
映画『スーパーマン』(2025)の続編となる『Man of Tomorrow』は、2027年7月9日にアメリカで公開される。1作目の監督・脚本を務め、DCスタジオの共同代表でもあるジェームズ・ガン氏が自身SNSで明らかにした。
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アメコミ界の巨匠ジム・リーが手掛けたイラストもあわせて投稿。バトル用アーマーを着込んだレックス・ルーサー社長とおなじみのスーツを着たスーパーマンが描かれており、とうとうふたりの直接対決が見られるのではないか、あるいはふたりで並んでいる姿から仲よく協力する展開もあるのでは? など、今後の展開を予想する声が挙がっている。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/51472/a4efdd2f969559e8b1c92e99f32ded48e.jpg?x=767)
なお、ジェームズ・ガン氏はThreadsにて、“スーパーマン”は重要な役として登場するとしながらも、同作が直接的な続編、いわゆる『スーパーマン2』的な立ち位置ではないと語っている。少々複雑になってきたがアメコミ界隈ではいつものこと。その真相に知るためにもより詳細がわかる続報を気長に待とう。
『スーパーマン』(2025)はDCコミックスの名物ヒーロー“スーパーマン”(カル=エル、クラーク・ケント)を題材にした実写映画作品。大企業の社長“レックス・ルーサー”の策略にハマったスーパーマンがさまざまな困難に立ち向かう様子が描かれる。
同一の世界観のなかで複数の映像作品を展開するDCU(DCユニバース)構想の映画シリーズ第1作であり、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で知られる“ジェームズ・ガン”監督が手掛けた作品。懐かしさ覚える正統派ヒーローの人助け、スペクタクルな超人アクション、かわいいスーパードッグ“クリプト”などが大きな話題を呼び、世界興行収入6億ドル突破の大ヒットを記録した。
DCUとしては現在ジョン・シナ主演の『ピースメイカー』シーズン2がU-NEXTにて配信中。2026年6月26日にはスーパーマンの従姉妹“カーラ・ゾー=エル”主役の『スーパーガール』の公開も控えている。
『スーパーマン』(2025)はDCコミックスの名物ヒーロー“スーパーマン”(カル=エル、クラーク・ケント)を題材にした実写映画作品。大企業の社長“レックス・ルーサー”の策略にハマったスーパーマンがさまざまな困難に立ち向かう様子が描かれる。
同一の世界観のなかで複数の映像作品を展開するDCU(DCユニバース)構想の映画シリーズ第1作であり、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で知られる“ジェームズ・ガン”監督が手掛けた作品。懐かしさ覚える正統派ヒーローの人助け、スペクタクルな超人アクション、かわいいスーパードッグ“クリプト”などが大きな話題を呼び、世界興行収入6億ドル突破の大ヒットを記録した。
DCUとしては現在ジョン・シナ主演の『ピースメイカー』シーズン2がU-NEXTにて配信中。2026年6月26日にはスーパーマンの従姉妹“カーラ・ゾー=エル”主役の『スーパーガール』の公開も控えている。