
2013年の公演の模様は、以下でご覧ください。
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タイトル/GREEN GREENS/FLOAT ISLANDS/ やきいもシューティング/デデデ大王のテーマ/エンディング |
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ピンクでまんまるなカービィが、敵を吸い込んで倒すアクションゲーム。シリーズの中から、初代ゲームボーイ版の曲をメドレー形式に編曲。2009年の公演のアンコール楽曲だったものを、譜面を新しくして演奏された。
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紅蓮の騎士/悔恨と安らぎの檻にて/飛翔 |
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主人公のフェイが“ギア”と呼ばれる巨大な人型戦闘兵器に乗り込み、世界的な戦乱に関わっていくSF調のRPG。勇猛果敢にボスに挑む主人公の姿を思い出させるバトル曲や、回想シーンで流れる切ないメロディーなどが、2011年からアレンジを新たにして再演奏された。
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Legend of MANA ~Title Theme~/彩りの大地/ ホームタウン ドミナ/滅びし煌めきの都市/ Song of Mana(Opening) |
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2012年からの再演曲。プレイヤー自身が、“アーティファクト(場所の種)”を配置することで世界を構築していく“ランドメイクシステム”が特徴のRPG。演奏を構成する5曲は、作曲者の下村陽子氏みずからが選曲した。
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星光煌めく旅路の果てへ |
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2008年からの再演曲。本作『バテン・カイトス』は、カードを用いる独特な戦闘システムを採用したRPG。『星光煌めく旅路の果てへ』はテーマ曲で、作品の世界観を叙情豊かに綴っている。
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『ワイルドアームズ セカンドイグニッション』より ワイルドアームズ2メドレー・オープニング/ 『ワイルドアームズ セカンドイグニッション』より バトル・VSロードブレイザー/ 『ワイルドアームズ』より 荒野の果てへ/ 『ワイルドアームズ セカンドイグニッション』より 1st IGNITION |
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2008年と2010年からの再演曲。荒野を舞台にしたRPG『ワイルドアームズ』のシリーズ第1作と第2作の楽曲を演奏。シリーズの楽曲を語るときには外せない口笛も、しっかりと再現されていた。
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魔王/エミール/カイネ/イニシエノウタ |
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2011年からの再演曲。主人公ニーアが、妹(『ゲシュタルト』では娘)を蝕む不治の病の治療法を求めて旅するアクションRPGから、心を揺さぶる楽曲群を演奏。
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『クロノ・トリガー』より 予感/ 『クロノ・トリガー』より クロノ・トリガー/ 『クロノ・トリガー』より 風の憧憬/ 『クロノ・トリガー』より カエルのテーマ/ 『クロノ・トリガー』より 魔王決戦/ 『クロノ・トリガー』より エピローグ ~親しき仲間へ~/ 『クロノ・クロス』より 凍てついた炎/ 『クロノ・クロス』より マブーレホーム/ 『クロノ・クロス』より Chrono Cross-時の傷痕- |
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現在も根強いファンがいるRPG『クロノ』シリーズの楽曲を演奏。2008年と2010年に、それぞれ異なる編曲で演奏されているが、2013年では2010年のバージョンとなった。
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メインテーマ/ガウル平原/機の律動/伝説の勇者リキ/ 燐光の地ザトール_夜/名を冠する者たち/敵との対峙 |
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アクション性のあるバトルシステムや、探索が楽しめる広大な世界など、ネットワークRPGのような作りで人気を博す『ゼノブレイド』。2011年の公演と同様、作曲を手掛けたACE+のCHiCOさん&工藤ともりさんと、同じく作曲を手掛けた清田愛未さんがステージに登場し、歌とエレキギターで共演した。
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