MLB The Show 26(プレイステーション5)のレビュー・評価・感想情報
攻撃、守備ともに多彩なスタイルから操作を選べ るのが本当に便利。ほかにも遊びやすさを向上さ せるカスタマイズが多々ある点がいいですね。ト レードロジックの改善やキャリアモードの拡張な ど、玄人好みの調整がされて魅力が増加。実際の 映像を使うおなじみの演出も好みです。例によっ て全編英語のままだが、試合中はおおよ そわかる。グラフィックに関してはさら なるパワーアップを希望。
週刊ファミ通1942号より
新しく追加されたバッティングの操作スタイルの ひとつ、“Fixed Zone”は、カーソルの位置が動か した先で固定され、Lスティックの位置を保持する 必要がないのが、とっつきやすく好印象。ほかに も新要素や調整可能になった部分が増えていて、 遊びかた、楽しみかたがさらに拡張された。“Road to the Show”は、大学野球の道も選択で き、いち選手としての体験が、より没入 感の高いものに。
週刊ファミ通1942号より
三振を奪うことで使えるようになる、必殺技的な “Bear Down Pitching”は、ここぞという局面の切 り札に。WBCの名場面をプレイできたり、球場に 東京ドームが加わったのもいいですね。ただ、毎 度のことですが、新システムのチュートリアルな どしっかり読みたい場面で、翻訳のひと手間が挟 まるのがもどかしい。そろそろ日本語に 対応してくれてもいいのでは。実写を交 えた映像は相変わらずおしゃれ。
週刊ファミ通1942号より
キャリアモードは収録校の増加などで強化され、選 手人生の追体験がより楽しめるように。また大事 な場面だけ投手の球速とコントロールを上げられ る新要素は、新たな駆け引きにつながっている。日 本代表チームを直接選ぶことはできないが、東京 ドームでWBCも遊べるのはうれしい。とはいえ大 幅な刷新感は薄く、シリーズ恒例の正統進 化といった印象。なお、英語スキルに応じ て魅力が変化するのは留意したい。
週刊ファミ通1942号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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