
2025年4月8日より毎週火曜24時29分から日テレ系30局ネットにて放送中の『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』(機動戦士ガンダム ジークアクス)第11話の挿入歌として、『BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙(そら)を越えて)』がサプライズで起用・放送された。
『BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙(そら)を越えて)』は、TM NETWORKによって書き下ろされた、映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の主題歌。作中でアムロ・レイとシャア・アズナブルの長年にわたる宿命の対決を彩った曲として知られている。
6月18日(水)24時より、『BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて) -2025 Version-』及び『BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙(そら)を越えて) -2025 Short Edit-』として配信開始。配信用のジャケット・アートワークは、1988年の発売時にも使用された梅津泰臣氏によるアムロとシャアの書き下ろしイラストが採用される。
以下、プレスリリースを引用『BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙(そら)を越えて)』は、TM NETWORKによって書き下ろされた、映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の主題歌。作中でアムロ・レイとシャア・アズナブルの長年にわたる宿命の対決を彩った曲として知られている。
6月18日(水)24時より、『BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて) -2025 Version-』及び『BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙(そら)を越えて) -2025 Short Edit-』として配信開始。配信用のジャケット・アートワークは、1988年の発売時にも使用された梅津泰臣氏によるアムロとシャアの書き下ろしイラストが採用される。
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TVシリーズ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』第11話の挿入歌として、TM NETWORKの大ヒット曲「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙(そら)を越えて)」がサプライズで放送。
6月18日(水)24時からニューバージョンが配信開始。
劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』が記録的ヒットとなり、TVシリーズも残すは最終回のみと大きな話題となっている『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』。その第11話のクライマックスとなるシーンで、TM NETWORKの大ヒット曲「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙(そら)を越えて)」が挿入歌として起用・放送された。
「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙(そら)を越えて)」はTM NETWORKが1988年3月5日に発売した13枚目のシングル。映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、アムロ・レイとシャア・アズナブルという長年の宿命の対決における象徴的なシーンを彩った曲でもあり、ガンダムファンのみならず、広く名曲として知られる一曲。数多くのアーティストにもカバーされ、親しまれてきた。
スタジオカラー×サンライズの初タッグにて、鶴巻和哉氏が監督を務めることでも大きな注目を集めている、ガンダムシリーズ最新作の『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』。これまでにも様々な展開で話題となってきたが、第11話のラストシーンでは、「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙(そら)を越えて)」の楽曲と演出により、まさに「刻を越えた」サプライズの展開となった。
本日6月18日(水)24時より、各種音楽配信サービスにて「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて) -2025 Version-」及び「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙(そら)を越えて) -2025 Short Edit-」として配信開始となる。
1988年のオリジナル・リリース時でも使用された、梅津泰臣氏が書き下ろしたアムロ・レイとシャア・アズナブルのイラストを使用した配信用のジャケット・アートワークとなっており、こちらにもぜひご注目ください。
劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』が記録的ヒットとなり、TVシリーズも残すは最終回のみと大きな話題となっている『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』。その第11話のクライマックスとなるシーンで、TM NETWORKの大ヒット曲「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙(そら)を越えて)」が挿入歌として起用・放送された。
「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙(そら)を越えて)」はTM NETWORKが1988年3月5日に発売した13枚目のシングル。映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、アムロ・レイとシャア・アズナブルという長年の宿命の対決における象徴的なシーンを彩った曲でもあり、ガンダムファンのみならず、広く名曲として知られる一曲。数多くのアーティストにもカバーされ、親しまれてきた。
スタジオカラー×サンライズの初タッグにて、鶴巻和哉氏が監督を務めることでも大きな注目を集めている、ガンダムシリーズ最新作の『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』。これまでにも様々な展開で話題となってきたが、第11話のラストシーンでは、「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙(そら)を越えて)」の楽曲と演出により、まさに「刻を越えた」サプライズの展開となった。
