
※先行情報につきリリース時に変更が生じる場合もある。![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/45317/a7c84859e51bc383cd4d6b06d5ca30ce9.jpg?x=767)
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ワットソンはフェンスのクールタイムが4秒に。ヴァンテージはウルトのレーザー非表示
ワットソン
今回のアップデートにて、ワットソンが大幅な強化を受けることが発表された。
まず、パッシブ“天才のひらめき”はシールドの自動回復量が毎秒1から2に増加したほか、アルティメット促進剤の使用速度も50%上昇している。
そのほか、戦術アビリティ“周辺セキュリティ”も調整。フェンスノードの耐久値は25から50に増加し、クールタイムは15秒から4秒へと大幅に短縮。さらに、スライディングやジャンプ中の敵にもスロー効果が適用されるようになり、アッシュのダッシュやスパロウのダブルジャンプといった移動系パッシブのクールタイムを消費させる効果も加わっている。
まず、パッシブ“天才のひらめき”はシールドの自動回復量が毎秒1から2に増加したほか、アルティメット促進剤の使用速度も50%上昇している。
そのほか、戦術アビリティ“周辺セキュリティ”も調整。フェンスノードの耐久値は25から50に増加し、クールタイムは15秒から4秒へと大幅に短縮。さらに、スライディングやジャンプ中の敵にもスロー効果が適用されるようになり、アッシュのダッシュやスパロウのダブルジャンプといった移動系パッシブのクールタイムを消費させる効果も加わっている。
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また、戦術アビリティにはドアに関する新たな仕様も追加された。ドアを跨ぐようにフェンスを設置すると、そのドア自体が通電状態となり、開けたり蹴ったりした敵をスタン状態にすることができる。なお、この通電効果はフェンスが遮断されると一時的に失われるが、フェンスが復帰すれば自動的に有効になる仕組みだ。
アップグレードも刷新され、これまでレベル2で選択可能だった“フォーリングスター”はベースキットに統合された。これにより、新たな選択肢としてサポートのクラスパーク(青い拡張サプライボックスへのアクセス、高速蘇生、バナーでのモバイルリスポーンビーコン獲得)を得る“ヘルプ・イズ・ヒア”と、敵に与えたダメージをアルティメットのチャージに変換し、ノックダウン時には30%増加する“アルティメット・コンダクター”が追加された。
続くレベル3では、小回復アイテムの効果が倍になる“エネルギーヒーラー”が新登場し、もう一方の“パワーパイロン”はアルティメットの耐久値、回復速度、回復容量が2倍になる効果を持つ。
アップグレードも刷新され、これまでレベル2で選択可能だった“フォーリングスター”はベースキットに統合された。これにより、新たな選択肢としてサポートのクラスパーク(青い拡張サプライボックスへのアクセス、高速蘇生、バナーでのモバイルリスポーンビーコン獲得)を得る“ヘルプ・イズ・ヒア”と、敵に与えたダメージをアルティメットのチャージに変換し、ノックダウン時には30%増加する“アルティメット・コンダクター”が追加された。
続くレベル3では、小回復アイテムの効果が倍になる“エネルギーヒーラー”が新登場し、もう一方の“パワーパイロン”はアルティメットの耐久値、回復速度、回復容量が2倍になる効果を持つ。
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ヴァンテージ
ヴァンテージは、まず上半身のヒットボックスがキャラクターモデルとより一致するように縮小。パッシブ“スポッターレンズ”では、一度に最大3体の敵にピンをさせるようになり、ターゲットの体力ゲージも表示可能になった。
戦術アビリティ“エコー配置”は大幅に改善。ジャンプ後にエコーが自動で帰還するようになり、ジャンプの発動速度も向上された。エコーの飛行距離は10m増加し、ダブルジャンプはベースキットに統合。ジャンプ後に銃を構えるまでの時間も0.5秒から0.2秒へと短縮され、よりスピーディーな戦闘展開が可能になっている。
