
わくわくゲームズは、『カルトに厳しいギャル-CULT VS GAL-』のNintendo Switch版が審査に合格したことを公式X(Twitter)アカウントにて報告した。無事に発売できるようだ。
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本作は巨大なカルト宗教組織が立ち上がった終末世界で、帝国から宗教組織に送り込まれたギャル、“大獄院・スマッシャー・サキ”の戦いを描くオールドスクールFPS。
銃撃のみならず、近接武器のマチェーテを織り交ぜて迫りくるカルト集団を血祭りに上げることが可能。さらに敵を撃破すると中指を立てながら一定時間無敵になることができる。
銃撃のみならず、近接武器のマチェーテを織り交ぜて迫りくるカルト集団を血祭りに上げることが可能。さらに敵を撃破すると中指を立てながら一定時間無敵になることができる。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/41777/a75211ffa2bfa192ca8537e80413a799e.jpg?x=767)
ハイテンポで過激な設定ながら間口が広い、ユーザーフレンドリーな仕様も特徴だ。
PC(Steam)版ではカルトたちの生首がスパスパ吹っ飛び、人体破壊描写も苛烈なものだったが、Switch版はこのあたりをマイルドにしたうえでの販売になるとのこと。
とはいえ、Switch版での表現が確認できる動画でもわかる通り、敵を血祭りに上げる爽快感は健在。また、中指を立てる表現もそのまま使われており、ゲーム性と冒涜的な楽しさはSteam版と遜色ないものが実現されそうだ。
PC(Steam)版ではカルトたちの生首がスパスパ吹っ飛び、人体破壊描写も苛烈なものだったが、Switch版はこのあたりをマイルドにしたうえでの販売になるとのこと。
とはいえ、Switch版での表現が確認できる動画でもわかる通り、敵を血祭りに上げる爽快感は健在。また、中指を立てる表現もそのまま使われており、ゲーム性と冒涜的な楽しさはSteam版と遜色ないものが実現されそうだ。
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さらにSwitch版では2種類のミニゲームをはじめ、ほかにも追加要素が準備中とのこと。発売日の発表を楽しみに待とう。
ほかにもわくわくゲームズは、さまざまなインディーゲームをパブリッシングしている。直近の情報は公式アカウントかYouTubeの“わくわくゲームズ通信”でチェックしてほしい。
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