※曲の並び順は、実際の演奏順とは異なります。

2010年の公演の模様は、以下でご覧ください。

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『クロノ・トリガー』/『クロノ・クロス』(スクウェア・エニックス)

予感/クロノ・トリガー/風の憧憬/カエルのテーマ/
魔王決戦/エピローグ-親しき仲間へ-/凍てついた炎/
マブーレホーム/Chrono Cross-時の傷跡-

2008年にアンコール曲として演奏された『クロノ』シリーズの楽曲を、構成を変えてメドレー形式で演奏。

『New スーパーマリオブラザーズ Wii』(任天堂)

Wiiメニュージングル/地上/プレイヤーダウン/城/
地上/ゴールファンファーレ通常

マリオたちが活躍する横スクロールアクションゲームから、5曲をメドレー形式で演奏。「わっわー」という印象的な合いの手は、振り付きで再現された。

ファミコンここまで出てるのにメドレー (初心者編)
(インテリジェントシステムズ/カプコン/KONAMI/サン電子/任天堂/ハドソン)

『スーパーマリオブラザーズ』/『魔界村』/『迷宮組曲』/『メタルギア』/『ファイアーエムブレム』/『謎の村雨城』/『イー・アル・カンフー』/『アトランチスの謎』/『ふぁみこんむかし話 新 鬼ヶ島-前編-』/『ドクターマリオ』/『悪魔城ドラキュラ』/『ゼルダの伝説』/『ディスクシステムのテーマ』

ファミコンの名作ソフトの曲を少しだけ聴き、わかった人は拍手をして答えるというお楽しみ楽曲。初級者編は、昼の部で演奏された。

ファミコンここまで出てるのにメドレー (上級者編)
(アスキー/イタチョコシステム ラショウ/エンターブレイン/カプコン/KONAMI/サン電子/タイトー/日本ファルコム/任天堂/ネットファーム・コミュニケーションズ/ハドソン/バンダイナムコゲームス)

『スターソルジャー』/『高機動戦闘メカ ヴォルガードII』/『たけしの挑戦状』/『超惑星戦記 メタファイト』/『ボコスカウォーズ』/『ドラゴンスレイヤーIV』/『トップシークレット』(『バイオニックコマンドー』)/『バベルの塔』/『リンクの冒険』/『ディスクシステムのテーマ』/『ファミコンウォーズ』/『愛戦士ニコル』/『ウィザードリィ』

ファミコンの名作ソフトの曲を少しだけ聴き、わかった人は拍手をして答えるというお楽しみ楽曲。夜の部では、上級者編を演奏。

『ICO』(ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア)

ICO -You Were There-

2006年からの再演曲。少年イコが、少女ヨルダの手を取り、古城からの脱出を目指す。『ICO -You Were There-』は、ボーイソプラノが印象的なエンディング曲。

『ゼルダの伝説』古代祐三バージョン(任天堂)

2006年2007年に演奏され、好評を博した『ゼルダの伝説』。2010年の公演では、『大乱闘スマッシュブラザーズX』用に古代祐三氏が編曲した楽曲を、ゲーム中では聴けないフルバージョンで演奏。

『メタルギア ソリッド ピースウォーカー』(KONAMI)

HEAVENS DIVIDE

中米のコスタリカを舞台にスネークの戦いが描かれる本作。メインテーマである『HEAVENS DIVIDE』を、オリジナル版の歌手であるドナ・バーク氏が歌い上げた。

『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』(カプコン)

TITLE/WOODMAN STAGE/AIRMAN STAGE/STAGE CLEAR/CRASHMAN STAGE/STAGE CLEAR/GET THE WEAPON/Dr.WIRY STAGE1

日本を代表するアクションゲームシリーズ『ロックマン』の第2作をメドレー形式で演奏。2008年からの再演曲。

『ワイルドアームズ セカンドイグニッション』
(ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア)

『ワイルドアームズ セカンドイグニッション』よりワイルドアームズ2メドレー・オープニング
『ワイルドアームズ セカンドイグニッション』よりバトル・VSロードブレイザー
『ワイルドアームズ』より荒野の果てへ
『ワイルドアームズ セカンドイグニッション』より1st IGNITION

2008年からの再演曲。荒野を舞台にしたRPG『ワイルドアームズ』の第2作で、シリーズの楽曲を語るときには外せない口笛も、しっかりと再現されていた。

『ナムコアーケードメドレー2010』(バンダイナムコゲームス)

『ポールポジションII』/『ギャプラス』/『サンダーセプター』/『ドルアーガの塔』/『ドラゴンバスター』/『源平討魔伝』/『メトロクロス』/『マッピー』/『リブルラブル』/『スカイキッド』/『パックマン』/『ディグダグ』/『ワルキューレの伝説』/『ドルアーガの塔』(エンディング)

2006年に演奏された『ナムコアーケードメドレー』を、編曲を変えて演奏。

『朧村正』(マーベラスAQL)

メインテーマ(開巻劈頭/生生流転)

2009年に発売された、剣劇アクションRPG。尺八や三味線といった和楽器とオーケストラを組み合わせた楽曲が印象的だった。

『リズム天国』(任天堂)

忍者

2009年からの再演曲。『忍者』は白忍者と同じリズムを黒忍者が返すゲーム。企画者が白忍者、観客が黒忍者に扮し、演奏とともにライブで楽しんだ。

『ファイナルファンタジーX』(スクウェア・エニックス)

ザナルカンドにて

2009年からの再演曲。日本を代表するRPGシリーズ『ファイナルファンタジー』のナンバリング第10作より。『ザナルカンドにて』は、本作のオープニングで聴くことができる。

『MOTHER』メドレー2010(任天堂)

POLLYANNA(I BELIEVE IN YOU)/BEIN' FRIENDS/EIGHT MELODIES

2006年に演奏された『MOTHERメドレー』を、編曲を変えて演奏。

『LocoRoco (ロコロコ)』(ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア)

ロコロコのうた

2007年からの再演曲。オリジナル版を歌ったメロディー・チューバック氏がボーカルを担当。

『ロマンシング サガ -ミンストレルソング-』(スクウェア・エニックス)

オーバーチュア/オープニングタイトル

2006年からの再演曲。作曲者である伊藤賢治氏みずからピアノを演奏。ニンテンドーDS用シンセサイザーソフト『KORG M01』を用いた、"トリオ・ザ・M01"によるサプライズパフォーマンスもあった。

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