
『Thief Simulator』で知られるポーランドのゲームパブリッシャー“PlayWay”による、泥棒シミュレーション。最大4人の協力マルチプレイに対応。立て替えてもらった保釈金を返すため、夜中の住宅地にくり出して家に忍び込み、盗みを働いてお金を稼いでいく。
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ヘアピン、ロックピックをはじめ聴診器、ハッキングツールなどステルスやピッキングで役立つさまざまなガジェットが用意されており、それらを使って家や施設に侵入。バットやバール、クロスボウ、スタンガンなどのアイテムもあり、プレイスタイルによってはステルスを一切しない押し入り強盗のような荒っぽい立ち回りもできるようだ。
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また、レベルアップとスキルポイントによる強化要素も。アイテムを運ぶ際に便利なインベントリの拡張、ステルスで活躍する知覚の強化、気付かれないための術など多彩なスキルが用意。なかには特定のスキル、ガジェットでしか突破できないセキュリティもあるため、お金を稼ぐうえで非常に重要な要素となっている。
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なお、借金返済には時間制限が設けられており、体験版ではノルマ未達の場合は謎の存在に“消されてしまう”という演出が見られた。そんなブラックな職場から抜け出せるかはプレイヤーの腕しだい。盗みをくり返してお金を稼ぎ、借金返済を目指すのだ。