アルティメット“スナイパーズマーク”は、射撃するまでレーザーが表示されず、一度射撃するとそこから15秒間持続する仕様に変更された。
アップグレードでは、レベル2にコントローラーのクラスパーク(リングコンソールの使用とゾーンオーバーチャージに対応)を得る“コントロールマイプレイ”と、マークした敵のアイコンが壁越しに表示され、HPバーが味方に共有される“マーク改善”が追加。
レベル3には、戦術アビリティのクールダウンを5秒短縮する“戦術クールダウン”と、アルティメットにガンシールドを装着する“スナイパーカバー”が導入される。
戦術アビリティ“エコー配置”は大幅に改善。ジャンプ後にエコーが自動で帰還するようになり、ジャンプの発動速度も向上された。エコーの飛行距離は10m増加し、ダブルジャンプはベースキットに統合。ジャンプ後に銃を構えるまでの時間も0.5秒から0.2秒へと短縮され、よりスピーディーな戦闘展開が可能になっている。
アルティメット“スナイパーズマーク”は、射撃するまでレーザーが表示されず、一度射撃するとそこから15秒間持続する仕様に変更された。
アップグレードでは、レベル2にコントローラーのクラスパーク(リングコンソールの使用とゾーンオーバーチャージに対応)を得る“コントロールマイプレイ”と、マークした敵のアイコンが壁越しに表示され、HPバーが味方に共有される“マーク改善”が追加。
レベル3には、戦術アビリティのクールダウンを5秒短縮する“戦術クールダウン”と、アルティメットにガンシールドを装着する“スナイパーカバー”が導入される。
アッシュ
アッシュは、キットのバランスが見直された。もっとも大きな変更点として、ダブルダッシュを可能としていたレベル3アップグレードの“機械仕掛けの亡霊”が削除されている。この機動力低下を補う形で、パッシブによるダッシュのクールタイムが10秒から8秒に短縮。
また、戦術アビリティについては、移動系アビリティなど強く引っ張られる状況での拘束の強度がわずかに減少した。
アップグレードの構成にも変更が加えられ、レベル2には“デュアルティア”が移動。さらに、新たな効果としてノックダウン時にHPが回復する“チャージノック”が追加された。そして、これまでレベル2にあった“グリーディー・スネア”と“ツイン・スネア”がレベル3へと移動している。
また、戦術アビリティについては、移動系アビリティなど強く引っ張られる状況での拘束の強度がわずかに減少した。
アップグレードの構成にも変更が加えられ、レベル2には“デュアルティア”が移動。さらに、新たな効果としてノックダウン時にHPが回復する“チャージノック”が追加された。そして、これまでレベル2にあった“グリーディー・スネア”と“ツイン・スネア”がレベル3へと移動している。
武器もレジェンドも敵と同じミラー設定。純粋な実力が試される1対1モード登場
スプリット2より、本格的な腕試しが楽しめる期間限定モード“アリーナ:デュエル”が登場。30人のプレイヤーが同じサーバーに参加し、5分間のマッチ中に1対1のデュエルをくり返す形式で、戦績はリーダーボードに記録される。
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このモードの最大の特徴は、毎試合ロードアウトとスポーン地点がランダムに決定され、プレイヤーがつねに臨機応変な対応を求められる点にある。さらに、使用レジェンドもランダムに選ばれ、対戦相手とは同じレジェンド・同じ武器で戦う“ミラー設定”となっており、純粋な実力が試される公平な環境が整えられている。
アビリティがオフに設定されているため、勝敗を分けるのはエイムと立ち回りのみ。なお、スプリット後半にはアビリティが有効になる新ルールが導入され、さらなる変化がもたらされる予定だ。
アビリティがオフに設定されているため、勝敗を分けるのはエイムと立ち回りのみ。なお、スプリット後半にはアビリティが有効になる新ルールが導入され、さらなる変化がもたらされる予定だ。
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ワットソンのプレステージスキン実装。“フューチャーアイコン”イベント開催
期間限定で開催される“フューチャーアイコン”イベントでは、新たなコスメティックアイテムが登場。プレイヤーはイベントを進めることでアイテムを獲得でき、マイルストーンを達成することでボーナス報酬が自動的にアンロックされる。
