ゲーミングPCおすすめ19選。10万円台から~50万円超えハイエンドまで、デスクトップPCやノートPCをまとめて紹介【2025年10月版】
 ゲーミングPCのデビューや買い替え向けにおすすめの19製品をピックアップ。予算10万円台から50万超えのハイエンドまで、性能やコストパフォーマンスをもとに編集部の独自基準でデスクトップやノートを選定した。おすすめ度は性能や価格、サポート体制を加味したもので★~★★★★★で評価。
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※ラインアップや情報は記事更新時点(2025年10月17日)のもの。
マウスコンピューターでゲーミングPCを購入
ドスパラでゲーミングPCを購入

10万円台から買えるおすすめデスクトップPC

FRMFGB550/B|フロンティア

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価格:17万9800円[税込](受注生産)

 水冷CPUクーラーやマザーボード、PCケースなどのパーツをMSI製で固めた受注生産モデル。パーツ構成のBTO(購入時のカスタマイズ)には対応しないが、高性能なパーツ&大容量のメモリ、SSDを搭載している。

Windows 11 Home、AMD Ryzen 7 5700X、32GBメモリ(DDR4-3200)、AMD Radeon RX 9060 XT 16GB、1TB SSD、保証期間1年(有料で3年)
FRMFGB550/B(フロンティア)

Lightning-G AF5B|ドスパラ

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価格:18万4980円[税込]〜

 NVIDIA最新GPUのGeForce RTX 5070を搭載しつつ、約18万円に価格を抑えたモデル。搭載メモリを32GBに、SSDを1TBにカスタマイズしても20万円以内に抑えられのが最大の魅力だ。『モンスターハンターワイルズ』や『Stellar Blade』でも利用されているフレーム生成(※)にも対応している。

Windows 11 Home、AMD Ryzen 5 7500F、16GBメモリ(DDR5-4800)、NVIDIA GeForce RTX 5070 12GB、500GB SSD、保証期間1年(有料で最大5年)
※AIを使って新しいフレームを生成する技術で、これによりfpsが上昇される。
Lightning-G AF5B『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、PC Game Pass同梱版』(ドスパラ)

G-GEAR GE7A-B249B/CP1|TSUKUMO

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価格:19万4980円[税込]

 即納モデルのためカスタマイズは不可能だが、ゲーミングPCに必要な性能は一通りクリア。まずは入門として1920×1080ドットのフルHD解像度でゲームが楽しみたいという方に最適なモデルだ。GPUにNVIDIA GeForce RTX 5060Tiを採用し、最新のDLSS4機能によってフレーム生成にも対応する。

Windows 11 Home、AMD Ryzen 7 5700X、32GBメモリ(DDR4-3200)、NVIDIA GeForce RTX5060Ti 16GB、1TB SSD、保証期間1年(有料で3年)
G-GEAR GE7A-B249B/CP1(TSUKUMO)

20万円以上のデスクトップで充実なゲームライフ

FREX∀R FRZAB550W/A|フロンティア(新)

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価格:22万9800円[税込]~ (受注生産)

 ゲーミング仕様のマザーボードをはじめ、ハイエンドパーツを惜しみなく投入した高級ゲーミングPC。さらにPC全体のカラーコーディネートや、重量級のグラフィックボードを支えるオリジナルVGAホルダーなど、スペック表に数値として表れないような側面にも注力。基本モデルのメモリ容量は16GBなので、できればアップグレードしておきたいところ。

Windows 11 Home、AMD Ryzen 7 5700X、16GBメモリ(DDR4-3200)、NVIDIA GeForce RTX 5070 12GB、1TB SSD、保証期間3年(センドバック保証、有料でオンサイトサービス(訪問部品交換サービス)あり)
FREX∀R FRZAB550W/A(フロンティア)

FREX∀R FRXAB850B/A|フロンティア(新)

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価格:32万9800円[税込]〜 (受注生産)

 フロンティアのFREXARシリーズ共通の特徴である高品質なハイエンドパーツを幅:約235mm×高さ:約366mm×奥行:約467mmの小型ケースに詰め込み、ハイパフォーマンスと省スペース化を実現。CPUクーラーに簡易水冷タイプを採用しているので、ケースの小型化で犠牲になりやすい静音性や冷却性能も問題なしだ。

Windows 11 Home、AMD Ryzen 7 9800X3D、AMD Radeon RX 9070 XT 16GB、32GBメモリ(DDR5-5600)、1TB SSD、保証期間3年(センドバック保証、有料でオンサイトサービス(訪問部品交換サービス)あり)
FREX∀R FRXAB850B/A(フロンティア)

