遊スペース。

●〈レグザ〉のゲーム機能について

※1 ゲームダイレクト2

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 動きの細かいアクションゲームなどで、ボタン入力のタイミングと映像の動きにズレが生じる現象“遅延”を抑える効果を搭載したゲーム専用モード。現在発売されている〈レグザ〉シリーズのすべての機種に搭載されている(※2010年春以降発売のモデル)。遅延を約1.2フレームに低減する驚異の効果に加え、対象の映像は1080p以外にも720p、480pのゲームも対応。さらに、映像を美麗にする超解像処理も同時に行われる。

※2 ポータブルズーム

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 プレイステーション・ポータブルなどの携帯ゲーム機の画面を、大画面の液晶テレビいっぱいに映し出す機能。その際、水平方向のオーバーサンプリングと垂直方向のスケーリングを行うことで、もともと小さい画面用の映像を大きな画面でも美しく表示することが可能に処理している。家庭で迫力の臨場感とともに、携帯ゲーム機の映像を楽しむことができるのだ。こちらの機能も、現在発売されている〈レグザ〉シリーズのすべての機種に搭載されている(※2010年春以降発売のモデル)。

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