PS4とSteam版が好調な推移をみせ100万本を突破

 スクウェア・エニックスは、プレイステーション4、Steam用アクションRPG『NieR:Automata』の世界累計出荷・ダウンロード販売本数が100万本を突破したことを発表した。

 以下、リリースより。


 株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田洋祐、以下スクウェア・エニックス)は、PlayStation4/Steam向けに販売中のアクションRPG『NieR:Automata』(ニーア オートマタ)について、世界累計出荷・ダウンロード販売本数が、100万本を突破したことをお知らせいたします。
 2017年2月の発売以降、パッケージ出荷とダウンロード販売を伸ばしてきたほか、3月に開始したSteam版も好評を博し、このたび、世界累計出荷・ダウンロード販売本数が100万本を突破いたしました。

『NieR:Automata』について
 これは呪いか。それとも罰か。
 『NieR:Automata』は、スクウェア・エニックスがプロデュース、プラチナゲームズが開発を手掛けるアクションRPG です。
 舞台は、宇宙人が繰り出す「機械生命体」の圧倒的戦力を前に、人類が月へと敗走している遥か未来。プレイヤーは、新たに組織されたアンドロイド部隊「ヨルハ」所属の「2B」となり、地球奪還のための熾烈な戦いに身を投じることになります。
 単なるエンターテインメント作品にとどまらない、さまざまな感情をかき立てる物語を、滑らかな60fpsのオープンワールドで体験できる本作は、PlayStation4/Steam向けに2017年2月23日(木)より好評販売中です。