トラッシュゴブリン(Nintendo Switch)のレビュー・評価・感想情報
東京を舞台としたスピンオフというのがまずうれ しい。河童、ロイヤルミルクティー、抹茶、冷た いドリンクなどの日本らしい要素が出てくるとニ ヤリとしてしまいますね。登場人物はやたらとフ ァンタジーなのに、現実のデリケートな問題を扱 ったりと、大人の雰囲気なストーリーは今回も同 様。心地よいサウンドに身を委ねつつ、最 適な一杯を提供していくバリスタ気分を味 わえるのは唯一無二かと。
週刊ファミ通1948号より
舞台を東京に移し、日本の妖怪の末裔である個性 的なお客さんが登場する物語にワクワク。新要素 を加えつつも、基本の部分はいい意味で変わらず、 期待に応えてくれる作風に安心。ムーディーな音 楽も心地いい。カフェで交わされるトークは社会 的なテーマも扱った内容で、自然と聞き入ってし まいます。セーブ&ロードの仕様や、ス キップの際に演出に掛かる時間までは飛 ばせない点は、改良の余地あり。
週刊ファミ通1948号より
ついに『コーヒートーク』が東京に。舞台となるレ トロなカフェの居心地は最高ですね。飲み物の提 供と接客といったゲームの基本部分はこれまでと 変わらないけれど、ドリンクレシピや来店する妖 怪たち、彼らが抱えている問題にも日本らしさを 感じます。また、お客さんの表情の豊かさも、さ らに磨きがかかった印象です。従来作と のちょっとしたつながりはあるけれど、 未経験でもすんなり入れる作り。
週刊ファミ通1948号より
前作同様に雰囲気重視の会話劇が魅力で、個性的 な客との何気ないやり取りを楽しむ作りは健在。 舞台を東京に移し、日本の夏の空気感や、抹茶や ほうじ茶などを使った新レシピの追加もいいスパ イスに。また、SNS“トモダチル”やラテアートシ ステムの進化により、客とのコミュニケーション や世界観がより深く楽しめるようになった のは◎。とはいえゲーム構造の根幹はあま り変わらず、進化は控えめ。
週刊ファミ通1948号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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