G-GEAR Aim GB7A-D251/B|TSUKUMO

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価格:20万9800円[税込]〜

 最新のDDR5規格メモリでCPUの性能を最大限まで引き出してくれて、1920×1080ドットのフルHDなどでゲームプレイを楽しめるPC。2560×1440ドット以上の高解像度でプレイした場合は、GPUをGeForce RTX 5060 Ti 16GBやそれ以上のものにカスタマイズするといいだろう。メモリは最大で128GBまで増量できる。

Windows 11 Home、AMD Ryzen 7 7700、32GBメモリ(DDR5-5600 ※DDR5-5200認識になります)、NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti 8GB、1TB SSD、保証期間1年(有料で3年。物損対応など)
G-GEAR Aim GB7A-D251/B(TSUKUMO)

G-GEAR GP5A-D251B/A/CP1|TSUKUMO

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価格:22万4980円税込]

 ゲーミングPCの最新トレンドであるピラーレスケースを採用した、美しいRGBライティングが映える“魅せるPC”。CPUクーラーに水冷式を標準搭載し、さらにケースと各種パーツをホワイトで統一。2560×1440ドットのWQHD解像度でのゲーミングにも対応し、性能もピカイチだ。

Windows 11 Home、AMD Ryzen 5 7600、32GBメモリ(DDR5-5600 ※CPU仕様によりDDR5-5200動作)、NVIDIA GeForce RTX 5070 12GB、1TB SSD、保証期間1年(有料で3年)
G-GEAR GP5A-D251B/A/CP1(TSUKUMO)

G TUNE DG-A7A6X|マウスコンピューター

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価格:22万9900円[税込]~

 CPUとGPUをAMDで揃えて、さらにメモリ32GB、SSD 1TBを標準搭載し、旧作から新作までほとんどのゲームが快適に楽しめるコストパフォーマンスに優れたモデル。また、VRAM 16GBモデルのRADEON TX 9060 XTを採用するため、写実的なグラフィックを実現する大容量の高解像度テクスチャにも対応する。

Windows 11 Home、AMD Ryzen 7 5700X、32GBメモリ(DDR4-3200)、AMD RADEON RX 9060 XT 16GB、1TB SSD、保証期間3年(有料で3年。破損盗難補償付きなど)
G TUNE DG-A7A6X(マウスコンピューター)

GALLERIA XA7R-R57 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、PC Game Pass同梱版』|ドスパラ

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価格:23万9980円[税込]~

 AMDのゲーミング向けフラッグシップCPUとGPUを組み合わせた1台。メモリを32GBにアップグレードすると32万円を超える価格にはなってしまうが、同グレードのGeForce 5000シリーズを搭載したPCに比べればコストパフォーマンスに優れる。4k未満の解像度ならば、多くのゲームが難しい設定をせずに楽しめるだろう。

Windows 11 Home、AMD Ryzen 7 9800X3D、16GBメモリ(DDR5-5600)、AMD RADEON RX 9070 XT 16GB、1TB SSD、保証期間3年(有料で破損盗難保証あり)
GALLERIA XA7R-R57 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、PC Game Pass同梱版』(ドスパラ)

NEXTGEAR JG-A7A7X|マウスコンピューター

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価格:34万9800円[税込]〜

 AMDのゲーミング向けフラッグシップCPUとGPUを組み合わせた1台。メモリを32GBにアップグレードすると32万円を超える価格にはなってしまうが、同グレードのGeForce 5000シリーズを搭載したPCに比べればコストパフォーマンスに優れる。4k未満の解像度ならば、多くのゲームが難しい設定をせずに楽しめるだろう。

Windows 11 Home、AMD Ryzen 7 9800X3D、16GBメモリ(DDR5-5600)、AMD RADEON RX 9070 XT 16GB、1TB SSD、保証期間3年(有料で破損盗難保証あり)
NEXTGEAR JG-A7A7X(マウスコンピューター)

GALLERIA XA7R-R57T|ドスパラ

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価格:33万9980円[税込]〜

 CPUにAMD Ryzen 7 7800X3Dを搭載し、CPUが高性能なほど快適にプレイできる傾向にある『ファイナルファンタジーXIV』の推奨モデル。GPUには最新のGeForce RTX 5070 Ti 16GBを採用しているので、最新ゲームの多くが2560×1440ドットのWQHD解像度でカクつきなく楽しめるはずだ。

Windows 11 Home、Ryzen 7 7800X3D、32GBメモリ(DDR5-4800)、NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti 16GB、1TB SSD、保証期間1年(有料で最大5年)
GALLERIA XA7R-R57T(ドスパラ)

50万円超えゲーミングPCでクリエイティブ用途でも大活躍

GALLERIA XUC9A-R59-CB|ドスパラ(新)

