KPA占領下のフィラデルフィアが舞台

 スパイク・チュンソフトは、週刊ファミ通2016年3月10日号(2016年2月25日発売)にて、プレイステーション4、Xbox One用ソフト『HOMEFRONT the Revolution(ホームフロント ザ レボリューション)』の最新情報を公開した。以下、記事内容を抜粋してお届けする。


 北朝鮮を母体とした軍事大国・大朝鮮連邦と、アメリカ人レジスタンスの戦いを描いた『HOMEFRONT(ホームフロント)』シリーズ。その最新作がついに登場。オープンワールド形式のシングルプレイに加え、最大4人の協力プレイモードが楽しめるぞ。

<STORY>
 2029年。大朝鮮連邦軍(KPA)によるアメリカ侵攻から4年の月日が流れた。KPAの支配体制は強固になり、アメリカはほぼ陥落したに等しい状況にあった。非人道的とも言える統治が行われているフィラデルフィアで、主人公のイーサン・ブレイディは、“レジスタンス”への参加を決意する。自由革命に火をともし、人々を迫害から解放するために。

※詳しくは週刊ファミ通2016年3月10日号(2016年2月25日発売)をチェック