『ブルーロック』アニメ新シリーズ&実写映画の制作が決定。“新英雄大戦”がいよいよアニメ化、実写版制作は『キングダム』などで知られるCREDEUSが担当
 2025年9月28日に開催されたイベント“ブルーロック エゴイストフェスタ 2025”にて、『ブルーロック』アニメ版の新シリーズおよび実写映画の制作が発表された。
広告
『ブルーロック』で検索(Amazon)
マンガ『ブルーロック』36巻を購入(楽天)
 『ブルーロック』は、ワールドカップで日本を優勝に導く人材を育てるための“ブルーロック(青い監獄)”を舞台としたサッカーマンガで、原作・金城宗幸氏、マンガ・ノ村優介氏のタッグにより週刊少年マガジンにて連載中。

 これまでにないサバイバルをテーマとした物語が話題を集め、アニメ、舞台、ゲームなどのマルチメディア展開も行われている作品だ。


 アニメ版の新シリーズでは、原作エピソードの“新英雄大戦(ネオ・エゴイストリーグ)”が映像化。
アニメ公式サイトでは、金城氏、ノ村氏からのコメントが掲載されている。放送日時などのさらなる詳細は後日発表されるとのこと。


 実写映画版は、2026年夏の公開が発表された。制作は
『キングダム』『ゴールデンカムイ』『国宝』などを手掛けるCREDEUS。『ブルーロック』公式Xにて、金城氏、ノ村氏からの期待のコメントが見られる。

『ブルーロック』で検索(Amazon)
マンガ『ブルーロック』36巻を購入(楽天)