そして、イベント期間中に登場する“フューチャーアイコン”イベントパックからは、ランパート、オクタン、ピースキーパーのレジェンダリースキンが手に入る。さらに、ワットソンのプレステージスキン“Apexアイコン”および、それに対応したダイブ軌道も用意されている。
そして、イベント期間中に登場する“フューチャーアイコン”イベントパックからは、ランパート、オクタン、ピースキーパーのレジェンダリースキンが手に入る。さらに、ワットソンのプレステージスキン“Apexアイコン”および、それに対応したダイブ軌道も用意されている。
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マッチメイキングの透明性が向上。ランクマのティア表示が部隊単位へ
ランクマッチでは、マッチメイキングの透明性を高め、表示を分かりやすくするためのアップデートが実施される。
これまで、ランクの離れたフレンドと部隊を組んだ際、マッチメイキングはもっともランクの高いプレイヤーを基準に行われるため、人によってはマッチ内でのランク差が非常に大きいように感じられることがあった。
今回のアップデートではこの点が改善され、ランクティアの表示が個々のプレイヤーごとではなく部隊単位へと変更される。これにより、マッチ内でのランク分布がより分かりやすくなり、公平性への不安が緩和されることが期待されている。
また、スプリット1でラダーチャンピオンチャレンジを完了したプレイヤーは、報酬として専用のダイブ軌道がもらえる。このダイブ軌道は、今スプリット中は常時使用可能だが、来シーズン以降も継続して装備するには、今回のスプリットでも同様のチャレンジを達成する必要があるようだ。
なお、スプリット2におけるランクマッチのマップローテーションは、キングスキャニオン、ワールズエッジ、ブロークン・ムーンの3マップ。
これまで、ランクの離れたフレンドと部隊を組んだ際、マッチメイキングはもっともランクの高いプレイヤーを基準に行われるため、人によってはマッチ内でのランク差が非常に大きいように感じられることがあった。
今回のアップデートではこの点が改善され、ランクティアの表示が個々のプレイヤーごとではなく部隊単位へと変更される。これにより、マッチ内でのランク分布がより分かりやすくなり、公平性への不安が緩和されることが期待されている。
また、スプリット1でラダーチャンピオンチャレンジを完了したプレイヤーは、報酬として専用のダイブ軌道がもらえる。このダイブ軌道は、今スプリット中は常時使用可能だが、来シーズン以降も継続して装備するには、今回のスプリットでも同様のチャレンジを達成する必要があるようだ。
なお、スプリット2におけるランクマッチのマップローテーションは、キングスキャニオン、ワールズエッジ、ブロークン・ムーンの3マップ。
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敵の足音が聞こえない問題改善か、戦闘時のオーディオバランスが調整
オーディオ面でも、プレイヤーが戦闘に集中しやすい環境を実現するため、複数の改善が行われている。
具体的には、敵との遭遇時に重要な音を聞き逃さないようサウンドの優先度を調整。味方のジップライン使用音やダウン中の敵が発する音など、脅威度の低い音の優先度を下げることで、敵の足音や射撃音といった重要な音が聞き取りやすくなっているという。
さらに実験的な試みとして、撃ち合い中などの状況下では味方の足音が小さくなる、あるいは聞こえなくなるような調整も行われている。
そのほか、マップ面ではキングスキャニオンに登場するホバータンクの音量が引き下げられた。
具体的には、敵との遭遇時に重要な音を聞き逃さないようサウンドの優先度を調整。味方のジップライン使用音やダウン中の敵が発する音など、脅威度の低い音の優先度を下げることで、敵の足音や射撃音といった重要な音が聞き取りやすくなっているという。
さらに実験的な試みとして、撃ち合い中などの状況下では味方の足音が小さくなる、あるいは聞こえなくなるような調整も行われている。
そのほか、マップ面ではキングスキャニオンに登場するホバータンクの音量が引き下げられた。
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