2007年の公演の模様は、は以下でご覧ください。

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『大乱闘スマッシュブラザーズX』 (任天堂/ハル研究所)

メインテーマ

マリオやカービィなど任天堂キャラクターのほか、スネーク、ソニックも登場する対戦型アクションゲーム。2006年からの再演曲で、このときはオペラ歌手の錦織健氏、高橋織子氏らがコーラスに参加。

『LocoRoco (ロコロコ)』 (ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア)

ロコロコのうた

画面を左右に傾けて、丸っこい生物"ロコロコ"をゴールまで導くゲーム。架空の言語で歌われる『ロコロコのうた』は、CMでも流れた楽曲。

『アクトレイザー』 (スクウェア・エニックス)

オープニング
捧げ物
エンディング

アクションパートとシミュレーションパートで構成される、スーパーファミコン初期の名作。

シューティングメドレー
アイレムソフトウェアエンジニアリング/カプコン/ゲームアーツ/KONAMI/セガ/タイトー/テクモ/任天堂/ハドソン/バンダイナムコゲームス)

『ギャラガ』/『グラディウス』/『ツインビー』/『スターフォックス64』/『スペースインベーダー』/『ファンタジーゾーン』/『アフターバーナー』/『ダライアス』/『スペースハリアー』/『シルフィード』/『R-TYPE』/『スターフォース』/『戦場の狼』/『ゼビウス』/『スターソルジャー』/『沙羅曼蛇』/『スターラスター』

昔懐かしの名作シューティングゲームのBGMをメドレー形式で演奏。

『エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー』 (バンダイナムコゲームス)

ZERO

戦闘機パイロットの主人公が、傭兵として"ベルカ戦争"を戦い抜くさまを描いたフライトシューティング。

『ワンダと巨像』 (ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア)

異形の者たち ~巨像との戦い~
甦る力 ~巨像との戦い~

主人公のワンダを操り、動き回る巨像を、飛び乗ったりよじ登ったりして倒すアクションゲーム。巨像との戦闘シーンの曲を演奏。

『ファイアーエムブレム』 (任天堂)

ファイアーエムブレムのテーマ

シミュレーションRPGの草分け的存在である本作からは、メインテーマを選出。CMで使われた日本語歌詞版が演奏された。

SEGA サウンドユニット [H.](横浜公演) (セガ)

『カルテット』
『デイトナUSA』

セガのHiro氏、光吉猛修氏らで構成される同ユニットが、『カルテット』、『デイトナUSA』の曲などを熱演。

ghm sound team(大阪公演) (グラスホッパー・マニファクチュア)

『ゴッドハンド』より俺の右手はゴッドハンド

グラスホッパー・マニファクチュアのサウンドチームが、『ゴッドハンド』のテーマ曲を演奏。

『クロノ・トリガー』 (スクウェア・エニックス)

クロノ・トリガーのテーマ

主人公のクロノが、世界を救うために時空を超えて冒険するRPG。物語のクライマックスシーンでかかるテーマ曲が演奏された。

『ザ エルダースクロールズ IV: オブリビオン』 (ベセスダ・ソフトワークス)

『Oblivion Suite』

極上の完成度と自由度を誇り、海外で多数の賞を獲得したアクションRPG。『Oblivion Suite』は、壮大な物語の始まりを感じさせるメインテーマ。

『スーパーマリオブラザーズ』 (任天堂)

コースBGMメドレー

ゲームファンなら知らない人はいないであろう不朽の名作から、コースBGMをメドレー形式で演奏。

『悪魔城ドラキュラ』 (KONAMI)

『悪魔城ドラキュラ』~『ドラキュラⅡ 呪いの封印』~『悪魔城伝説』~『悪魔城ドラキュラⅩ 血の輪廻』~

KONAMIが送る名作ゴシックホラーアクション『悪魔城ドラキュラ』。そのシリーズ作を一挙に演奏。

『サクラ大戦』 (セガ)

檄!帝国華撃団

恋愛要素と戦略シミュレーション要素を融合させた名作。『檄!帝国華撃団』は、力強く戦う乙女たちの姿を描いたボーカル入り曲。

『キングダム ハーツ』 (スクウェア・エニックス)


Dearly Beloved
Fragments of Sorrow
Traverse Town

ディズニーのキャラクターが多数登場する人気RPG。宇多田ヒカルが手掛けたテーマ曲『光』を含む4曲を演奏。

『ゼルダの伝説』 (任天堂)

ゼルダの伝説メドレー2006

リンクが活躍するアクションRPGの傑作。作中の楽曲をメドレー形式で演奏。2006年からの再演曲。

『ファイナルファンタジーVII』 (スクウェア・エニックス)

片翼の天使

いまなおファンが多いRPG『ファイナルファンタジーVII』。主人公の好敵手セフィロスのテーマ曲を、植松氏率いるTHE BLACK MAGESが熱演。

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