ミスターパンプキンの不思議な旅(PlayStation Vita)のレビュー・評価・感想情報
脱出アドベンチャーとしてはオーソドックスな作りだが、独特なタッチのグラフィックと味のあるキャラにより、世界観にオリジナリティーが感じられるのがいい。謎解きは、ちょっとひねってあるものが多く、しばらく試行錯誤した後で答えを導き出せるという、絶妙なバランス。プチゲームで条件を満たすと、謎解きのヒントがもらえるのも○。ただ、プチゲームのバリエーションは、もっと欲しかった。
週刊ファミ通1438号より
味のあるイラスト調のグラフィックや独特の世界観は、惹かれるものがある。パズルを解く際に、丁寧な説明などはないが、それも含めて手探りで謎を解いていくのが楽しい。ひとつのステージが短めで、プレイの区切りをつけやすく、多彩な謎解きが用意されているのもいい。ミニゲームをクリアーすると、場面に応じたヒントが見られる仕組みもユニークだが、ゲームの種類がより多ければよかった。
週刊ファミ通1438号より
アーティスティックな手描き風のグラフィックが魅力的。タッチすると愉快な変化が起きたりと、まるで仕掛け絵本のように楽しめました。アクションゲームをクリアーするとヒントが得られるという、一見ハチャメチャな仕組みさえも、作風にマッチしていて、独特のテンポをもたらしています。購入しやすい価格設定も◎。メニュー選択や画面切り換え時などの操作性で、ストレスを感じる場面も少々。
週刊ファミ通1438号より
数はそれほどそれほど多くないものの、動くギミックのセンスがよく、とぼけたビジュアル世界の居心地をよくしています。ミニゲームの中には、単純ながらアクション性が高いものもあり、その攻略方法を探すのも、謎解きの一種として楽しむ姿勢が必要です。操作感は、アナログスティック、タッチともに若干の不便さがある印象。場面によっては、クリック範囲の狭さが“詰まり”の原因となることも。
週刊ファミ通1438号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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