本日6月18日(水)24時より、各種音楽配信サービスにて「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて) -2025 Version-」及び「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙(そら)を越えて) -2025 Short Edit-」として配信開始となる。
1988年のオリジナル・リリース時でも使用された、梅津泰臣氏が書き下ろしたアムロ・レイとシャア・アズナブルのイラストを使用した配信用のジャケット・アートワークとなっており、こちらにもぜひご注目ください。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/45107/af3ccdd27d2000e3f9255a7e3e2c48800.jpg?x=767)
- TM NETWORK「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙(そら)を越えて) -2025 Version-」配信情報
- TM NETWORK「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙(そら)を越えて)」スペシャル動画
TM NETWORK
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/45107/ac002e04d9ade772df451095484df5826.jpg?x=767)
【プロフィール】
小室哲哉(Key)、宇都宮隆(Vo)、木根尚登(G)によるユニット。
1984年「金曜日のライオン」でデビュー。1987年にリリースした「Get Wild」で初のオリコンシングルチャートベスト10入りを果たす。
圧倒的なパフォーマンスやシンセサイザーを多用した革新的な音楽性、独自の歌詞表現、そしてミュージック・ビデオが注目を集める。
2021年10月に「再起動」を発表し、2022年には7年ぶりとなるライブツアー“FANKS intelligence Days” Day1~9を開催。
2023年には「DEVOTION」とシングル「Whatever Comes」をリリース。
同年公開の『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』のオープニングテーマや挿入歌として起用されるなど注目を集め、2024年Netflix映画『シティーハンター』エンディングテーマ「Get Wild Continual」を発表。
40周年イヤーとなる2024年にかけては、“FANKS intelligence Days”を冠にDEVOTION、STAND 3 FINAL、YONMARUと3本の全国ツアーDay10~40を開催し、全40本・計17万人を動員した。
同年10月には、自身最大のヒット曲「Get Wild」が「オリコン週間ストリーミングランキング」で累積再生数1億回を突破し、大きな話題となった。
小室哲哉(Key)、宇都宮隆(Vo)、木根尚登(G)によるユニット。
1984年「金曜日のライオン」でデビュー。1987年にリリースした「Get Wild」で初のオリコンシングルチャートベスト10入りを果たす。
圧倒的なパフォーマンスやシンセサイザーを多用した革新的な音楽性、独自の歌詞表現、そしてミュージック・ビデオが注目を集める。
2021年10月に「再起動」を発表し、2022年には7年ぶりとなるライブツアー“FANKS intelligence Days” Day1~9を開催。
2023年には「DEVOTION」とシングル「Whatever Comes」をリリース。
同年公開の『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』のオープニングテーマや挿入歌として起用されるなど注目を集め、2024年Netflix映画『シティーハンター』エンディングテーマ「Get Wild Continual」を発表。
40周年イヤーとなる2024年にかけては、“FANKS intelligence Days”を冠にDEVOTION、STAND 3 FINAL、YONMARUと3本の全国ツアーDay10~40を開催し、全40本・計17万人を動員した。
同年10月には、自身最大のヒット曲「Get Wild」が「オリコン週間ストリーミングランキング」で累積再生数1億回を突破し、大きな話題となった。
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』
毎週火曜24時29分から日テレ系30局ネットで放送中。
毎週水曜午前1時からPrime Videoで国内最速配信。
一部話数を劇場上映用に再構築した劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』は、全国の劇場にて6月20日(金)より再上映も決定。
毎週水曜午前1時からPrime Videoで国内最速配信。
一部話数を劇場上映用に再構築した劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』は、全国の劇場にて6月20日(金)より再上映も決定。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/45107/a2a329d5c79521ca4619dba09533d3452.jpg?x=767)
【ストーリー】
宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に巻き込まれる。
エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテは、GQuuuuuuXを駆り、苛烈なバトルの日々に身を投じていく。
同じ頃、宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダム》と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に姿を現す。
そして、世界は新たな時代を迎えようとしていた。
宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に巻き込まれる。
エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテは、GQuuuuuuXを駆り、苛烈なバトルの日々に身を投じていく。
同じ頃、宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダム》と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に姿を現す。
そして、世界は新たな時代を迎えようとしていた。
- 制作:スタジオカラー/サンライズ
- 原作:富野由悠季/矢立 肇
- 監督:鶴巻和哉
- 製作:バンダイナムコフィルムワークス/日本テレビ放送網
- 公式HP
- 公式X:@G_GQuuuuuuX ハッシュタグ:#ジークアクス #GQuuuuuuX