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価格:79万9980円[税込]〜

 クリエイティブ用途向けPCの最高峰は、ゲームにも強い。最強GPUのGeForce RTX 5090を搭載し、『モンスターハンターワイルズ』などの重量級タイトルだって4K解像度で楽々と動作。さらにVRAM 32GB搭載でローカル環境でのAI動画生成だって可能。通常のゲーミングPCよりも転送速度がさらに高速なSSDを搭載するので、テクスチャーデータなどの大容量データの読み書きも快適だ。

Windows 11 Home 64、INTEL Core Ultra 9 285K、32GBメモリ(DDR5-5600)、NVIDIA GeForce RTX 5090 32GB、1TB SSD、保証期間1年(有料で最大5年、最大3年の物損故障対応もあり)
GALLERIA XUC9A-R59-CB(ドスパラ)

FRGBLB650/SG3|フロンティア

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価格:72万9800円[税込]

 CPUとGPUに最新の最高スペックパーツを搭載し、ゲーミングだけでなくAI用途などにも利用できる究極の1台。それゆえに搭載メモリとSSDも大容量で、めったなことでは増設する必要はないはず。2025年7月時点での最高峰的構成。なお、BTOは対応しておらず受注生産となる。

Windows 11 Home、AMD Ryzen 9 9950X3D、64GBメモリ(DDR5-5600)、NVIDIA GeForce RTX 5090 32GB、4TB SSD、保証期間1年(有料で3年)
FRGBLB650/SG3(フロンティア)

最新ゲームも楽しめるおすすめノートPC

DAIV S5-A7G60SR-A(Copilot+ PC)|マウスコンピューター(新)

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価格:23万9800円[税込]〜

 CPUにRyzen AI 7 350を搭載したクリエイター向けPCで、Windows 11の最新のAI機能Copilit+ PCに対応。GeForce RTX 5060 Laptop GPUと、高リフレッシュレートの液晶ディスプレイによりゲーム性能も高く、AI機能とゲーミングを1台にまとめたい人にぴったり。より高速なSSDへの変更や、Microsoft Officeのバンドルなどアップグレードの選択肢も多い。

Windows 11 Home、AMD Ryzen AI 7 350、16GBメモリ(DDR5-5600)、NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU 8GB、500GB SSD、液晶ディスプレイ(15.3インチ液晶、解像度:2560×1600ドット、リフレッシュレート:180Hz、ノングレア)、保証期間3年(有料でピックアップ保証などあり)
DAIV S5-A7G60SR-A(Copilot+ PC)(マウスコンピューター)

GALLERIA ZL9R-R57T-6|ドスパラ(新)

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価格:33万9980円[税込]〜

 ゲーム向けにノートパソコン向けハイエンドGPUのGeForce RTX 5070 Ti 12GB Laptop GPUによって、eスポーツタイトルで高解像度&リフレッシュレート300Hzの液晶ディスプレイならではの低遅延で滑らかな映像を実現。また、大多数のシングルプレイ向けゲームでも、100Hz以上のリフレッシュレートで動作させられるはず。第一線で長く活躍できる余裕の性能が魅力。

Windows 11 Home、AMD Ryzen 9 9955HX、32GBメモリ(DDR5-4800)、NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti 12GB Laptop GPU + AMD Radeon 610M、1TB SSD、液晶ディスプレイ(16インチ液晶、解像度:2560×1600ドット、リフレッシュレート:300Hz、ノングレア)、保証期間1年(有料で最大5年、最大3年の物損故障対応もあり)
GALLERIA ZL9R-R57T-6 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、PC Game Pass同梱版』(ドスパラ)

MSI Cyborg-14-A13VF-2302JP|MSI

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価格:19万7151円[税込]

 ゲーミングPCの中でもノート型の製品は、購入後にCPUやGPU、SSDをアップグレードするのはほぼ不可能。そのため予算が許す範囲で高いスペックの製品を選んでおいたほうが末長く利用できる。本モデルはCPUは最大4.9Ghzで駆動するCore i7-13620H、GPUはノートPC用のGeForce RTX 4060 8GB、メモリは余裕の32GBを搭載。長く愛用できるだろう。

Windows 11 Home、INTEL Core i7-13620H、32GBメモリ(DDR5)、NVIDIA GeForce RTX 4060 8GB、1TB SSD、液晶ディスプレイ(14インチ、解像度:1920×1200ドット、リフレッシュレート144Hz、ノングレア)、保証期間1年(有料でAmazonの2年 事故保証プランあり)
MSI Cyborg-14-A13VF-2302JP(Amazon)

Gaming V16 V3607VM|ASUS

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価格:21万8000円[税込]

 CPUのインテル Core i7 240Hは、パフォーマンスコア6基と効率コア4基を内蔵して最大5.2GHzで動作する高性能モデル。さらにNVIDIA の最新GPUである5000シリーズのノートPC用モデルを搭載。16インチ液晶ディスプレイと144Hzのハイリフレッシュレートで大迫力のプレイが楽しめる。

