2008年の公演の模様は、以下でご覧ください。

※"ファミ通.com"のニュース記事へジャンプします。

『ワイルドアームズ セカンドイグニッション』
(ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア)

『ワイルドアームズ セカンドイグニッション』よりワイルドアームズ2メドレー・オープニング
『ワイルドアームズ セカンドイグニッション』よりバトル・VSロードブレイザー
『ワイルドアームズ』より荒野の果てへ
『ワイルドアームズ セカンドイグニッション』より1st IGNITION

荒野を舞台にしたRPG『ワイルドアームズ』の第2作。シリーズの楽曲を語るときには外せない口笛も、しっかりと再現されていた。

『スーパーマリオギャラクシー2008』(任天堂)

Overture
チコ
エッグプラネット
ウインドガーデン

Wiiリモコンとヌンチャクを使ってマリオを操作し、広大な宇宙を飛び回るアクションゲーム。PRESS STARTのためだけに特別に編曲された。

『スペランカー』(Tozai Games)

スペランカーのテーマ
地底探険
ミス
ゲームオーバー

"ゲーム史上もっとも貧弱な主人公"が洞窟を探険するアクションゲームの曲を、コミカルなメドレー形式で演奏。

『逆転裁判』(カプコン)

大いなる復活 ~御剣怜侍
成歩堂龍一 ~異議あり!
追求 ~追いつめられて

弁護士の成歩堂龍一が、絶体絶命の状況から逆転無罪を勝ち取る法廷アドベンチャーの曲を演奏。

『サムライスピリッツ』(SNKプレイモア)

男節 日(覇王丸)
祭り奏でる(スタッフロール)

覇王丸やナコルルなどのキャラクターが、武器を駆使して戦う対戦格闘ゲーム。演奏には津軽三味線が使用された。

若かりし頃の植松伸夫メドレー(スクウェア・エニックス)

『アルファ』/『キングスナイト』/『とびだせ大作戦』/『魔界塔士 Sa・Ga』/『半熟英雄』より「フィールド・春」/『半熟英雄』より「バトル」

植松伸夫氏が手掛けた楽曲の中から、PC、ファミコン、ゲームボーイ時代のものをピックアップしてメドレー形式で演奏。

『モンスターハンター』(カプコン)

英雄の証

社会現象を巻き起こしたハンティングアクションゲームからは、ラオシャンロン撃退やエンディングでおなじみの曲をチョイス。2006年からの再演曲。

『バテン・カイトス』(バンダイナムコゲームス)

光星煌めく旅路の果てへ

カードを用いた独特な戦闘システムを採用したRPGからは、テーマ曲を演奏。

Touch! Generationsメドレー(任天堂/ハル研究所/バンダイナムコゲームス)

『東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング』
『nintendogs(ニンテンドッグス)』
『はじめてのWii』
『監修 日本常識力検定協会 いまさら人には聞けない 大人の常識力トレーニングDS』
『ことばのパズル もじぴったんWii』
『やわらかあたま塾』
『英語が苦手な大人のDSトレーニング もっとえいご漬け』
『しゃべる! DSお料理ナビ』
『Wii Fit』
『Wii Sports』

『Touch! Generations』シリーズの作品を集めてメドレー形式で演奏。

『イース』(日本ファルコム)

『イース』より「FEENA」
『イース』より「FIRST STEP TOWARDS WARS」
『イースⅡ』より「TO MAKE THE END OF BATTLE」

主人公アドルが冒険する名作アクションRPG。名曲と名高い3曲を演奏。2006年からの再演曲。

『レイトン教授と不思議な町』(レベルファイブ)


レイトン教授のテーマ

レイトン教授とルークが、数々のナゾに挑むアドベンチャーゲームから、テーマ曲、ナゾトキ時に流れる曲の2曲を演奏。

『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』(カプコン)

TITLE
WOODMAN STAGE
AIRMAN STAGE
STAGE CLEAR
CLASHMAN STAGE
GET THE WEAPON
Dr.WILY STAGE1

日本を代表するアクションゲームシリーズ『ロックマン』の第2作から8曲をメドレー形式で演奏。

『ファイナルファンタジーIX』(スクウェア・エニックス)

Melodies Of Life

プレイステーション用RPG『ファイナルファンタジーIX』からは、白鳥英美子氏のボーカルが美しい同曲が演奏された。

『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』(セガ)

TITLE
GREEN HILL ZONE
MARBLE ZONE
SCRAPBRAIN ZONE
ROBOTONIK
ACT COMPLETE

日本のみならず海外でも人気の音速ハリネズミ"ソニック"がステージを駆け抜けるアクションゲームから、全6曲をメドレー形式で演奏。

『クロノ・トリガー』/『クロノ・クロス』(スクウェア・エニックス)

『クロノ・トリガー』よりファンファーレ
『クロノ・トリガー』よりエピローグ~親しき仲間へ~
『クロノ・トリガー』よりクロノ・トリガー
『クロノ・トリガー』よりカエルのテーマ
『クロノ・トリガー』より魔王決戦
『クロノ・クロス』よりRADICAL DREAMERS~盗めない宝石~
『クロノ・トリガー』より遥かなる時の彼方へ
『クロノ・クロス』よりCHRONO CROSS ~時の傷跡~

現在も根強いファンがいるRPGシリーズ2作品の曲をアンコールとして演奏。ほとんどの曲が、PRESS START用に編曲されていた。

※本サイトは、PRESS START 実行委員会から(株)エンターブレインに対し、制作・運営業務を委託しております。

※(株)エンターブレイン又は権利者から適正な許諾を得ることなく、本サイトの全部又は一部を複製、出版、上映、レンタル、販売、頒布、展示、公衆送信(自動公衆送信可能化を含みます)等することは、法律により固く禁じられております。