
ゲーム『都市伝説解体センター』を開発した墓場文庫と架空ゲーム攻略本風アートブック『遺失物統轄機構』の作者であるイラストレーターのほし氏が、X(Twitter)上でコラボレーションを展開した。
ほし氏のアカウントでは、『都市伝説解体センター』を『遺失物統轄機構』風のタッチでイラスト化。福来あざみとジャスミンが学校の怪談調査にやってきたという本コラボオリジナルの設定で、3点のイラストを公開している。
ほし氏のアカウントでは、『都市伝説解体センター』を『遺失物統轄機構』風のタッチでイラスト化。福来あざみとジャスミンが学校の怪談調査にやってきたという本コラボオリジナルの設定で、3点のイラストを公開している。
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1枚目はあざみとジャスミンの会話シーン。選択肢が表示されており、背景には“都市伝説解体センター”の宣伝チラシも見える。
2枚目はトイレを探索中のあざみが怪異らしき赤い影と遭遇しているシーン。3Dアクションアドベンチャーによくある肩越し視点ならではの臨場感によって、あざみが感じている恐怖がこちらにも伝わってくるようだ。
3枚目は便器から正体不明の存在が噴き上がっているシーンで、ボタンを押せばスキップが可能な模様。どうやらイベントシーンのようだが、パニック寸前といったあざみの不憫かわいい表情が魅力的なので、スキップするプレイヤーはいないはず。うん、きっとそう。
2枚目はトイレを探索中のあざみが怪異らしき赤い影と遭遇しているシーン。3Dアクションアドベンチャーによくある肩越し視点ならではの臨場感によって、あざみが感じている恐怖がこちらにも伝わってくるようだ。
3枚目は便器から正体不明の存在が噴き上がっているシーンで、ボタンを押せばスキップが可能な模様。どうやらイベントシーンのようだが、パニック寸前といったあざみの不憫かわいい表情が魅力的なので、スキップするプレイヤーはいないはず。うん、きっとそう。
一方の墓場文庫のアカウントでは、『都市伝説解体センター』を思わせるドット絵によるGIFアニメーションで『遺失物統轄機構』の主人公・名無と相棒のドローン“T-6407J”が、顔に無数の目玉がびっしり付いている“遺失物 T003”に遭遇するシーンを公開。
『都市伝説解体センター』をプレイ済みの人なら背景には見覚えがあるかも……?
コラボで気になった人は、ゲーム『都市伝説解体センター』およびアートブック『遺失物統轄機構』をチェックしてみよう。
※画像はほし氏のアカウントより引用。『都市伝説解体センター』をプレイ済みの人なら背景には見覚えがあるかも……?
コラボで気になった人は、ゲーム『都市伝説解体センター』およびアートブック『遺失物統轄機構』をチェックしてみよう。