Windows 11 Home、INTEL Core i7 240H、32GBメモリ、NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU 8GB、1TB SSD、液晶ディスプレイ(16インチ、1920×1200ドット、リフレッシュレート144Hz、ノングレア)、保証期間1年(有料でAmazonの2年 事故保証プランあり)
Gaming V16 V3607VM(Amazon)

TUF Gaming F17 FX707VV-I7R4060A5200|ASUS

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価格:21万9800円[税込]

 デスク設置での運用に重きを置いたデスクノート型。解像度1920×1080ドットの17.3インチ液晶ディスプレイはリフレッシュレート144Hzに加えて、NVIDIAの可変リフレッシュレート技術G-SYNCにも対応。ゲームプレイ中のリフレッシュレートの変化に追従し、映像が破綻するのを防いでくれる。メモリが16GBなため、ゲームと他のアプリケーションの併用については不得手な面も。

Windows 11 Home、INTEL Core i7-13620H、メモリ16GB(DDR5-5200)、NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU、1TB SSD、液晶ディスプレイ(17.3インチ、解像度:1920×1080ドット、リフレッシュレート144Hz、ノングレア)、保証期間1年(有料で3年)
TUF Gaming F17 FX707VV-I7R4060A5200(Amazon)

PC VenturePro A14 AI+ A3HW|MSI

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価格:24万9800円[税込]

 Copilit+ PCに対応したゲーミングノートPC。AI対応8コア16スレッドの高性能CPUであるRyzen AI 7 350で、Windows 11でAIアシスタンス機能が活用できる。さらにGPUには定番のNVIDIA RTX 5060 Laptop GPUを採用し、ゲーミング性能もばっちりだ。

Windows 11 Home、AMD Ryzen AI 7 350、32GBメモリ(DDR5)、NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU 8GB、1TB SSD、液晶ディスプレイ(14インチOLED、解像度2880×1880ドット、リフレッシュレート120Hz、グレア)、保証期間1年(有料でAmazon独自の2年 事故保証プランあり)
PC VenturePro A14 AI+ A3HW(AMAZON)

ゲーミングPC選びでの注目ポイント

 PCのおもなパーツについて近年の事情なども踏まえてなるべくわかりやすく解説してみた。PC選びやカスタマイズの参考にしていただけるとありがたい。

CPU

 現在のCPUの主流は、インテルとAMDの2大メーカーの製品。長らくインテルのCoreシリーズが中心だったが、近年ではAMDのRyzenシリーズがゲーム性能が高く人気を博している。じつは、プレイステーション5やXbox Series X|SのチップセットもAMD製だったりする。

GPU

 CPUと並んでゲーミングPCの主役とも言えるのがグラフィック機能全般を司るGPU。PCゲーミングの世界ではNVIDIA製のGeForceシリーズが高性能とされてきたが、昨今はAMD製のRadeonシリーズも猛追。ミドルレンジではAMD製がNVIDIA製を上回る性能を発揮する場合もある。家庭用ゲーム機ではNintendo SwitchやNintendo Switch 2はNVIDIA製、PS5やXbox Series X|SはAMD製を搭載している。

 2025年7月時点での最新シリーズはNVIDIAがGeForce RTX 5000番台、AMDがRadeon RX 9000番台。各シリーズともに性能の異なる複数のモデルが存在するが、基本的には4桁の数字の下2桁の数字が大きいほど高性能となり、数字が同じならば直後に“Ti”や“XT”などのアルファベットが付くモデルのほうが性能は高くなる。

 また、NVIDIAとAMDの製品を比較する時は
下2桁の数字が同じならば性能は同程度と覚えておくといいだろう。

メモリ

 ゲーミングPCでプレイするときは、同時にブラウザやディスコードなどを利用することが多くなる。そういった用途向けには推奨動作環境よりもスペックが上のPCを選んだほうがゲームプレイが安定しやすい。とくにメモリは32GB程度はほしいところ。DDR5やDDR4といった規格が存在し、それらの後ろに付く“5600”などの数字が大きいほどデータ転送の速度は速くなる。

必要動作環境と推奨動作環境とは?

 PCゲームでよく聞くのが必要動作環境と推奨動作環境という言葉だ。必要動作環境はそのゲームが動作する必要最小限のスペックで、推奨動作環境はゲームが快適に動作するスペックを表している。必要動作環境にぎりぎりで届くようなPCではゲーム中に動作がカクついたりすることもあるので、PCを選択する際は推奨動作環境以上のスペックのモデルをチョイスするといいだろう。

モンハンワイルズ

エルデンリング ナイトレイン

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