ナゾのミニゲーム ちょいがえ(ニンテンドー3DS)のレビュー・評価・感想情報
いわゆるミニゲーム集だが、ゲームの成績によって勇者が成長したり、モンスターとのバトルにカードが使えるといった独自のアレンジが加えられているのがいい。20種類以上のミニゲームは、どれもシンプルで手軽に遊べるうえに、内容も異なっているのが○。ただ、勇者を成長させるために、けっきょくはミニゲームをひたすらやり続けることになるので、欲を言えばもっと種類が多いとうれしかった。
週刊ファミ通1419号より
ただのミニゲーム集にはせずに、塔を上っていく中で多彩なゲームに挑戦し、勇者のレベルを上げる、という構成になっているのがミソ。ミニゲーム自体は単純なものばかりだが、塔を上るという主軸があるので、勇者の能力をアップさせることに目的意識が生まれるし、ゲームによって、どの能力の経験値がもらえるかが異なる仕組みもおもしろい。一部のゲームが、ボタン操作に対応したのもいいね。
週刊ファミ通1419号より
RPGのパロディー仕立ての構成にクスッとさせられます。ダンジョンでの冒険は単調なものの、何もなさそうなところに謎のメッセージがあったり、到達階までジャンプは可能など、遊び手の興味を削がない工夫も。ミニゲームはアクションありパズルありと多彩ですが、操作が似たものが多いからか、実際よりも種類が少なく感じられるのが惜しい。タッチペンのみで遊ぶシューティングは、新鮮でした。
週刊ファミ通1419号より
収録されたミニゲームは、アクション操作の小手先や瞬時の洞察力が要求されるものなど、バラエティーに富んでいます。いずれもゲームテンポが小気味よく、難易度も豊富に用意されているので、暇つぶしには最適です。RPG風に進行するストーリーモード(?)は、ゲームのさまざまなお約束をネタにしつつ、快適に移動や戦闘ができるよう調整されている点がいいですね。セリフのテキストも楽しいです。
週刊ファミ通1419号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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