ピクセル ライン DX(Nintendo Switch)のレビュー・評価・感想情報
一見すると『ピクロス』が想起されますが、同じ数字どうしをひと筆書きのように線でつなげていくと絵が完成するという、ルールがまったく異なるパズル。新鮮に楽しめました。『ピクロス』や『ナンプレ』よりもお手軽、かつ直感的にプレイできるので、いい意味で暇つぶしに最適。ただ、完成したドット絵の中に、質がもうひとつのものが散見されたのは残念。新作パズルを無料で配信予定という施策は○。
週刊ファミ通1501号より
ドットをつないで絵を完成させるという、やることは地味だが、チクチク遊べる中毒性がある作品。ストーリーモードでは、完成させた絵が、ステージ選択画面の背景に加えられていくのが満足感があってよかった。複数の操作方法に対応しているのはグッドで、なかでもタッチでの操作がいちばんスムーズにプレイできた。悩む場面はそれほど多くはないが、スケールが大きくなると、それなりのやり応えも。
週刊ファミ通1501号より
点と点をひと筆書きの要領でつなぐ操作は、ニンテンドースイッチの携帯モードと好相性。急ぐ必要はないが、サッサッと速いテンポで線を引くのがクセになる。ストーリーモードでは、ドット化した物を元通りにしていくと、部屋がどんどんにぎやかになっていくのがいい。曲自体はいいけど、BGMにも種類があれば。3分ほどでできるミニサイズから、1時間クラスの大作まで、パズルのタイプは豊富。
週刊ファミ通1501号より
『ピクロス』に似たロジックパズルだが、それよりももう少し直感的な手触り感が味わえる。全体的に作りが丁寧で遊びやすいうえに、ルールも簡単で間口は広い。ただ、ラインで絵を描いているからか、完成予想図がパッと見ではわかりにくく、徐々に絵が明らかになっていく楽しさが薄い印象も。プレイのモチベーションを保つ要素が、ステージクリアーとトロフィーくらいしかないのもちょっと気になる。
週刊ファミ通1501号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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