『モンハンワイルズ』ファストトラベル強制終了バグ、鑑定護石“広域化”無効バグの修正パッチが本日(8/14)20時に配信。問題発覚の翌日に迅速対応
 本日2025年8月14日20時より、カプコンのハンティングアクション『モンスターハンターワイルズ』にて、修正パッチ“Ver.1.021.01.00”が配信される。
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 本修正パッチ配信は8月13日のアップデート“Ver.1.021”配信後に発生したバグへの対応のため。修正予定のバグは以下の通りだ。

  • ファストトラベルや力尽きてキャンプに戻った際ゲームが強制終了する問題
  • 鑑定護石に付与されているスキル“広域化”の効果が適用されない問題

 とくに、ファストトラベルはオープンフィールドとなった本作においてよく使用されるシステムで、その度に強制終了となるバグはプレイヤーのストレスをためる大きな原因となっていた。SNSでは早期解決を望む声が多く上がっていたが、問題発覚から翌日の修正パッチ配信と開発側も迅速に対応してくれたようだ。

 パッチ適応はバグ修正はもちろんオンラインマルチ機能を使ううえでも必須なので、プレイ前のアップデートを忘れずに。
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