
テストは『Battlefield』シリーズの招待制コミュニティテストプログラム“Battlefield Labs(バトルフィールドラボ)”にて今週中の開催を予定。兵科ベースの分隊プレイ、戦術的破壊、乗り物、ガジェットといったおなじみの要素を融合させた、『BF』ならではのバトルロイヤルが体験できるという。
最後の1分隊を目指して戦う“バトルロイヤル”モードは、4人1組の25分隊の計100人でスタート。 援護兵による蘇生や携帯再出撃キットなど、死亡した仲間を復帰させる手段も用意されているようだ。
プレイヤーは4兵科から好みの兵科を選択し、標準ガジェットをふたつ装備して分隊に参加する。戦場はバトルロイヤル用に設計された、多彩な拠点が点在する専用マップ。各地には輸送車両をはじめ、強力な装甲車両も用意されるという。
また装備やアイテムの収集(いわゆるファーム)に役立つ“ミッション”も登場するとのこと。バトルロイヤルモードをプレイ中に課されるミッションをクリアーすると追加報酬が空輸されるという。空から物資が降ってくるため、目立って敵分隊と鉢合わせする可能性も生まれるが、その分装備を充実させられるハイリスクハイリターンなシステムとなるだろう。
なおバトルロイヤルといえば、時間経過によって戦場が狭まっていく仕様が一般的。本作でもそのシステムは実装されるものの、狭まってくるリングは“接触した瞬間に即死する”かなり危険な仕様になっているとのこと。出入りはもちろん、隠れ場所にしたり、逃げるために通り抜けたりといったこともできないようになっている。ほか詳細は公式X(Twitter)をチェックして欲しい。
プレイヤーは4兵科から好みの兵科を選択し、標準ガジェットをふたつ装備して分隊に参加する。戦場はバトルロイヤル用に設計された、多彩な拠点が点在する専用マップ。各地には輸送車両をはじめ、強力な装甲車両も用意されるという。
また装備やアイテムの収集(いわゆるファーム)に役立つ“ミッション”も登場するとのこと。バトルロイヤルモードをプレイ中に課されるミッションをクリアーすると追加報酬が空輸されるという。空から物資が降ってくるため、目立って敵分隊と鉢合わせする可能性も生まれるが、その分装備を充実させられるハイリスクハイリターンなシステムとなるだろう。
なおバトルロイヤルといえば、時間経過によって戦場が狭まっていく仕様が一般的。本作でもそのシステムは実装されるものの、狭まってくるリングは“接触した瞬間に即死する”かなり危険な仕様になっているとのこと。出入りはもちろん、隠れ場所にしたり、逃げるために通り抜けたりといったこともできないようになっている。ほか詳細は公式X(Twitter)をチェックして欲しい。