皆さんこんにちは、ゴジラ太田です! 2019年4月24日から、2回目となる“ファラオの隠し財宝”が始まります。今回もドルボードプリズムなど報酬が豪華なので、冒険者全員でがんばりましょう!

(※画像は“目覚めし冒険者の広場”からの転載です)

キラークリムゾンに続き、天獄にダークネビュラスが出現!?

  バージョン4.5前期に追加された天獄の新ボスは2種類。1体目はキラークリムゾンに似たボス真紅の殺人機械でしたが、つぎなる新ボスは……?

暗黒の星竜機。名前からして完全にマシン系です。条件は、それほど難しくない感じ? 前回の天獄に続き、今回も魔法使いで参戦!

 名前からして、あのモンスターを日本語にすればこんな感じだなぁと思っていましたが……。

 やはりダークネビュラスのそっくりさんでした! バージョン4.5前期の天獄はマシン系に支配されているようですね。
 さっそく戦闘を開始しましたが、レンジャーさんがまもりのきりを使用。ブレス攻撃でもしてくるのかな?

真やいばくだきも効くようです。開戦は順調!

 と思っていたら、暗黒の星竜機が闇のブレスを使ってきました。前方への範囲攻撃で800前後のダメージを食らうので、レンジャーさんがいると安心感がハンパない!

 さらに一気に瀕死にさせられる攻撃ミサイルも使用。ここまではダークネビュラスが使ってくる攻撃手段とまったく同じですね。

真やいばくだきが入っているおかげで、HPはそこそこ残っています。

 通常攻撃が即死クラスのダメージですが、8人中ひとり倒されるだけなので危険な状況になることなく順調にダメージを与えていけます。

災禍の陣に超暴走魔法陣でヒャッハータイム!

 とかやっているうちに、ひとつ目のお題幻惑か混乱の状態異常をかけろが。魔法使いはとくに関係なさそうなのでかまわず攻撃していると、なかまよびでメカバーンを2体召喚しました。ここもダークネビュラスラスと同じ!

これはメカバーンに状態異常をかけろということなのかな? 構わずマヒャデドスをぶっ放してしまいましたが……。

 結局ひとつ目のお題は失敗。レンジャーさんがあんこくのきりを使っていましたが幻惑が入っていなかったので、状態異常系のお題は難しいのかも?

そもそもマシン系に状態異常は効きにくかった記憶が……気のせいかな。

 またメカバーンを召喚。「ザコはいくら出てきてもザコだぜ!」と余裕をかましていたのですが、いかずちという範囲攻撃で400前後のダメージ+麻痺という攻撃を食らい、いきなりピンチに!

安全のため、メカバーンからは距離を離したほうがいいですね。

 そして自分がチカラ尽きているときに、ふたつ目のお題が(笑)。ツッコミを10回行うだけなので、これは簡単。みんながんばって!(他力本願)

 ほかには、前方直線に即死級のダメージを与える地烈スプラッシュも使ってきました。この攻撃もダークネビュラスと同じですね。

 いずれも対処は容易なので、とくに危なげなく暗黒の星竜機のHPを減らしていき名前の色が変化。真紅の殺人機械も名前の色が変化してからキラークリムゾンとは異なる攻撃を仕掛けてきたので、慎重に行動します。

 しかし、名前の色が変わった後もミサイルなかまよびなどばかり。「コイツは新技は使ってこないのかな?」と思っていたら……

 ジゴスパークを使ってきました! メカバーンのいかずちと同じく範囲攻撃+麻痺という攻撃ですが、全員距離を離していたので無傷。

 「追加技はこれだけか。余裕かな」と思っていたら、ダークテンペストという文字が……! ダークキングなどでおなじみの、離れているともれなく大ダメージで倒される技ですね。予想もしていなかった攻撃に対応できず、こちらは距離を離した状態で呪文を発動していたので直撃(´;ω;`)。

紫色の部分はすべて攻撃判定アリ。この状況では仮に近づこうとしても、メカバーンにジャマされて避けられなかったかも。

 仲間に蘇生してもらいメカバーンを倒すと、再びダークテンペストが。今度は警戒していたのでセーフ。来るとわかっていれば対処は簡単です。

 ダークテンペストに少しヒヤっとしましたが、無事に撃破! お題達成は3個だったけど結果オーライです!

 お楽しみのベルト効果ですが、これまたなんとも言えない効果でした。また地道にがんばります(´・ω・`)

 この記事が掲載されるころはGW目前! 実装されたばかりの聖守護者の闘戦記の第3弾“翠将鬼ジェルザーク”は、GW中にじっくり楽しみたいと思います!

 それでは、また次回!

(次回の記事は2019年5月10日を予定しています)